2021-06-03
【初心者必見】車売却の注意点や流れ、おすすめの業者も解説!
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車を売却したいなら、事前に注意点を把握しておきましょう。売買の方法や流れなどを知らないと、損をしてしまったり、手間がかかってしまったりと苦労することになります。車売却時の注意点を解説しますので、ぜひ参考にしてください!
車を売却するときの注意点を知りたいと思っていませんか?初めて車を売却する人はもちろん、久しぶりに車を売ろうとしている人も、どんなことに気を付けなければならないのか気になりますよね。「知らずに損をしてしまうのではないか」「スムーズに手続きができるのか心配」など不安なこともたくさんあるでしょう。
そこで本記事では、車売却時の流れや業者の選び方、抑えておきたい注意点まで、手続きを行う前に知っておきたいことを徹底的に解説します。車の売却に慣れていないという人は、ぜひ参考にしてくださいね。
1.車売却の流れは?
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まず、車の売却がどのように行われるかを把握しておきましょう。基本的に、車の売却は次のような流れで進みます。
- 査定予約
- 査定(持ち込み査定または出張査定)
- 買取契約手続き
- 車両引き渡し
- 入金確認
まずは業者を選択し、買取を依頼したい旨を伝えて査定の予約を取りましょう。業者の選び方はこの記事の中でも解説しますので、ぜひ参考にしながら探してみてください。
次は、依頼した業者に車両の査定をしてもらうというステップです。査定は、ユーザーが業者まで車両を持ち込む場合と、自宅などまで来てもらう出張査定があります。持ち込み査定でも出張査定でも、基本的には無料で実施している業者が大半で、査定費がかかることはほとんどありません。しかし、遠方から出張してくれる業者で、査定後に契約が成立しなかった場合のみ出張費を請求されるケースが稀にあります。査定関係の費用に不透明な点がある場合は、事前に問い合わせるようにしましょう。
査定額に納得したら、買取契約の手続きを行います。手続きには、次の書類が必要になるので、予め用意しておきましょう。
車売却時の一般的な必要書類
普通自動車
|
軽自動車
|
・自動車検査証(車検証)
・印鑑証明書
・自賠責保険証明書
・実印
・リサイクル券
・委任状
・譲渡証明書
・自動車税還付委任状
・住民票(車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合)
・戸籍の附票(2回以上引っ越していて車検証と印鑑証明書の住所が異なる場合)
・戸籍抄本(車検証と印鑑証明書の苗字が異なる場合)
|
・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証明書
・軽自動車税納税証明書
・認印
・リサイクル券
・申請書
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必要書類が揃っていなければ契約はできません。委任状や譲渡証明書などは業者が用意してくれ、必要な場所に署名捺印をするだけで良いようになっていますが、そのほかの書類は予め確認しておきましょう。
契約が完了すれば車両の引き渡しに移ります。車内の荷物やドライブレコーダーなどに挿入されているメディアを回収することはもちろん、カーナビに個人情報を登録している人は削除しておいてください。
車両を引き渡したら、あとは入金されるのを待つのみです。車両の引き渡しから2~7日程度で入金されることが多いですが、業者によっても異なるので契約時に確認し、入金予定日になればきちんと振込がされているかを確認しましょう。
無事に入金が確認できたら、手続きはすべて完了です。
2.車を売却する6つの方法
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車を売るためには、主に6つの方法が考えられます。
- ディーラー下取り
- 買取店
- 一括査定
- 個人間売買
- オークション代行
- 楽天Car車買取
この項では、それぞれのメリットやデメリットを解説しますので、自分に合った方法を見つけましょう。
1.ディーラー下取り
メリット
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・新車購入も行う場合、売却から新車の購入が1店舗で完結するので手続きが楽になる
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デメリット
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・一般的な買取店よりも査定額が低くなることがある
・下取り額を、新車販売の割引幅との調整として使うことが多く、査定額が不透明になりやすい
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ディーラーで新車を購入するという前提で車を買い取ってもらえるというシステムで、下取り金額は新車購入代金と相殺されます。あくまでも新車購入が前提となるため、車の売却のみを行うという選択肢はありません。高く売るよりも、売却から新車購入までの手間を減らして、楽に行いたいという人向けです。
2.買取店
メリット
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・複数の売却ルートを生かして、ディーラーでの下取りより高い査定額となることが多い
