2026-06-26
車の汚れには12種類!?汚れ・シミ落とし方も徹底解説!

画像出典:Adobe Stock
車の汚れやシミは、気づいたときには溜まっているものですよね。ただ、一概に汚れといっても様々な種類があり、汚れにあった落とし方でないときちんと落とせないことが多いです。そこで、種類ごとの汚れの原因や対処法、洗車のやり方について解説します。
愛車をきれいに保ちたいと思っていても、気づけばボディに白いシミや黒い筋汚れ、ザラつきなどが付いてしまっていることはありませんか?実は、車の汚れには「花粉」「黄砂」「水垢」「鉄粉」「ウォータースポット」などさまざまな種類があり、汚れによって原因も落とし方も異なります。
間違った方法で強く擦ってしまうと、かえって傷やシミを悪化させてしまうこともあるため注意が必要です。特に「洗車しても落ちない」「何度洗ってもまた汚れる」と感じている場合は、汚れに合った対処ができていない可能性があります。
そこで本記事では、車につきやすい汚れ・シミの種類を一覧でわかりやすく解説し、それぞれの原因や正しい落とし方、予防方法をご紹介します。自分で落とせる汚れと、プロに依頼した方が良いケースも解説しているので、「愛車をできるだけきれいに長く保ちたい」という方はぜひ参考にしてください。
\ あなたに最適なコーティングが分かる! / 
車の汚れにはどんなものがある?

画像出典:Adobe Stock
車の汚れの種類は、大きく分けて以下の12つです。
- 車の汚れ1:花粉
- 車の汚れ2:黄砂
- 車の汚れ3:油膜
- 車の汚れ4:ホイール汚れ
- 車の汚れ5:ピッチタール
- 車の汚れ6:塩害
- 車の汚れ7:鉄粉
- 車の汚れ8:シミ・水垢・筋汚れ(イオンデポジット・ウォータースポット)
- 車の汚れ9:鳥のフン
- 車の汚れ10:虫汚れ
- 車の汚れ11:樹液
- 車の汚れ12:PM2.5
車の汚れ1.花粉
春先を中心に秋にかけて多い汚れが花粉です。花粉は、雨で濡れるとペクチンという粘着質の成分を分泌するため、濡れタオルでこする程度では落とすことが難しいです。
その上、ペクチンは塗装を侵食してしまうため、花粉がついたまま放っておくとシミの原因にもなります。また、花粉症の人にとっては、車が花粉で汚れてしまうと、車に近づくだけで花粉症の症状が出てしまうこともあり、見た目以外にも実害を及ぼすことがあります。
そんな花粉を落とすために有効なのは、約50度のお湯をかけることです。ペクチンは熱に弱い性質を持っており、熱湯をかけることで除去することが簡単になります。また、ガラスコーティングを車に施工することで、花粉がこびりつきにくくなるため、より簡単に花粉が落としやすくなります。コーティングについてもっと詳しく知りたい場合には、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事→カーコーティングとは?具体的な効果・長持ちさせるコツを徹底解説!
