2022-11-29
コンパクトSUVは何を買うべき?おすすめの国産車・外車10選!
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コンパクトSUVは何を買うべきかとお悩みではありませんか?国産車にも外車にもさまざまな車種があるので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。本記事ではコンパクトSUVのおすすめ車種をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!
コンパクトSUVの購入をお考えではありませんか?SUVは普段使いだけでなく、アウトドアのレジャーなどでも活躍する便利な車ですが、大きいサイズの車だと運転しにくかったり、維持費が高くなってしまったりするデメリットがあります。そのため、小さめサイズのコンパクトSUVを検討しているという方は多いのではないでしょうか?しかし、コンパクトSUVは幅広い層から人気が高く、各自動車メーカーから魅力的な車種が販売されていて、何を買うべきか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、おすすめのコンパクトSUVを10車種ご紹介します。車種によってデザインや性能がさまざまなので、ぜひこの記事を参考に理想の1台を見つけてくださいね。
コンパクトSUVの定義とは?
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そもそも、SUVとはSport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を短くしたもので、本来はスポーツ向きの車という意味です。直訳ではありませんが、日本語では「スポーツ用多目的車」と訳されることもあります。
一般的に、SUVは他のボディタイプの車よりも車高が高く、不整地での走行も想定した設計になっているのが特徴です。そのため、日々の買い物や通勤といった日常使いだけでなく、アウトドアのレジャーでも活躍します。
今回ご紹介するコンパクトSUVは、SUVの中でも小さいサイズの車のことです。一般的に、SUVはサイズによって「コンパクトSUV」「ミドルサイズSUV」「フルサイズSUV」と次のように区別されます。
● コンパクトSUV…全長4.4m以下
● ミドルサイズSUV…全長4.4~5.0m
● フルサイズSUV…全長5.0m以上
それぞれのサイズに明確な定義はなく、ここでご紹介しているサイズはあくまでも目安ですが、コンパクトSUVは全長がおおむね4.4m以下のSUVのことを言います。
コンパクトSUVを買うべきメリット
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SUVにはコンパクトSUVからフルサイズSUVまでさまざまなサイズの車がありますが、コンパクトSUVを選ぶメリットはあるのでしょうか?「大きい方が車内でゆったり過ごせそう」「たくさん荷物が積めるから大きい方が便利だろう」のように、大きい方が良いと考える方もいるかもしれませんが、コンパクトSUVにはコンパクトSUVならではのメリットがたくさんあります。
ここでは、コンパクトSUVのメリットを解説しますので、コンパクトSUVの購入を迷っている方は参考にしてください。
小回りが利く
コンパクトSUVはミドルサイズSUVやフルサイズSUVに比べて車体が小さいので、小回りが利くという特徴があります。そのため、住宅街での走行や、狭い駐車場での取り回しがしやすいのが魅力の1つです。
車のスペックには、「最小回転半径」といって、ハンドルを左右どちらかいっぱいに切って車を旋回させたときに、一番外側にくるタイヤの中心が描く円の半径の値があります。最小回転半径が小さければ小回りが利く車だということです。
フルサイズSUVでは、最小回転半径が6m前後のものも多いですが、最小回転半径が6mの車は、日本の道路事情を踏まえると運転しやすい車であるとは言えません。コンパクトSUVは最小回転半径が5.0~5.5m程度のものが多く、運転のしやすさを求める人にもおすすめです。
価格が安い
車体の大きいミニバンなどの車に比べ、軽自動車やコンパクトカーなど小さい車は価格が安いですよね。
SUVも同様に、コンパクトSUVはミドルサイズSUVやフルサイズSUVよりも車両価格が安い車が多いです。国産のコンパクトSUVなら、新車価格100万円台から購入できる車種もあります。
無理して高い車を購入すると、ローンの支払いで家計を圧迫してしまうので、購入費用を抑えたい人にもコンパクトSUVはおすすめの選択肢です。
ただし、車両価格が安いとはいえ、ローンを組む年数を短くしすぎると月々の支払いが大変になります。こちらの記事では、ローンの返済期間を決める方法を解説していますので、車を購入するときの参考にしてください。
関連記事:車のローンは何年にすればいい?負担額を減らすコツも紹介
燃費が良い
ガソリン代を抑えるために、燃費が良い車を購入したいと考える人は多いですよね。車体のサイズや重さは燃費に関わるので、ミドルサイズSUVやフルサイズSUVよりも小さいコンパクトSUVは、燃費性能の優れた車種が多いです。
例えば、フルサイズSUVだと、WLTCモードの燃費が10km/Lを下回る車種も珍しくありません。それに対し、コンパクトSUVは国産車を中心に燃費性能20km/Lを超える車種もあります。
燃費性能が10km/Lの車に対し、20km/Lの車は1リットルの燃料で走行できる距離が倍になるということなので、単純に考えてもガソリン代が半分になる計算です。
維持費を安く抑えられる
先ほど、コンパクトSUVはミドルサイズSUVやフルサイズSUVに比べて燃費が良い傾向があるとお伝えしました。しかし、車を所有しているとガソリン代以外にも多くの維持費がかかります。
コンパクトSUVのもう1つのメリットは、ガソリン代だけでなく維持費が全体的に安くなりやすいという点です。具体的には、次のような項目の維持費を抑えることができます。
● 車検費用(重量税、自賠責保険料を含む)
● 自動車税種別割・軽自動車税種別割
● 自動車任意保険料
● ガソリン代
● メンテナンス費用(部品交換代など)
例えば、重量税は車の重さに応じて、自動車税は車の排気量に応じて課せられる税金です。コンパクトSUVはミドルサイズSUVやフルサイズSUVよりも重量が軽く、排気量が小さいため、税金の負担も軽くなります。また、メンテナンス費用も車体の小さい車の方が安くなることが多いです。
コンパクトSUVなら、大きいサイズのSUVに比べて金銭的な負担を軽減することができます。
コンパクトSUVのおすすめ国産車5選