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デメリット
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・業者によって得意・不得意があるため、車種などによって業者を見極めなければ損をしてしまうことがある
・利益のために安く買い取ろうとする業者も少なくないため、複数の業者で見積もりを取ることが必須
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車の買取業界には、大手の買取店から街の小さな中古車販売店まで、多くのお店が存在します。ディーラーよりも高い査定額を提示されることが多いという点がメリットですが、やはり安く買い取りたいと考える業者がほとんどなので、複数の業者で見積もりを取らなければ安く買い叩かれていることに気づかないかもしれません。買取店を利用するなら、複数の業者での見積もりは必須と言えるでしょう
3.一括査定
メリット
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・1回の申し込みで複数の業者に依頼ができる
・複数の業者と交渉することができ、高く買い取ってくれる業者で売ることが可能
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デメリット
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・多くの買取店に名前や電話番号などの個人情報が渡ってしまう
・複数の業者とのやり取りや交渉に手間や労力がかかる
・店側は一括査定からの申し込みと理解しているので、決断を急がせるなど過剰な営業を受ける可能性がある
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売りたい車の車種や走行距離などの情報、ユーザーの名前や電話番号を入力すると、複数の業者への見積もり依頼が送信されます。その後、各業者から査定の日程に関する相談などの電話がかかってくるというシステムです。1回の申し込みで複数の業者に依頼できる点は楽に思えますが、しつこい電話営業を受ける可能性や個々の業者とのやりとりといった手間がかかることに注意しましょう。
4.個人間売買
メリット
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・手数料、中間マージンが不要で、高値で売ることが可能
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デメリット
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・名義変更や車両引き取りの手配など複雑な手続きを全て自分で行う必要がある
・取引成約率は10%台以下と言われ、短期間で売ることができない可能性が高い
・悪質なクレーマーなどが買い手となり、トラブルが発生する可能性がある
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個人間売買は、業者を通さずに買い手と直接やりとりをして車を売るとういう方法です。フリマアプリやインターネット掲示板が増え、買い手の募集のハードルは年々低くなっています。業者の利益となる中間マージン分の損をなくすことができ高額売却を狙える方法ですが、複雑な手続きを全て自分で行わなければならず、売買の知識や労力が必要です。
5.オークション代行
メリット
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・交渉不要で金額が上がる可能性がある
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デメリット
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・出品料、成約料、陸送費、代行手数料が発生し、売却しない場合にも費用がかかる
・出品履歴がマイナス評価となり、オークションで売れずに他の買取店へ持ち込むと査定額が下がる可能性がある
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オークション代行とは、ディーラーや買取店などが利用している業者間のオートオークションへの出品を代行するサービスです。一般の個人では出品資格がないため、専門の業者に代行してもらいます。オークションの特性から高額で売れる可能性もありますが、売却の可否にかかわらず手数料が必要となる点や、売れなかった場合に出品履歴がマイナス評価となってしまうなどのリスクも考慮しなければなりません。
6.楽天Car車買取
メリット
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・最大2,000社が金額を競り上げ、交渉不要で価格アップが期待できる
・個人情報が保護されており、一括査定のように複数の業者から電話がかかってくることがない
・最低希望落札額を設定でき、安く買われてしまう心配がない
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デメリット
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・不動車の引き取りは不可
・オークションのため、その場で金額が決定せず、金額確定に1~5日必要
