2022-10-17
ガソリンスタンドでの洗車|手洗い・セルフ洗車機の選び方や頼み方を徹底比較!
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「ガソリンスタンドでの洗車について知りたい」と考えていませんか?
手洗い・セルフ洗車機など、ガソリンスタンドにはさまざまな洗車メニューが用意されています。本記事では、自分に合った洗車方法の選び方などを詳しく解説します。
「ガソリンスタンドで洗車ができるの?」「洗車メニューの料金や特徴が知りたい」と感じている人は多いでしょう。
ガソリンスタンドでは、プロのスタッフによる手洗い洗車や、洗車機を使用したスピーディな洗車など、幅広い洗車メニューが用意されています。ただ利用したことがない人からすると、洗車の内容や頼み方が分からず、なかなか利用しにくいと感じる人も多いのではないでしょうか。
本記事では、ガソリンスタンドで利用できる手洗い洗車・セルフ洗車機の内容についてそれぞれ解説します。自分に合った洗車方法の選び方や頼み方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ガソリンスタンドでの洗車は自分でするのと何が違う?
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車を運転するドライバーなら日常的に利用するガソリンスタンドですが、実は洗車メニューも豊富に用意されています。自宅で行う洗車と、どういった違いがあるのでしょうか。
ガソリンスタンドで洗車を依頼するメリットはこちらです。
・料金が安い
・洗車に必要なものを準備する必要がない
・給油のついでに利用でき洗車をきれいな状態に保てる
ガソリンスタンドの洗車は「手洗い洗車」と「セルフ洗車機」の2パターンあります。ガソリンスタンドのスタッフに依頼する手洗い洗車は2,000円ほど、自分で洗車機を利用して洗車する場合は300円ほどから利用できます。手を出しやすい価格なので、日常的に利用しやすいのがメリットです。
また、自分で洗車に必要な道具を準備する必要がないため、カーケア用品を購入しに行く手間もかかりません。カーシャンプー・スポンジ・車用タオルなどを揃えるだけでも3,000ほど必要になるため、手間と費用を考えるとガソリンスタンドで洗車を依頼する方がよいと感じる人も多いのではないでしょうか。
洗車が億劫に感じる人や、忙しくて洗車にまで手が回らない人でも、給油のついでに洗車をセットで済ませることで、常に車をきれいな状態に保てます。洗車を習慣化できるため、ガソリンスタンドでの洗車はメリットが大きいことが分かります。
手洗い洗車とセルフ洗車機は何が違う?それぞれの特徴
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手洗い洗車と、セルフ洗車機を使った洗車は何が違うのでしょうか。なんとなくイメージがついても、あまり詳しく知らないという人も多いでしょう。それぞれの特徴や、価格の目安を解説します。
細部まで綺麗にしたいなら!【手洗い洗車】
車の細部までしっかりきれいにしたいなら、プロの目でしっかりチェックしてもらえる手洗い洗車がおすすめです。料金は店舗によって若干異なり、エネオスの場合は車のサイズごとに料金が変動します。東京都内にあるエネオス店舗の洗車料金を参考に、下記の表にまとめました。
車体サイズ |
車種の例 |
施工料金(税込) |
SSサイズ |
ワゴンR、ムーヴなど |
2,750 円 |
Sサイズ |
ノート、フィットなど |
3,080 円 |
Mサイズ |
プリウス、ストリームなど |
3,300 円 |
Lサイズ |
フォレスター、フリードなど |
3,520 円 |
LLサイズ |
セレナ、アルファードなど |
3,850 円 |
XLサイズ |
キャラバンスーパーロング、ハイエース(ロング)など |
各店舗に要相談 |
参考:楽天Car洗車|赤堤SS洗車メニュー
ガソリンスタンドごとに料金は変動しますが、2,000〜4,000円ほどかかると見ておけば安心です。プロの目で車の傷や汚れの状態を確認しながら洗車を行うため、洗い残しや拭き残しがなく、満足のいく仕上がりになるでしょう。
店舗内の混雑状況や、車の汚れ具合によって作業時間は変動しますので、15分〜20分ほどの待ち時間をみておきましょう。手洗い洗車の作業手順は、店舗によって異なりますがエネオスの泡ムートン洗車の場合は以下のように作業が行われます。