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ここでは、国産車の中からおすすめのコンパクトSUVを5車種ご紹介します。コンパクトSUVと一口に言っても、それぞれ特徴が異なるので、1台1台性能やデザインを比較してみてください。
トヨタ ヤリスクロス
基本情報
全長 |
4,180mm~4,200mm |
全幅 |
1,765mm |
全高 |
1,580mm~1,590mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.3m |
価格※ |
新車価格: 179.8万円~244.1万円(ガソリン) 228.4万円~281.5万円(ハイブリッド) 中古車価格: 169.8万円~310万円(ガソリン) 218.4万円~363万円(ハイブリッド) |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / 楽天Car / トヨタ
トヨタのヤリスと言えば、国内随一(2021年末時点:国土交通省発表)の燃費性能を持つ車種です。ヤリスクロスは、そんなヤリスと同じプラットフォームが採用されたコンパクトSUVとして2020年に発売されました。
ヤリスクロスでは、ハイブリッドモデルのXグレードの燃費(WLTCモード)が30.8km/Lとなっています。これは、2021年末時点における国土交通省の燃費ランキング普通自動車・小型自動車部門で4位となる性能です。上位3位はコンパクトSUV以外のボディタイプの車なので、ヤリスクロスはコンパクトSUVとしてトップの燃費性能であると言えます。
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ホンダ ヴェゼル
基本情報
全長 |
4,330mm |
全幅 |
1,790mm |
全高 |
1,580mm~1,590mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.3m~5.5m |
価格※ |
新車価格: 227.9万円~249.9万円(ガソリン) 265.8万円~329.8万円(ハイブリッド) 中古車価格: 99.8万円~469.9万円(ガソリン) 99.8万円~399万円(ハイブリッド) |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / 楽天Car / ホンダ
ヴェゼルはホンダから販売されているコンパクトSUVです。2021年モデルでは、ハイブリッドモデルに同社の誇る次世代2モーターハイブリッドシステムのe:HEVが採用され、静粛性が向上しています。
また、ヴェゼルは特定非営利活動法人 日本自動車殿堂が主催する2021~2022日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤーを受賞しました。スタイリングを最適化して優れた空力性能を達成したことや、「スリーク&ロングキャビン」の採用により全席で爽快な視界を実現したことが受賞理由です。機能性にも配慮した、上質でシンプルなデザインはヴェゼルの魅力の1つになっています。
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日産 キックス
基本情報
全長 |
4,290mm |
全幅 |
1,760mm |
全高 |
1,605mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.1m |
価格※ |
新車価格: 275.9万円~311.4万円 中古車価格: 215万円~318万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / 日産
キックスは日産独自のハイブリッドシステムであるe-POWERを搭載したコンパクトSUVです。
日産のe-POWERは、ガソリンを燃料にエンジンが発電機を回し電気をつくり、大出力モーターのみで駆動します。そのため、高い燃費性能に加えて、まるで電気自動車のような静かでなめらかな走行を楽しめることが魅力です。キックスは燃費性能も乗り心地もどちらも重視したいという人におすすめの1台になっています。
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マツダ CX-3
基本情報
全長 |
4,275mm |
全幅 |
1,765mm~1,780mm |
全高 |
1,550mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.3m |
価格※ |
新車価格: 189.2万円~341.5万円 中古車価格: 74.8万円~245万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / マツダ
CX-3はマツダが販売するコンパクトSUVです。マツダは、車と人の一体感を追求した独自の車両構造技術であるSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー)を展開しています。CX-3では、この技術をシートやサスペンションに採用し、心地よい乗り心地を実現しました。
また、エンジンはガソリンエンジンに加えてクリーンディーゼルエンジンをラインナップしています。クリーンディーゼルエンジン搭載車では、パワフルな走りと低燃費を両立しており、走行性能と燃費性能のどちらも軽視したくないという人におすすめです。
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トヨタ C-HR
基本情報
全長 |
4,385mm~4,390mm |
全幅 |
1,795mm |
全高 |
1,550mm~1,565mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.2m |
価格※ |
新車価格: 229万円~314.5万円 中古車価格: 128万円~409万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / トヨタ
C-HRはデザインと走行性能にこだわって開発されたトヨタのコンパクトSUVです。デザイン面では、トヨタが近年多数の車に採用している「キーンルック」と呼ばれるフロントデザインが使われています。エンブレムを中心にしてV字になっているのが特徴で、シャープでスタイリッシュな印象です。
また、走行性能に関しては、ハイブリッドシステムとダウンサイジングターボエンジンという2つのパワートレインを展開しています。どちらもなめらかな加速感が特徴で、快適で爽快な走行が実現されました。
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コンパクトSUVのおすすめ外車5選