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電話連絡から出品前の検査まで全て楽天が行い、オークションに出品できるサービスです。「相場がわからず、業者と交渉をする自信がない」「複数の業者で見積もりを依頼するのが面倒くさい」などという人でも、手間をかけずに高額売却が期待できます。最低希望落札価格も設定できるので、安く買われてしまうリスクもありません。
3.自分に合った買取業者の選び方
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6つの方法があるとわかっても、実際にどの方法で車を売却すれば良いのか迷ってしまいますよね。もちろん、少しでも高く売りたいというのはほとんどの人に共通した希望かもしれませんが、「時間がないから手間をかけたくない」「押しに弱いから過剰な営業は受けたくない」など、人によって優先順位は異なるでしょう。ここでは、よくあるパターンごとにおすすめの売却方法を大まかにまとめますので、ぜひ参考にしてください。
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ディーラー下取り |
買取店 |
一括査定 |
個人間売買 |
オークション代行 |
楽天Car
車買取
|
高額買取に期待ができる |
△ |
〇 |
◎ |
〇 |
◎ |
◎ |
売却先を探す手間がかからない |
〇 |
✕ |
◎ |
✕ |
△ |
◎ |
入金までのスピードが早い |
〇 |
〇 |
〇 |
△ |
△ |
△ |
車の知識が不要である |
✕ |
✕ |
✕ |
✕ |
✕ |
◎ |
車の相場知識が不要である |
✕ |
✕ |
✕ |
✕ |
✕ |
◎ |
乗換時に代車の用意がある |
◎ |
△ |
✕ |
✕ |
✕ |
✕ |
個人情報の受け渡し先が少ない |
◎ |
✕ |
✕ |
✕ |
△ |
◎ |
- 少しでも高額での買取に期待したい
→一括査定
オークション代行サービス(ただし、売却できなくても手数料が必要)
楽天Car車買取
- 売却と同時に新車購入予定で、1社ですべての取引を完結させたい
→ディーラー下取り
- 複数の業者とのやりとりに時間をかけたくない
→ディーラー下取り
楽天Car車買取
- 業者との交渉に自信がなく、交渉をせずに売却したい
→オークション代行サービス
楽天Car車買取
- 車の売却、相場価格に関する知識がなく、安く買い叩かれることが心配
→楽天Car車買取
ストレスがないように、自分に合った方法を利用して車の売却を行いましょう。
4.車を売却する際の注意点とは?
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売却の流れや各業者の特徴がわかったら、売却時の注意点も抑えておきましょう。契約時および契約後にトラブルとならないように、確認すべきことは事前にしっかりと確認しておいてください。
必要書類は余裕を持ってそろえる
本記事の冒頭でも、車の売却に必要な書類をご紹介しましたが、足りない書類があったり、書類に不備があったりする場合には売却を進めることができません。
車検証などはそもそも車のダッシュボードなどに備え付けているはずですので特に心配する必要はありませんが、印鑑証明書や住所変更をしている場合の住民票、苗字が変わっている場合の戸籍抄本などは予め役所に取りにいかなければならないものです。車を売却しようと決断したら、買取契約の手続きを始める前に用意しておきましょう。
キャンセル可能な期間を確認する
車を売る際に、キャンセルをする前提で売却手続きを進めることはおすすめできません。しかし、何らかのやむを得ない理由でキャンセルをしなければならないことがないとも言い切れないでしょう。
業者によって、売買契約後のキャンセルができないところ、「契約後〇日までならキャンセル可」のように定めているところなどさまざまです。例えば、楽天Car車買取では申し込みから検査前までのキャンセルは可能としています。
もちろん、キャンセルしなければならない状況はできるだけ避けるべきですが、契約時には万が一のことを想定してキャンセル規定にも目を通しておきましょう。
車の引き渡し日を事前に確認する
車の引き渡しは、査定をしてから1週間後には行われることが一般的です。ただし、業者によっても違うので、予め確認しておきましょう。
査定から車の引き渡しまでの期間があまりにも開いてしまう場合、走行距離や経年的な観点から再査定が求められ、査定額が下がる可能性があるので注意してください。再査定を避けるためにも、車を使わなければならない予定がないかを確認した上で業者に査定を依頼し、車の引き渡し日を事前に確認しておくことが大切です。
入金日のタイミングを事前に確認する
買取契約を済ませて車両の引き渡しを終えたら、あとは入金を待つだけです。
車両の引き渡しから入金までにかかる時間は、早いところで2営業日、遅いところでは1週間以上と業者によって異なります。そのため、契約を結ぶ前に、入金日がいつになるかを確認しておくようにしましょう。
入金日がわかっていれば、当日入金されているかを確認することができ、万が一入金がされていない場合もすぐに問い合わせることができます。
5.よくある質問
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ここでは、車を売却するときによく疑問として挙げられる項目について解説します。保険や税金に関係することや、事故などの履歴がある場合に行うべきことなど、事前に把握しておきましょう。
自動車保険の期間が残っているがどうなる?