- 予備洗いで車の汚れを落とす
- 泡シャンプーで車の汚れを浮かせる
- ムートン手洗いで汚れを拭き取る
- 水で泡や汚れを洗い流す
- 隅々まできれいに拭く
- エアガンなどで水を落とす
- タイヤWAXを塗る
洗車作業以外にも、予備洗い・拭き上げ・タイヤWAXの塗布など、自分で行うにはやや面倒に感じる作業も行ってもらえるため、手間をかけずにきれいに洗車してもらいたいと感じている人におすすめです。
早くて安い!【セルフ洗車機】
洗車を短時間で済ませたいなら、早くて安いセルフ洗車機を利用しましょう。セルフ洗車機は、洗車機の前に車を停めてコインを入れると、自動で洗車が始まるタイプの洗車方法です。機械洗車の参考価格は下記の通りです。
シャンプー |
ワックス |
泡ブローワックス |
泡ブローコート |
泡ブローグラスコート |
300 円~ |
500 円~ |
700 円~ |
1,000 円~ |
2,000 円~ |
(参考:ENEOS|EneJet Washの特徴)
店舗によって扱っている機種やメニューが異なり、価格にバラつきがありますが、おおよそ上記の金額が目安となります。洗車時間は約10分なので、手洗い洗車と比較すると時間がかからないのが特徴です。料金も300円から利用できるため、給油のついでに洗車をセットで済ませて、洗車を習慣化するのもおすすめです。
手洗い洗車とセルフ洗車機メリットとデメリットを比較
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とはいえ、毎回ガソリンスタンドで洗車をしていると、お金がかかってしまいますよね。そのため、ガソリンスタンドに行かずに自分で洗車することは可能なのか?と考える人もいるのではないでしょうか。そこで続いて、自分で洗車をする方法を解説します。
手洗い洗車のメリット・デメリット
手洗い洗車のメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
デメリット |
・仕上がりがきれい ・傷がつきにくい ・車の状態をチェックしてもらえる |
・利用料金が高い ・やや時間がかかる |
手洗い洗車は、プロのスタッフが車の状態をチェックしつつ丁寧に洗車を行うため、塗装へのダメージを最小限に抑えつつ、隅々まできれいに仕上がるのが特徴です。車のコーティングや塗装の状態を見て洗車してもらえるため、メンテナンスが必要な場合もすぐに報告してもらえます。特に塗装の剥がれはサビの原因になるため、早急なメンテナンスが必要になります。自分の目ではなかなか気付けない車のトラブルも、いち早く気付いてもらえるのはうれしいポイントではないでしょうか。
ただ洗車の質がいい代わりに、料金は洗車機と比較してやや高くなります。時間も15分~20分ほどは必要になるため、急いでいる時には利用しにくいと感じてしまう人も多いでしょう。
以上のことから、洗車の手間は省きたいけど仕上がりを重視したい人は、プロに洗車を依頼しましょう。料金が気になる人は、普段は機械洗車を利用し、定期的に手洗い洗車を依頼するといったハイブリッドな利用方法もおすすめです。
洗車機のメリット・デメリット
手洗い洗車のメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
デメリット |
・料金が安い ・洗車時間が早い |
・手洗いと比較し仕上がりが粗い ・拭き上げが必要 ・利用できない車もある |
手洗い洗車のメリットはなんといっても料金の安さにあります。スタンダードなコースなら1,000円以下で受けられるため、給油のついでに洗車も一緒に済ませられるコスパのよさが魅力的です。非常に安く利用できるうえ、約10分〜と非常に短い時間で洗車が終わるため、急いでいる時や、お出かけ前にサッと洗車しておきたい場合などに向いています。
ただし、プロの目で隅々まで確認しながら洗う手洗い洗車と比較すると、仕上がりはやや劣ります。洗車機によっては機械の構造上、ブラシが届かず洗えない部分が出てくる可能性があるためです。また、コーティングやパーツの種類によっては洗車機の使用がNGな場合もあるため、注意しましょう。
以上のことから、給油のついでやお出かけのついでなどで、手軽に洗車したいと考えているなら洗車機の利用がおすすめです。
手洗い洗車とセルフ洗車機はどちらがおすすめ?