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続いて、外車の中からおすすめのコンパクトSUVを5車種ご紹介します。
外車の魅力の1つは国産車とは一味違ったデザインです。日本国内では国産車の方が多く流通しているので、外車に乗ることで周囲と差別化をすることもできます。「目立つデザインの車に乗りたい」「他の人とできるだけ被りたくない」という人は、外車のコンパクトSUVが狙い目です。
フォルクスワーゲン T-ロック
基本情報
全長 |
4,245mm~4,250mm |
全幅 |
1,825mm |
全高 |
1,590mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.0m |
価格※ |
新車価格: 355万円~459.9万円 中古車価格: 288万円~345万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / ヤナセ
T-ロックは、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが販売するコンパクトSUVです。同一車線内全車速運転支援システムの「Travel Assist」や、駐車支援システム「Park Assist」などが全車に標準装備され、グレードを問わず快適に運転を楽しめる車に仕上がっています。
また、最小回転半径は5.0mと、コンパクトSUVの中でも特に小さく、日本の狭い住宅地や駐車場でも運転しやすい1台です。
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フィアット 500X
基本情報
全長 |
4,280mm |
全幅 |
1,795mm |
全高 |
1,610mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.5m |
価格※ |
新車価格: 286.2万円~391万円 中古車価格: 139.9万円~299.8万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / フィアット
イタリアの自動車メーカーであるフィアットが販売する500Xは、外車の中では価格の安いコンパクトSUVです。外車は輸送費などのコストがかかることもあり、同じクラスの国産車に比べて車両価格が高い傾向があります。
しかし、500Xの新車価格は安いグレードで200万円台から、上級グレードでも400万円を下回っており、比較的手の届きやすい価格です。
また、コンパクトSUVは直線的でワイルドなデザインの車が多いですが、500Xは丸みを帯びたデザインになっています。SUVらしい走行性能は持ちながら、かわいらしさのある都会的なデザインの車が欲しい人にもおすすめです。
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ランドローバー レンジローバーイヴォーク
基本情報
全長 |
4,380mm |
全幅 |
1,905mm |
全高 |
1,650mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.5m |
価格※ |
新車価格: 461万円~836万円 中古車価格: 189.8万円~499.9万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / ランドローバー
ランドローバーはイギリスの高級自動車メーカーで、四輪駆動車を専門にしています。1970年の発売以降、長年人気を集めている高級SUVのレンジローバーのエントリーモデルとして販売されているのが、レンジローバーイヴォークです。
レンジローバー譲りの優れた走行性能に加え、フロント下180度の視覚を確保する機能「ClearSightグラウンドビュー」を世界で初めて搭載するなど、安全性にも配慮されています。
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ジープ レネゲード
基本情報
全長 |
4,255mm |
全幅 |
1,805mm |
全高 |
1,695mm~1,725mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.5m |
価格※ |
新車価格: 279.7万円~573万円 中古車価格: 127.8万円~439.9万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / ジープ
ジープはアメリカの四輪駆動車ブランドで、もともとは軍用車両を製造していました。その歴史から、現在でもジープの車はオフロードでの走破性に優れていると高い評価を得ています。
レネゲードはジープ初のコンパクトSUVで、同ブランドが培ってきた悪路走破性に加え、街乗りに必要な取り回しの良さも兼ね備えた車種です。
また、丸型のヘッドライトや7つの穴が開いているフロントグリル(車の前面にある開口部を覆うパーツ)など、ジープらしさのあるデザインも魅力の1つになっています。
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ミニ ミニクロスオーバー
基本情報
全長 |
4,315mm |
全幅 |
1,820mm |
全高 |
1,595mm |
乗車定員 |
5人 |
最小回転半径 |
5.4m |
価格※ |
新車価格: 355万円~616万円 中古車価格: 18.5万円~498万円 |
※2022年8月時点の価格
引用:楽天Car / ミニ
ミニはドイツの自動車メーカーBMWが手掛けているブランドです。MINIツインパワー・ターボ・エンジンでパワフルな走りを実現し、街乗りからアウトドアシーンまで幅広く活躍します。
また、高解像度のデジタルディスプレイであるマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルや運転支援システムパッケージのドライビング・アシストなど、安全かつ快適に運転をすることができる機能も多数搭載され、ストレスフリーなドライブが実現されました。
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コンパクトSUVを安く買うには中古車がおすすめ
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コンパクトSUVは、ミドルサイズSUVやフルサイズSUVに比べて車両価格が安いものが多いと前述しました。しかし、それでも日々の買い物の中では、非常に高い買い物になることに違いありません。中には、「欲しい車を見つけたけど予算オーバーで買えない…」という人もいるのではないでしょうか?
