日産 セレナ(2007年式、12万～12万5千km)の車検実績

こんにちは！　
私たちは、ガソリンスタンドのヤマヒロ小平SSです。認証工場を持ち車検の他車販売、買取又は保険等をやっています！

当店では車検を実施して頂いたお客様にガソリンを10円/ℓ安くなるクポーン、半年ごとの無料点検等に使用できるトータルカーサポートクポーンをお渡ししています。車検の時で洗車が通常価格の半額になるキャンペーンも実施しています。

今回はニッサン.セレナの車検を行いました！！


走行距離12万キロでエンジンオイルとヘッドライトクリーニング等が交換時期になっていました。
エンジンオイルとは、エンジンの中に入っているオイルのことです。エンジンオイルには、「潤滑」「密封」「防錆」「冷却」「清浄」という5つの役割があります。オイルの劣化が進むとエンジンオイルの粘度が失われてきます。エンジンオイルの粘度が下がるとエンジンの保護効果が低くなり、エンジンの部品に摩擦が起こりはじめます。エンジンオイルの劣化が最終段階になると、エンジンオイルの漏れやエンジン内部の部品に深刻なダメージが起こり、最終的にはエンジンが止まってしまう場合があります。車のエンジンオイルは、走行距離5,000km、もしくは６ヶ月毎の交換が理想的です。 運転の状況によっては、これより早いスパンでの交換が望まれます。
気が付かないうちにどんどん汚れ、黄ばみが進むヘッドライトは見た目が良くないのも気になりますが、そのまま放置するのは危険です。汚れ＆黄ばんだまま、夜間走行をしていると、ライトを点灯しても光量が少なくなってしまい、視界が悪く見えづらくなってしまうのです。

使用状況により違いはありますが一般的には、約１～２年が電池寿命（交換時期）です。当店は車検ごとに無料交換実施しております。 その一方で、「キーが動かない」、「動きがわるい」といったお問合せも増えております。 この原因のほとんどが、スマートキーの置き場所や使用環境が原因です。
ブレーキオイル(ブレーキフルード)の交換は2年ごとに1回が目安です。ただしスポーツ走行をされる場合は1年ごとに交換するのが良い場合もありますので、車の使用状況を踏まえて適切な時期に交換しましょう。

お車の部品は適切なタイミングで交換が必要です！！

お車の点検整備をさせて頂く以上、任せて良かったと言って頂けるように日々努力していきます。お客様の安全安心をお守りさせてください！！

◆アフターサービスも充実！半年毎に点検のフォローもこちらでさせて頂きます。

いつもご利用ありがとうございます。またのご来店を心よりお待ちしております！！