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手洗い洗車とセルフ洗車機の料金や特徴を解説しましたが、「自分に合った洗車方法が分からない」と感じる人も多いのではないでしょうか。それぞれの洗車方法にあったおすすめの人を紹介しますので参考にしてみてください。
手軽に洗車がしたいならセルフ洗車機がおすすめ
「手軽に洗車したい」「日常的に洗車して車をきれいに保ちたい」と考えている人は、セルフ洗車機を利用した洗車がおすすめです。手洗い洗車と比較して料金が安いため、気軽に利用しやすいのが特徴です。給油のついでに300円のセルフ洗車機を利用しても、月の出費は1,000円~3,000円ほどなので、お財布に優しいと言えるでしょう。また洗車時間も、10分程度とあまり時間を取りません。お出かけのついでや、会社帰りにサクッと車をきれいにしたい場合などに適しています。
【セルフ洗車機がおすすめの人】
・洗車にあまりお金をかけたくない人
・洗車する時間がなかなか取れない人
・お出かけや仕事帰りなど「ついで洗車」をしたい人
「お金」と「時間」を重視して洗車したい人は、セルフ洗車機を利用することでコスパよく車をきれいな状態に保てるでしょう。
美しい仕上がりを求めるなら手洗い洗車がおすすめ
「車の見た目を美しくしたい」「プロの目で車の状態をしっかりチェックしてほしい」と考えている人は、手洗い洗車を依頼するのが向いています。セルフ洗車機と比較して料金はやや高くなりますが、プロの手でボディの隅々まで洗車するため、細かい箇所の汚れもしっかり落としてもらえるのが魅力です。また、洗車機を利用すると、車に細かい洗車傷がついてしまう場合がありますが、手洗い洗車の場合は洗車傷がつく心配はありません。車にとって優しい洗車と言えます。
【手洗い洗車がおすすめの人】
・美しい仕上がりを求めている人
・なるべく車に洗車傷をつけたくない人
・じっくり車のコーティングや塗装の状態を見てもらいたい人
「仕上がりの美しさ」を重視して洗車したい人は、手洗い洗車を依頼することで納得のいく洗車ができるでしょう。洗車中は、店内のカフェスペースで休憩もできるため、定期的に車のチェックもかねてじっくり洗車してもらいたいと考えている人におすすめです。
洗車がおすすめな頻度やタイミングは?
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「洗車は定期的に」とよく言われますが、具体的な頻度や適したタイミングが分からないという人も多いのではないでしょうか。洗車に適した頻度・タイミングを知っておくことで、洗車後の仕上がりに差が生まれるため、しっかり押さえておきましょう。
洗車の頻度
洗車の頻度は、車のボディカラーによって左右されます。ボディが黒や紺といった濃い色合いの場合、ボディに堆積する砂ぼこりや黄砂が目立ちやすいため、月に1回程度の洗車が望ましいです。黄砂が続くような場合は、状況に合わせて洗車を行いましょう。ボディが白や淡い色合いの場合、日常的につく泥汚れや排気ガスに含まれるチリといった濃い色の汚れが目立つため、2週間に1度の洗車がおすすめです。
海辺や雪の多い地域は、潮風・浜風・融雪剤といった塩分を含んだ水分が車に付着しやすくなります。塩分を含んだ水分や汚れは、車体の鉄をサビさせる原因にもなるので、こまめに水で洗い流すといった洗車を行いましょう。
洗車のタイミング
洗車は「曇り」の日か、「雨が降った後」に行うのがおすすめです。反対に、直射日光に当たりながら洗車を行うのはNGです。理由として、洗車中に直射日光が当たると水やシャンプーが乾いてしまい、水シミや洗いムラのある仕上がりになってしまうためです。直射日光が当たっていなくても、気温が高い真夏日の日中に洗車を行うのも、水分が乾きやすいためおすすめしません。
曇りの日であれば、洗車中の水分が乾きにくいため、車体全体をムラなく洗いあげることが可能です。ただし、降水確率の高い曇りの日に洗車を行うと、洗車後に雨に打たれたり、きれいに拭けなかったりする場合があるため、事前に天気予報を確認してから行いましょう。
また雨が降った後は、水分で汚れがやわらかくなっているため、洗車がスムーズに進みます。ただし雨の湿気で拭き上げが難しくなるため、仕上げにワックスがけを行いたい場合は不向きなので注意しましょう。また、雨に濡れた路上は泥水がはねるため、外出の予定がないタイミングで洗車を行うのがおすすめです。
ガソリンスタンドでの洗車の頼み方は?
