おすすめの軽自動車やコンパクトカー5選
様々な観点から、軽自動車とコンパクトカーのおすすめ車種を5つご紹介いたします。
2021-06-29
2017年モデル
中古車価格 *
- 万円
新車カタログ価格
344 万円 ~ 347 万円
車買取価格 *
10.2 万円 ~ 119.9 万円
2019年式/20万km~2018年式/5千km
全国平均の車検価格 *
63,670 円
*当該価格は車種別の価格となります。
曲線を活かしたボディを採用したデザインコンシャスなSUV
ルノーがアクティブにバカンスを楽しむ人のために開発したミドルサイズSUVがカジャー。日本に正式に導入されたのは2018年春だが、2017年8月に100台の限定車「Bose」が販売された。カジャーのボディサイズは全長4455mm×全幅1835mm×全高1610mmでCセグメントに属する。SUVのエントリーモデルであるキャプチャーのダイナミックさや力強さを取り入れたデザインの外観。曲線で描かれる逞しいシルエットはフェンダーで強調。一方、張り出したフェンダーから続くドアの彫刻的な抑揚とモールのアクセントによってダイナミックなシルエットを作り出している。インテリアは高い位置に配置されたセンターコンソールと水平基調にデザインされたダッシュボードによってスポーティで快適なコクピットとなっている。搭載されているエンジンは最高出力131ps、最大トルク205N・mを発生する1.2L直列4気筒DOHCターボでミッションは2組のクラッチシステムによってスムーズかつダイレクトにエンジンパワーを伝達する7速EDCが組み合わされている。駆動方式は前輪駆動(FF)のみだ。ADASと呼ばれている運転支援システムは、2台のカメラ、12個のセンサーそしてミリ波レーダーによって車両周辺の状況をリアルタイムで分析して安全なドライブをサポートする。特別仕様車のBoseにはカジャー専用に設計されたBOSEサウンドシステムを搭載。どこにスピーカーがあるのかわからないような広がりのある音作りがなされている。さらに縦1000mm×横860mmの大型パノラミックルーフ、専用ファブリック×レザー調コンビシートが装備され、新車価格は344万円となっている。
おすすめの軽自動車やコンパクトカー5選
様々な観点から、軽自動車とコンパクトカーのおすすめ車種を5つご紹介いたします。
2021-06-29
【プロが語る】軽自動車とコンパクトカーの、購入価格・維持費・乗り心地の違い
人気の軽自動車とコンパクトカーを比較して、改めて購入価格や維持費、性能面での違いがどのくらいあるのかを徹底チェックしてみたいと思います。
2021-06-09
人気の軽自動車5選 先進安全装備比較
いざという時にクルマ側が事故を未然に防いだり、事故の被害を軽減したりしてくれるものが「先進安全装備」と言われるもの。オススメ軽自動車5選の先進安全装備の内容を比較していきましょう。
2021-05-18
子連れ女性やファミリーに人気の軽自動車5選
子育て女性が軽自動車選びをする上で重視するポイントを兼ね備えた車種を5台ピックアップします。車種ごとに特徴が異なる部分も少なくないため、自身の使い方にあった1台を見つける参考にしていただければ幸いです。
2021-04-21
子育て女性におすすめ!便利かつお洒落な軽自動車5選
クルマの中でも生活に寄り添った車種の多い軽自動車は、子育てをしている層にもピッタリな装備を持った車種も多く存在しますし、軽自動車ならではの経済性の高さもまた魅力と言えます。 今回はそんな子育て中の女性ユーザーにオススメしたい軽自動車をピックアップしてご紹介いたします。
2021-04-09
■WLTCモード燃費とは?
2018年10月より日本に導入された「国際的な燃費基準」です。「市街地」「郊外」「高速道路」という3つのモードと総合の4つの燃費が表示されます。
■WLTCモード(市街地)燃費とは?
信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定した燃費データです。
■WLTCモード(郊外)燃費とは?
信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定した燃費データです。
■WLTCモード(高速道路)燃費とは?
高速道路での走行を想定した燃費データです。
「1015モード」よりも、より実際の走行パターンに近い、日本独自の燃費測定法です。2009年10月1日以降に発売された新型車には、このJC08モード燃費の表示が義務付けられていますが、2021年1月をもって記載義務が廃止となりました。
1991年に導入された日本独自の燃費測定方法です。測定するスピードが実際に公道を走るスピードに比べて遅すぎたり、加速時間が長かったりと実燃費との差が大きいことがネックとなり、2013年4月からは「JC08モード」に一本化されました。
60km/hで実際に平坦路を走行して、その時の消費ガソリン量から燃費を算出した値です。主に1970年代に採用され、モード燃費のように国交省が審査をするのではなく、自動車メーカーの自己申告によっていました。
一回で給油できる燃料の最大容量のことです。
1,000km走行した際のガソリン代の推定総額です。
「1,000 ㎞」÷「燃費(km/L)」×「ガソリン1Lあたりの税込価格(円/L)」で算出しています。
1回給油した時のガソリン代の推定総額です。
「タンク容量(L)」×「ガソリン1Lあたりの税込価格(円/L)」で算出しています。
ガソリン満タン時の推定走行距離です。
「タンク容量(L)」×「燃費(km/L)」で算出しています。
レギュラーガソリン、又はハイオクガソリン1Lあたりの税込み価格です。
経済産業省の資源エネルギー庁が週次(原則、毎週月曜日調査、水曜日公表)で発表している「給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」の全国平均価格を掲載しています。