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シボレー カマロ 1993年モデルのグレード一覧・新型 / 中古車情報

1993年モデル

シボレー_カマロの1993年モデル_外装

新車カタログ価格

331 万円 432 万円

中古車価格(1993年モデル)

- 万円

車買取価格 *

2.3 万円 633.9 万円

1993年式/20万km2023年式/5千km

全国平均の車検価格 *

72,490

*当該価格は車種別の価格となります。

1993年モデル
グレード別装備詳細

シボレー カマロ

モデル概要

人気の高いアメリカンスポーツクーペの最新にして最強のモデル

1967年に登場した初代モデル以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして絶大な人気を誇っているのが、シボレーカマロ。その最新型となる6代目シボレーカマロが2017年7月に発表され、11月からデリバリーを開始。ボディサイズは全長4780mm×全幅1900mm×全高1340mm(クーペ)でDセグメントに属する。カマロはボディの骨格にアルミニウム&コンポジット素材を採用。さらに21%軽量化したサスペンションシステムを採用することで、車両重量が従来モデルと比べて約90kgの軽量化を達成、さらにボディ剛性の強化によって高い運動性能を発揮する。エクステリアデザインは、先代のキープコンセプトだが、先代に比べて全長が60mm、全高は40mm小さくなっているのが特徴。インテリアはエアコンの操作スイッチなどをすべて円型に一新したエアベントに統合されている。ジェットエンジンを思わせるエアコンルーバーなどスポーツクーペのカマロらしいデザインを採用。搭載するエンジンはスポーツクーペのカマロLTRSとコンバーチブルに搭載される最高出力202kW(279ps)、最大トルク400Nmを発生する2L直4ターボ、クーペのカマロSSに搭載される最高出力339kW(461ps)、最大トルク617Nmを発生する6.2LV8の2種類。組み合わされるミッションは全車8速ATで駆動方式はFR(後輪駆動)のみ。グレードはクーペがLTRSとSSの2タイプとコンバーチブルの合計3グレード。売れ筋グレードはクーペLTRSで新車価格は478万~598万円となっている。

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シボレー カマロ 1993年モデル グレード情報(1993年7月発売開始〜1994年11月発売終了)

グレード

Z28 スポーツクーペ
基本情報
新車価格
432 万円 331 万円

発売年月

1993年7月 1993年7月

型式

E-CF45B E-CF43F

排気量

5,727cc 3,350cc

定格出力

- -

燃料タイプ

ガソリン ガソリン

タンク容量

58 L 58 L

駆動方式

2WD (FR) 2WD (FR)

ミッション

4速AT 4速AT

ハンドル

最小回転

6.2 m 6.2 m
寸法重量定員

全長

4,910 mm 4,910 mm

全幅

1,890 mm 1,890 mm

全高

1,320 mm 1,320 mm

車両重量

1,560 kg 1,520 kg

定員

4人 4人

ドア数

3ドア 3ドア

オートスライドドア

- -
エンジン

最高出力

202.00 [275]/ 5,000 118.00 [160]/ 4,800

最高トルク

440 [44.9]/ 3,600 270.7 [27.6]/ 3,600

過給機

- -
タイヤ

タイヤサイズ(前)

P245/50ZR16 P235/55R16 96S

タイヤサイズ(後)

P245/50ZR16 P235/55R16 96S
燃費

WLTCモード

- -

WLTCモード(市街地)

- -

WLTCモード(郊外)

- -

WLTCモード(高速道路)

- -

JC08モード

- -

1015モード

- -

60km定地

- -

装備オプション

装備詳細を見る

装備詳細を見る

グレード

Z28 スポーツクーペ
基本情報
新車価格
432 万円 331 万円

発売年月

1993年7月 1993年7月

型式

E-CF45B E-CF43F

排気量

5,727cc 3,350cc

定格出力

- -

燃料タイプ

ガソリン ガソリン

タンク容量

58 L 58 L

駆動方式

2WD (FR) 2WD (FR)

ミッション

4速AT 4速AT

ハンドル

最小回転

6.2 m 6.2 m
寸法重量定員

全長

4,910 mm 4,910 mm

全幅

1,890 mm 1,890 mm

全高

1,320 mm 1,320 mm

車両重量

1,560 kg 1,520 kg

定員

4人 4人

ドア数

3ドア 3ドア

オートスライドドア

- -
エンジン

最高出力

202.00 [275]/ 5,000 118.00 [160]/ 4,800

最高トルク

440 [44.9]/ 3,600 270.7 [27.6]/ 3,600

過給機

- -
タイヤ

タイヤサイズ(前)

P245/50ZR16 P235/55R16 96S

タイヤサイズ(後)

P245/50ZR16 P235/55R16 96S
燃費

WLTCモード

- -

WLTCモード(市街地)

- -

WLTCモード(郊外)

- -

WLTCモード(高速道路)

- -

JC08モード

- -

1015モード

- -

60km定地

- -

装備オプション

装備詳細を見る

装備詳細を見る


シボレー カマロ 歴代モデル一覧

シボレー カマロの関連情報

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WLTCモード燃費とは?

■WLTCモード燃費とは?

2018年10月より日本に導入された「国際的な燃費基準」です。「市街地」「郊外」「高速道路」という3つのモードと総合の4つの燃費が表示されます。

■WLTCモード(市街地)燃費とは?

信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定した燃費データです。

■WLTCモード(郊外)燃費とは?

信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定した燃費データです。

■WLTCモード(高速道路)燃費とは?

高速道路での走行を想定した燃費データです。

JC08モード燃費とは?

「1015モード」よりも、より実際の走行パターンに近い、日本独自の燃費測定法です。2009年10月1日以降に発売された新型車には、このJC08モード燃費の表示が義務付けられていますが、2021年1月をもって記載義務が廃止となりました。

1015モード燃費とは?

1991年に導入された日本独自の燃費測定方法です。測定するスピードが実際に公道を走るスピードに比べて遅すぎたり、加速時間が長かったりと実燃費との差が大きいことがネックとなり、2013年4月からは「JC08モード」に一本化されました。

60km定地燃費とは?

60km/hで実際に平坦路を走行して、その時の消費ガソリン量から燃費を算出した値です。主に1970年代に採用され、モード燃費のように国交省が審査をするのではなく、自動車メーカーの自己申告によっていました。

タンク容量とは?

一回で給油できる燃料の最大容量のことです。

ガソリン1,000km走行時とは?

1,000km走行した際のガソリン代の推定総額です。

「1,000 ㎞」÷「燃費(km/L)」×「ガソリン1Lあたりの税込価格(円/L)」で算出しています。

ガソリン代1回の給油時とは?

1回給油した時のガソリン代の推定総額です。

「タンク容量(L)」×「ガソリン1Lあたりの税込価格(円/L)」で算出しています。

走行可能距離1回の給油時とは?

ガソリン満タン時の推定走行距離です。

「タンク容量(L)」×「燃費(km/L)」で算出しています。

ガソリン単価とは?

レギュラーガソリン、又はハイオクガソリン1Lあたりの税込み価格です。

経済産業省の資源エネルギー庁が週次(原則、毎週月曜日調査、水曜日公表)で発表している「給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」の全国平均価格を掲載しています。