自動車に関係する保険と言えば、大きく分けて自賠責保険と任意保険の2種類があります。どちらも、保険の期間が残っている場合には然るべき手続きを行い、場合によっては払い過ぎた分の保険料の返戻金を受け取りましょう。
まず、自賠責保険の場合、残り期間が3ヵ月以上残っている場合には、買取金額へ上乗せされる形で保険料の一部が返ってきます。買取業者が手続きを行ってくれ、ユーザー自身がしなければならないことは特にありませんが、金額に不透明な点があれば契約前に確認してください。
任意保険の場合でも、保険料を年払いで納めているケースでは、残りの保険期間に応じた返戻金を受け取ることができます。ただし、任意保険の場合は自分で手続きをしなければならないため、各保険会社に問い合わせの上、必要な手続きを行ってください。
事故歴・修復歴がある場合、申告は必要?
「事故歴や修復歴があると査定が下がりそうだから言わなくても良い?」と考えるのは非常に危険です。車の買取を依頼する際は、事故や修理の記録を正直に伝えなければなりません。
特に、「修復歴」と呼ばれる次の箇所の修理や交換の履歴は、査定額に大きく影響する重要な項目です。
- フレーム
- フロントクロスメンバー
- フロントインサイドパネル
- ピラー
- ダッシュパネル
- ルーフパネル
- ルームフロアパネル
- トランクフロアパネル
- ラジエターコアサポート
車の買取契約には、瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)といって、売主が事故歴、修復歴を隠していた場合、売主側が責任を負わなければならないという項目があります。もし虚偽の申告をしていたり、事故や修復の履歴を隠していたりすると、契約のキャンセルはもちろん、損害賠償請求をされる可能性もあるので注意しましょう。
自動車税が未納の場合はどうしたらいい?