車の汚れ2.黄砂
黄砂は、主に中国やモンゴルなどの砂漠地帯で巻き上げられた砂が偏西風で飛来してきたもので、春先によく発生します。
砂よりも泥に近く、雨に濡れると粘土質になって車にこびりつきます。さらに、雨に溶けてミネラル分を多く含んだ水になるため、蒸発すると水シミの原因にもなってしまいます。
また、長石や石英などの固い鉱石成分を含んでいるため、無理に取ろうとこすったりすると、摩擦でボディに傷が入る恐れがあります。
黄砂を落とす際には、カーシャンプーや鉄粉除去用粘土の使用が効果的です。カーシャンプーを使用する場合は、摩擦による傷を防ぐため、しっかりと泡だててから洗車するようにしましょう。また、コーティングを施工することで、黄砂の付着を防いで洗車が楽になるほか、摩擦による傷付きからも塗装を守ることができます。
車の汚れ3.油膜
油膜とは、大気中の排気ガスや油分がガラス表面に付着し、水分と混ざり合ってできる膜状の汚れです。
フロントガラスに油膜が発生すると、雨天時の運転中に雨がフロントガラス全体に広がって視界を遮ってしまったり、夜間の運転中に対向車のライトのような光を乱反射させてしまうため、非常に危険です。
油膜を取る際には、軽い油膜であれば家庭にあるものを活用することができます。烏龍茶や薄めた台所用洗剤をタオルに染み込ませてこすれば軽い油膜は取れます。ホームセンターやカー用品店などで売っている油膜除去シートを使うこともできます。
また、激しい油膜の場合はコンパウンド(研磨剤)の入った油膜除去剤を使用することになりますが、強くこすってしまうとガラスに傷が入ってしまいます。そのため、リスクを考えると業者に依頼することがオススメです。料金の例としてキーパーコーティングでは、フロントのみの油膜取りが1,540円~1,850円(参考価格)となっています。施工時間は15分ほどと短時間で油膜とお別れできますよ。また、フロントガラスに撥水効果のあるコーティングを施工することで油膜を予防することにもつながります。
車の汚れ4.ホイール汚れ
ホイール部分には、走行中にゴミや泥などが飛び散ります。また、自動車のブレーキは摩擦によって減速しているため、ブレーキをかけた際にブレーキダストと呼ばれるブレーキパッド素材の微細な粒が飛び散り、ホイール部分に付着します。このブレーキダストは非常に取れにくいのが難点です。取りにくくなる理由は、以下の2つです。
- 摩擦熱で高温になったブレーキダストが、付着してから短時間で一気に冷えて固まる
- ブレーキダストに含まれている金属が、付着してから錆びついてしまう
このようなホイール汚れを除去するには、ブレーキダストクリーナーや鉄粉除去剤などが有効です。また、ホイールにコーティングを施工することによってこれらの汚れの付着防止が見込めます。
車の汚れ5.ピッチタール
ピッチタールは、アスファルトの破片が飛び散って付着したものです。舗装してから時間の経ってない道路や、日差しで焼けた道路などを走行した際に付着しやすいのが特徴で、車体の下部に多く付着します。塗装表面に強く付着するため通常の水洗いでは落ちにくく、専用クリーナーで溶かしながら除去する必要があります。
ピッチタールの落とし方としては、専用クリーナーで溶かして落とすことが有効です。こすってしまうと傷になる恐れがあるので注意しましょう。
車の汚れ6.塩害
車はいくら塗装されているとはいえ金属なので、少しの傷からでも塩分が付着すれば錆びてしまう恐れがあります。これが塩害なのですが、塩害と聞いておそらく多くの人が海の近くを運転した際の潮風を想像するのではないでしょうか。実は、塩害は潮風だけではなく、冬にも注意が必要です。というのも、雪が降ると雪道には融雪剤(凍結防止剤)が散布されており、融雪剤には塩害の原因となる塩化ナトリウムや塩化カルシウムなどの成分が含まれているからです。そのため、海の近くで潮風を浴びた時や雪道を走った時には注意が必要です。
塩害への対策に一番有効なのは洗車です。潮風を浴びたり雪道を走った後にはこまめに洗車をするようにしましょう。また、コーティングを施工しておくことでボディへの塩分の直接の付着は避けられますし、洗車の際にも簡単に洗い流すことができます。
車の汚れ7.鉄粉
鉄粉は、文字通り細かい金属のかけらです。ブレーキダストはもちろん、幹線道路や線路沿いでは大気中に飛散しており、塗装の表面に食い込む形で付着します。鉄粉が付着すると、ボディ表面を触った際にザラザラした感触になることがあります。特に白い車では茶色い点状のサビとして見えるケースも少なくありません。