そこで、コンパクトSUVを安く買いたいと考えているなら、中古車の購入を検討してみましょう。中古車なら新車よりも安く買うことができるので、予算の都合で諦めていた車種にも手が届く可能性が高くなります。
一度他人が使った中古車を買うことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、中古車は1台1台状態がさまざまです。傷や汚れがほとんどない車や、走行距離の短い車、新車登録からあまり年数が経っていない車など、使用感をあまり感じない状態の良い車もあります。
反対に、「とにかく安く買いたい」という場合、ある程度走行距離や年式を妥協すれば、新車価格の半額以下など非常に安い中古車を見つけることも可能です。単に価格が安いだけでなく、希望の条件と価格のバランスを考えて車を選ぶことができるという点も、中古車を購入する1つのメリットであると言えるでしょう。
また、鑑定書付きの中古車を扱っている販売店から購入すれば、購入後に「聞いていた状態と違った」というトラブルも回避することができます。
こちらの記事では、中古車を選ぶポイントや購入の流れを解説していますので、初めて中古車を購入される方や、中古車に不安がある方はぜひ併せて読んでみてくださいね。
関連記事:中古車購入の流れ|必要書類や新車購入との違いも解説
安心して中古車を買うなら楽天Car!
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この記事では、おすすめのコンパクトSUVをご紹介しました。コンパクトSUVにもさまざまな車種があるので、デザインや燃費の良さなどからお気に入りの1台を見つけてくださいね。
ミドルサイズSUVやフルサイズSUVに比べてお手頃価格の車種が多いコンパクトSUVですが、それでも新車価格だと数百万円の高額な買い物です。少しでも安くコンパクトSUVを購入したいなら、中古車の購入も検討してみましょう。
そこで、中古車を安心してお得に購入したいなら、楽天の中古車販売サービス「楽天Car」がおすすめです。
楽天Carでは、10万台以上の豊富な在庫の中から価格や走行距離、年式などを簡単に比較して中古車を選ぶことができます。また、保証などのアフターサービスも充実しているので、購入後も安心です。もちろん、購入金額に応じた楽天ポイントも進呈されます。
お店に行かずに車を購入したい方や、鑑定書付きの車を選びたい方はぜひ「楽天Car」を利用してみてくださいね!
楽天Car
参考サイト
今さら聞けないSUVってどんな意味?気になる定義や種類とは(参照日:2022-08-08)
https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/column/202105-3
トヨタ ヤリス クロス | トヨタ自動車WEBサイト(参照日:2022-08-08)
https://toyota.jp/yariscross/
ヴェゼル|Honda公式サイト(参照日:2022-08-08)
https://www.honda.co.jp/VEZEL/
日産:キックス [ KICKS ] スポーツ&スペシャリティ/SUV(参照日:2022-08-08)
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/kicks.html
MAZDA CX-3|クロスオーバー SUV |マツダ(参照日:2022-08-08)
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
トヨタ C-HR | トヨタ自動車WEBサイト(参照日:2022-08-08)
https://toyota.jp/c-hr/
T-Roc | SUV | フォルクスワーゲン公式(参照日:2022-08-08)
https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/t-roc.html
FIAT 500X (チンクエチェントエックス) |コンパクトカー(参照日:2022-08-08)
https://www.fiat-auto.co.jp/500x/
レンジローバー イヴォーク | コンパクトSUV - ランドローバー(参照日:2022-08-08)
https://www.landrover.co.jp/vehicles/range-rover-evoque/index.html
Renegade (レネゲード) - Jeep(参照日:2022-08-08)
https://www.jeep-japan.com/renegade-bv.html
MINI CROSSOVER | MINI Japan(参照日:2022-08-08)
https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html
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