自動車税を滞納しているなど未払いの税金があると、基本的には車の売却を進めることができないため、税金の納付を行わなければなりません。
納付書がある場合は納付書の案内に従って税金を支払います。住所変更など何らかの理由で納付書が届いていない場合、普通自動車なら各都道府県の税事務所、軽自動車なら各市区町村の役所の課税課へ問い合わせましょう。
無事に納税を行ったら納税証明書を保管しておき、売却の手続きを行うときに持参してください。
稀に自動車税未納でも車の買取をすると謳っている業者も存在しますが、契約書に「自動車税は元所有者が支払う」などと記載されていて、結局は自動車税を自分で納めなければならないケースがあります。大原則として、自分で自動車税を納めてから売却手続きに進むことをおすすめしますが、もし自動車税未納の状態で買取をしてくれる業者を利用するのであれば、自動車税の納付を誰が行うのかを事前に確認するようにしてください。
6.車を高値で売却するための3つのコツ
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ここまで車の売却について解説してきましたが、多くの人が「少しでも高く売りたい」と思っているのではないでしょうか?車の買取査定額は、車の状態や売る時期などさまざまな要因で変動します。そこで、高く車を売却したいと考えているのなら、次の3つのポイントを抑えておきましょう。
- 売れるタイミングを知る
- 車検の残月数を6ヵ月以上残す
- 定期的にメンテナンスを行う
1つ目のポイントは、高く売れる時期を知り、そのタイミングを狙って売るということです。一般的に、就職や転職、転勤などで車購入の需要が増える1~3月と9~10月は、車が高く売れる時期にあたるので、高く売りたい場合はこのタイミングを狙いましょう。
ただし、車は購入から日が経てば経つほど、走行距離が長くなればなるほど査定額は下がります。「4月に売却しようと思っていたけど3月に売ってしまおう」というのは効果的ですが、「4月に売却しようと思っていたけど9月に売ろう」だと、時期としては高く売れる時期にあたっていても、走行距離や経過時間の観点から査定額は下がってしまうため、時期以外の要素も考慮して売るタイミングを決定しましょう。
次に、車検証の残りの有効期間も査定額に影響する項目です。一般的に、車検期間が半年以上あれば価格アップの可能性が考えられます。そのため、車検証の期間が残り1~2ヵ月などギリギリになってから売るよりは、少し時期を早めることを考える価値はあるでしょう。ただし、車検を受けるためには数万円の費用がかかることから、わざわざ車検を通してからすぐに売却すると損になる可能性が高いので注意してください。
また、車に傷や汚れがあったり、不具合が見られたりすると、査定額は低くなってしまいます。今すぐにでも売却したいというわけではなく、将来的に売却を考えているのであれば、これからでも定期的なメンテナンスを習慣にしましょう。定期的に洗車をする、車内に匂いが付かないようにする、などを意識するだけでも査定額アップに繋がります。
7.車を売るなら「楽天Car車買取」がおすすめ!
引用:楽天Car車買取
この記事では、車の売却について解説しました。売却方法によって買取金額はもちろん、かかる手間なども大きく異なるので事前にしっかりと検討するようにしましょう。
特に、買取業者によっては相場よりもかなり安い金額を提示することもあり、売却に不慣れな人だと車を安く買い叩かれてしまうこともあります。
そこで、愛車を高く、手間をかけずに売りたいと思っているなら「楽天Car車買取」がおすすめです。楽天Car車買取なら複数の信頼できる中古車販売店が、オークション形式で車を競り合うので、納得のいく価格で車を売却することができます。最低落札金額を設定でき、もしもその金額を下回ったに場合はキャンセルもできるため、安く買い叩かれる心配はありません。
「楽天Car車買取」を利用するメリットは以下の通りです。
- 楽天IDがあれば愛車の買取のお申し込みが1分で完了
- 面倒な陸運局への手続きは一切不要
- 複数の中古販売店が直接入札するので、高額で売却しやすい
- オークション申請への手続きも車両検査も窓口は楽天のみ
- 手続きの流れがシンプルでわかりやすい
- 車の検査・オークションの出品・書類手続き・引き取りは全て無料※1
- 最低希望入札価格を設定できるので買取価格に満足できる
- 成約しなかった場合は無料でキャンセル可能
- 楽天Car車買取で申込&成約で楽天ポイント1000Pプレゼント
※1成約が決まった場合のみ手数料22,000円(税込)をいただきます。
車を高く売却したいと考えている方は、ぜひ一度楽天Car車買取をチェックしてみてくださいね。
楽天Car車買取
参考サイト
車売却の流れは7ステップ!それぞれのポイントと注意点を徹底解説(参照日:2021-05-26)
https://panda-usedcar.com/車売却流れ/
車を高く売るために覚えておきたい10のこと(参照日:2021-05-26)
https://autoc-one.jp/knowhow/5001450/
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