そんな鉄粉の除去方法としては、鉄粉除去用粘土や鉄粉除去剤の使用が効果的です。ゴシゴシとこすってしまうと、金属タワシでボディをこするのと同じで、傷の原因になるので注意しましょう。
車の汚れ8.シミ・筋汚れ(白筋・黒筋)
白や黒のスジ状の汚れやシミの原因の多くは水によるものです。スジ状の汚れは水性もしくは油性の水垢です。水性の水垢は埃やチリなどの汚れがボディに堆積したのちに雨が降り、雨水と一緒に流れ落ちたそれらが、雨水が蒸発した後に残されることによって発生します。油性の水垢の場合は、グリースやオイルが雨水の排水と共に流れ出したり、ワックスやコーティングが溶け出したりして発生します。これらの水垢は、カーシャンプーや薄めた台所用中性洗剤で落とすことが可能です。
車のシミや筋汚れの原因の多くは、水分や汚れの蓄積です。特に洗車後の拭き残しや雨水の乾燥によって発生しやすく、放置すると通常の洗車では落ちにくくなります。
また、シミには以下の種類が存在します。
- 水垢(白筋・黒筋汚れ)
- イオンデポジット
- ウォータースポット
水垢は黒い車では白っぽい筋汚れ、白い車では黒ずみとして見えることが多く、見た目が悪くなる原因になります。
イオンデポジットは、ボディやガラスにつくウロコ状の汚れのことです。これは、表面に付着した水滴が蒸発した際に、水中に含まれるイオンやミネラルなどの様々な成分だけが残されて発生します。
イオンデポジットは、イオンデポジット除去剤などで落とすことができます。また、ガラスの場合は酢を使っても落とすことができます。ただし、酢は酸性が強いため、塗装を痛める恐れがあります。酢を使う際にはガラス面以外には付着しないように注意しましょう。
ウォータースポットは、炎天下で水滴がボディに残ったままになると、水滴がレンズのような役割をして太陽光を集中させ、塗装表面を焼き付けてしまうことがあります。
塗装の色が褪せるだけでなく、ひどい場合はその部分だけ凹んだような状態になってしまいます。ウォータースポットも除去剤を使用することで落とせます。
車の汚れ9.鳥のフン
鳥のフンは、車につく汚れの中でも特に注意が必要な汚れです。鳥のフンには強い酸性成分が含まれており、ボディに付着したまま放置すると、短時間でも塗装を傷めてしまう恐れがあります。
特に夏場の炎天下ではフンが急速に乾燥し、塗装に焼き付いてシミや変色の原因になることもあります。
また、鳥のフンには小石や未消化物が混ざっている場合があり、乾いた状態で無理に擦るとボディに傷がつくことも少なくありません。
鳥のフンを見つけた場合は、できるだけ早く対処することが重要です。まずは水でしっかりとふやかし、柔らかいクロスやカーシャンプーを使って優しく除去しましょう。固着している場合は、濡らしたキッチンペーパーやマイクロファイバークロスを数分置いてから取り除くと落としやすくなります。
また、コーティングを施工しておくことで、鳥のフンによるダメージ軽減や汚れの固着防止にもつながります。
車の汚れ10.虫汚れ
高速道路や山道を走行した後に目立ちやすいのが虫汚れです。虫の死骸や体液がフロントバンパーやフロントガラス、サイドミラー周辺に付着し、そのまま放置すると強くこびりついてしまいます。
虫の体液にはタンパク質や酸性成分が含まれており、時間が経つほど除去しにくくなるだけでなく、塗装やコーティングを傷める原因にもなります。特に夏場は高温によって焼き付きやすく、通常の洗車だけでは落ちないケースもあります。
虫汚れを落とす際は、まず水で十分に湿らせて汚れを柔らかくしてから、カーシャンプーや虫取り専用クリーナーを使用しましょう。乾いた状態で強く擦ると傷の原因になるため注意が必要です。
また、長距離ドライブ後はできるだけ早めに洗車することで、虫汚れの固着を防ぎやすくなります。
車の汚れ11.樹液
駐車場の近くに木がある場合に発生しやすいのが樹液汚れです。樹液はベタベタした粘着性があり、ボディやガラスに付着するとホコリやゴミを巻き込みながら固着していきます。
さらに、樹液は時間が経つと硬化し、通常の水洗いでは落ちにくくなります。無理に爪などで剥がそうとすると、塗装やコーティングを傷つけてしまう恐れもあるため注意が必要です。
樹液を除去する際は、まずぬるま湯やカーシャンプーで柔らかくしてから、マイクロファイバークロスで優しく拭き取りましょう。固着がひどい場合は、専用クリーナーを使用するのがおすすめです。