画像出典:photoAC
ガソリンスタンドで洗車を頼んだことがない場合、勝手が分からず不安に感じてしまうものです。洗車の頼み方を、洗車の方法別に解説するので、詳しく見ていきましょう。
セルフ洗車機の頼み方
自分で洗車を行うセルフ洗車は、2種類の洗車機を利用する方法に分かれます。「セルフ洗車機」「コイン洗車機」があるため、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
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セルフ洗車機 |
コイン洗車機 |
洗車方法 |
・門型の洗車機が自動で車を洗ってくれる |
・高圧洗浄機を使って自分で洗う |
利用料金 |
300~2,000円程度 |
300~800円程度 |
用意するもの |
・拭き上げ用のタオル |
・カーシャンプー ・スポンジ ・ブラシ ・バケツ ・拭き上げ用のタオル |
混みやすい時間帯 |
フォレスター、フリードなど・平日の17時~19時 ・週末の日中
|
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セルフ洗車機は、門のような形をした洗車機の前に車を停め、機械で洗車メニューを選んで洗車してもらうスタイルの洗車機です。洗車後はボディについた水分を拭くだけでよいので、持ち物は拭き上げ用のタオルだけです。また、自分で洗車機の前に入れて洗車するのが一般的ですが、店舗によっては店舗スタッフが洗車機に入れて洗車してくれる「預かり洗車」のスタイルを取っているところもあります。もしこだわりがある場合は、事前に確認しましょう。
コイン洗車機は、高圧洗浄機を利用して自分で洗車を行うスタイルの洗車機です。賃貸やマンションなど、自宅に洗車するスペースがない場合に利用されることが多いのが特徴です。洗車スペースと、高圧洗浄機のみを貸し出してくれる形式なので、洗車に必要なカーシャンプーやスポンジなどは自分で用意しましょう。
このように、自分で行う操作が多く、「使い慣れていないと戸惑ってしまいそう」と感じる人も多いのではないでしょうか。はじめてで勝手が分からない場合は、気軽に店舗のスタッフに問い合わせてみましょう。はじめて利用する場合は、ゆっくり利用しやすい平日の日中か20時以降の遅い時間帯に利用するのがおすすめです。
手洗い洗車の頼み方
ガソリンスタンドでの手洗い洗車洗車は、予約なしで利用する「当日申込」と、「事前予約」する方法があります。
当日申込をして利用する場合は、営業時間内に車を持ち込み、受付を行いましょう。ただし洗車機を利用する場合と同様に、行楽シーズン前や、平日の夕方以降など、洗車のニーズが高まるタイミングは混雑することが考えられます。また、自分の受けたいメニューが最寄りの店舗では取り扱っていない場合もあるため、注意が必要です。
このように店舗の混雑具合によっては当日申込はスムーズに洗車してもらえなかったり、当日受付できなかったりする場合もあるため、なるべく事前に予約しておくのが得策です。
事前予約する場合は、電話やインターネットで空き状況を確認し、申込を行い、当日予約時間に車を持ち込みます。パソコンやスマホから事前予約するなら、楽天Carの洗車・コーティング予約サービスを利用するのがおすすめです。手洗い洗車メニューの取り扱いがある最寄り店舗を検索することができるうえに、空き状況の確認だけではなく、そのまま予約に進むことも可能です。「なるべくスムーズに洗車してもらいたい」と考えている人は、ぜひ利用してみましょう。
手洗い洗車をお得に予約するなら楽天Car洗車・コーティング!
画像出典:photoAC
ガソリンスタンドでは、プロのスタッフが車の隅々までチェックしながら洗車する「手洗い洗車」と、自分で洗車機を操作して洗車を行う「セルフ洗車」があります。どちらにもメリット・デメリットがあるため、しっかり理解して利用しましょう。
また、手洗い洗車を依頼する場合、行楽シーズン前や、平日の夕方以降など、洗車のニーズが高まるタイミングは混雑することが考えられます。「少しでも自宅の近くで、長時間待つことなく利用したい」と考える人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、「楽天Car洗車・コーティング予約サービス」です。
このサービスを使用すれば、近くの手洗い洗車を受けられる店舗を簡単に調べることができ、条件が合えばそのまま予約予約も可能です。また、事前に予約しておけば、当日の待ち時間はありません。一度プロのスタッフにしっかり洗車してもらいたいと考えているなら、選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。
【楽天Car洗車・コーティング予約サービスの特徴】
・近くの洗車・コーティング店舗をかんたん検索できる
・事前予約で待ち時間なし
・洗車もコーティングもプロが行うから安心
・楽天ポイントがもらえてお得
条件を絞ってお近くの店舗を探すことができるので、大変便利でおすすめなサービスです。
ぜひ、楽天Car洗車・コーティング予約サービスを利用してみてくださいね!
参考サイト
Speciale MAG|ガソリンスタンドで洗車をしよう!手洗い洗車とセルフ洗車機の違いを徹底解説 (参照日:2022-8-26)
https://mag.speciale-shop.com/gas-station/#%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95%E6%B4%97%E8%BB%8A%E6%A9%9F%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
オリーブオイルをひとまわし|コイン洗車機の使い方を分かりやすく解説!守るべきマナーと注意点も (参照日:2022-8-26)
https://onl.sc/9ZPbUkX
ウォッシュパス|洗車機が使える時間は?営業時間や洗車時間、混む時間帯などを解説します (参照日:2022-8-26)
https://washpass.jp/column/column_018.php
シュリナビ|【ガソリンスタンドでの洗車】手洗い・洗車機の使い方と料金比較まとめ (参照日:2022-8-26)
https://onl.sc/E3nLavu
CARTUNEマガジン|エネオスでの洗車!洗車メニューや料金、予約方法まで完全解説! (参照日:2022-8-26)
https://magazine.cartune.me/articles/1996#anchor4
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