また、樹木の下に長時間駐車しないことや、ボディカバー・コーティングを活用することも予防につながります。
車の汚れ12.PM2.5
PM2.5とは、大気中に浮遊している非常に細かい粒子状物質のことです。黄砂や排気ガス、工場の煙などが主な原因で、近年では車の汚れの原因としても注目されています。
PM2.5は粒子が非常に細かいため、ボディやガラスの細かな隙間にも入り込みやすく、雨と混ざることで頑固な汚れやシミになることがあります。特に黒い車では白っぽいくすみとして目立ちやすい傾向があります。
また、PM2.5には油分や有害物質が含まれている場合もあり、長期間放置すると塗装劣化の原因になる可能性があります。
PM2.5による汚れは、こまめな洗車がもっとも効果的です。付着した状態で乾拭きをすると細かな傷の原因になるため、必ず水で洗い流してから洗車を行いましょう。さらに、コーティングを施工することで汚れの付着を軽減し、日々のお手入れもしやすくなります。
車の汚れ落としでやってはいけないNG行動
車の汚れを落とそうとして、自己流の洗車や間違った方法を続けてしまうと、かえって塗装やコーティングを傷めてしまうことがあります。特に近年の車は塗装やコーティングが繊細なため、「汚れを落とすこと」だけでなく、「傷めないこと」も非常に重要です。
また、一度ついてしまった洗車傷やウォータースポットは、自分で完全に修復するのが難しいケースも少なくありません。愛車を長くきれいに保つためにも、以下のようなNG行動には注意しましょう。
- 乾いたタオルで強く擦る
- 汚れが付いたまま洗車する
- 炎天下で洗車する
- 家庭用の強力洗剤を使う
- 汚れを長期間放置する
それぞれについて詳しく解説します。
1.乾いたタオルで強く擦る
ボディに付着した汚れを乾いたタオルでそのまま擦ると、汚れが研磨剤のような役割をして細かな傷がつく原因になります。特に黄砂や砂ボコリが付着している状態では、軽く擦っただけでも洗車傷が入ってしまうことがあります。
また、傷が増えるとボディ表面に汚れが入り込みやすくなり、水垢やシミがさらに目立ちやすくなる悪循環にもつながります。
汚れを落とす際は、まず大量の水で砂やホコリを十分に洗い流してから、カーシャンプーを使って優しく洗車するようにしましょう。
2.汚れが付いたまま洗車する
ボディ表面に砂や泥が付着したままスポンジで洗車をすると、汚れをボディ全体に擦りつける状態になってしまいます。その結果、細かな洗車傷や塗装ダメージにつながる恐れがあります。
特に雨上がり後の泥汚れや黄砂は粒子が硬く、傷の原因になりやすいため注意が必要です。
洗車前には、まずシャワーなどで車全体にしっかりと水をかけ、表面の汚れをできるだけ洗い流してから洗車を始めるようにしましょう。
3.炎天下で洗車する
気温が高い日や直射日光の当たる場所で洗車をすると、水分やカーシャンプーがすぐに乾いてしまい、イオンデポジットやウォータースポットの原因になることがあります。
特に黒い車は熱を持ちやすいため、シミやムラが発生しやすい傾向があります。また、炎天下ではボディ表面の温度が高くなり、洗車中に拭き上げが間に合わないケースも少なくありません。
洗車は、朝方や夕方など気温が比較的低い時間帯や、日陰で行うのがおすすめです。
4.家庭用の強力洗剤を使う
キッチン用洗剤や業務用洗剤など、家庭用の強力な洗剤を車に使用するのは避けましょう。洗浄力が強すぎることで、コーティング被膜やワックスを落としてしまったり、塗装にダメージを与えたりする恐れがあります。
また、成分によってはゴムパーツや樹脂部分の劣化を早めてしまうケースもあります。
車を洗う際は、カーシャンプーなど車専用の洗浄用品を使用し、用途に合ったクリーナーを選ぶことが大切です。
5.汚れを長期間放置する
「少し汚れているだけだから」と放置してしまうと、汚れが固着して通常の洗車では落ちなくなることがあります。特に鳥のフンや虫汚れ、花粉、鉄粉などは、時間が経つほど塗装へのダメージが大きくなります。
また、水滴を放置することでイオンデポジットやウォータースポットが発生し、ボディにシミが残ってしまうケースも少なくありません。
車をきれいな状態で維持するためには、汚れが軽いうちにこまめに洗車を行うことが重要です。定期的に洗車をすることで、頑固な汚れの固着防止にもつながります。
車の汚れをなるべく減らす方法とは?

画像出典:Adobe Stock
汚れを少しでも減らすには、以下の2つの方法があります。
- 車の汚れを減らす方法1:洗車頻度を増やす
- 車の汚れを減らす方法2:コーティングを施工する
それぞれについて解説します。
\ あなたに最適なコーティングが分かる! / 
1.洗車頻度を増やす
洗車頻度を増やすことで、以下のようなメリットがあります。
- 車を綺麗な状態に保てる
- 汚れの定着を防ぎ、洗車が楽になる
そこで、洗車の方法について解説していきましょう。まずは洗車に必要な道具ですが、最低限以下のものが必要です。
- シャワー付きホース
- カーシャンプー
- スポンジ
- 拭き取りクロス(布)
- バケツ
また、洗車の手順は以下の通りです。
- ホイール周りを洗う
- 全体に大量の水をかける
- 上から下に洗車をする
- 水分を拭き上げる
最初にホイール周りを洗うことで以下の2つの効果があります。
- ホイールやタイヤの油分・汚れがボディに飛び散ることを防げる
- ボディを洗い流す時に一緒にブレーキダストを洗い流せる
その後、車全体に大量の水をかけることによって汚れを洗い流すとともに、車体を冷やして塗装を固め、洗車の際に傷が入りにくくします。
その後、泡立てたシャンプーを使用して上から下に洗車を進めていきます。この時、スポンジでも問題ありませんが、マイクロファイバークロスを使用するとより傷がつきにくくなります。
その後、泡を丁寧に洗い流します。シャンプーの泡が残っていると、シミの原因になるので注意しましょう。洗い流し終わったらクロスで全体を丁寧に拭き上げていきます。洗車後に自然乾燥させると、水道水に含まれるミネラル分が残り、イオンデポジットの原因になるため注意しましょう。イオンデポジットの原因となるので迅速かつ丁寧に行いましょう。
洗車の基本的な流れについて解説しましたが、洗車時に注意すべきコツが他にもたくさんあります。より詳しい洗車の手順・洗車の注意点などについて知りたい方は、以下を参考にしてみてくださいね。
関連記事:これで洗車は完璧!手洗い洗車のやり方・コツ・注意点を徹底解説!
自分で洗車をする手順を解説しましたが、やってみても取れない激しい汚れがついている場合もあります。その場合は、無理矢理こすると傷の原因になりますし、強力なクリーナーのような薬品を使用すると塗装が痛む恐れがあります。
そのため、洗車をしてみても取れない汚れがあった場合、あるいは取れなさそうな汚れがある場合にはプロに任せることがオススメです。洗車をプロに任せるメリットについては、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
関連記事:洗車はプロにお願いすべき?自分で行なった場合との違いを徹底解説!
2.車の汚れ防止にはコーティングがオススメ
汚れの定着を防ぐためには、洗車だけでなくコーティングの施工もすることがオススメです。コーティングをすると、以下の3つの効果があります。
- 汚れが定着しにくく、洗車が楽になる
- 汚れが直接塗装に触れることを防げる
- ガラスコーティングなら、傷も防げる
コーティングは水を弾くため、汚れが定着しにくく、汚れを水洗いで簡単に落としやすくなり、洗車の際の手間が減ります。また、塗装の表面をコーティング被膜で覆うため、塗装に汚れが直接付かず、塗装の細かい傷から錆びるようなダメージを防ぐことが可能です。
さらに、ガラスコーティングは塗装表面を保護し、細かな洗車傷や汚れの付着を軽減する効果が期待できます。
なお、コーティングの施工業者が多くてどこにしたらいいのかわからない...という人にはキーパーコーティングがオススメです。品質も良くコスパ抜群です。キーパーコーティングについて詳しく知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね。
関連記事:キーパーコーティングの効果や価格とは?3つのおすすめプランも解説
車の汚れはプロに任せよう
ここまで、車につきやすい汚れやシミの種類、それぞれの原因や落とし方について解説してきました。車の汚れには、花粉や黄砂のように比較的落としやすいものもあれば、ウォータースポットや鉄粉のように、自分で無理に落とそうとすると傷や塗装ダメージにつながる汚れもあります。
また、普段からこまめに洗車をしていても、完全に汚れを防ぐことは難しく、「洗車しても落ちない」「シミが残ってしまった」というケースも少なくありません。
特に頑固な水垢やウォータースポットは、無理に擦ることで状態が悪化してしまうこともあるため注意が必要です。
そのため、愛車を長くきれいな状態で維持したい場合は、プロによる洗車やコーティングを活用するのがおすすめです。プロに依頼することで、汚れに合わせた適切な方法で洗車・メンテナンスを行ってもらえるだけでなく、塗装やコーティングへのダメージも抑えやすくなります。
また、コーティングを施工しておくことで、日々の汚れが付着しにくくなり、洗車の手間軽減にもつながります。
「できるだけ手間をかけずに車をきれいに保ちたい」「プロの手で定期的にメンテナンスしたい」という方は、楽天Car洗車・コーティング予約サービスを活用してみてはいかがでしょうか?
【楽天Car洗車・コーティング予約サービスの特徴】
- 全国に4600店舗以上(2026年5月時点)の加盟店があり予約がとりやすい
- ネット割が使える店舗もあり、メニューによっては費用を抑えられるうえに楽天ポイントも貯まる
- 近くの洗車・コーティング店舗をかんたん検索できる
- 事前予約で待ち時間なし
- 洗車もコーティングもプロが行うから安心
条件を絞ってお近くの店舗を探すことができるので、大変便利でおすすめなサービスです。
ぜひ、楽天Car洗車・コーティング予約サービスを利用してみてくださいね!
参考サイト
花粉のシミ取り:あらゆる「車の美しさ」を実現するキーパーコーティングと洗車の専門店 キーパーラボ 2019.7.23
http://www.keeperlabo.jp/service/problem/4.html
花粉で車が汚れる…。どうすれば? | カーケアセンター 2019.7.23
https://carcare-center.co.jp/2018/02/13/花粉で車が汚れる%E3%80%82どうすれば?/
KeePer技研 スタッフブログ 【技術情報】「花粉のシミは熱で取れる」と「やってはいけない危険な方法」 2019.07.23
http://blog.sensya.com/keepre/index.php?ID=2957&ym=2014.02
厄介な黄砂は洗車で落とす!効果的な洗車方法とコツを解説 | みんなの廃車情報ナビ 2019.7.23
https://carnext.jp/magazine/article/kosa-car-wash/
フロントガラスの油膜の原因と取り方・除去方法|車検や修理の情報満載グーピット(GooPit) 2019.7.23
https://www.goo-net.com/pit/magazine/2802.html
油膜取り | 車のあらゆる汚れを解決する | 商品・メニュー | 「キレイを、長く!」のカーコーティング 2019.7.23
http://www.keepercoating.jp/lineup/problem/problem06.html
油膜取り:あらゆる「車の美しさ」を実現するキーパーコーティングと洗車の専門店 キーパーラボ 2019.7.23
http://www.keeperlabo.jp/service/problem/5.html
ブレーキダストでホイールの汚れが酷い!良い対策法はない? | みんなの廃車情報ナビ 2019.7.23
https://carnext.jp/magazine/article/brake_dust_measures/
【ピッチ・タール】のメカニズムと落とし方|エバーグレイス/洗車用品とコーティングの専門ショップ 2019.7.23
https://www.evergrace-jp.com/carcare/detail.php?carcare_id=18
9割の人が気にしている車の汚れ 春の洗車3つの原則 - ウェザーニュース 2019.7.23
https://weathernews.jp/s/topics/201904/190285/
車で海に行く時に気をつけたい塩害によるサビ対策|中古車なら【グーネット】 2019.7.23
https://www.goo-net.com/magazine/106275.html
車の鉄粉の除去方法!これぞプロと思われる知識を大公開! | 車の綺麗を求めて 2019.7.23
https://car-kirei.com/2018/05/02/car-ironpowder/
車の水垢の原因は?おすすめの落とし方&簡単に落ちる裏技も徹底解説|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】2019.7.23
https://autoc-one.jp/knowhow/5002019/
車のボディについたシミや斑点汚れを落とすポイント | ジャバPRO SHOP 2019.7.23
https://www.java-style.com/2439/

楽天Carマガジンは、楽天Carが運営するウェブマガジンです。クルマの維持費をお得にする様々なコンテンツをお届けします!
この記事をシェアする!
あなたにおすすめの記事