2022-07-25
BMWに最適なコーティングは?純正と専門店のコーティングの違いを比較
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「BMWにおすすめのコーティングって何?」とお考えではありませんか?この記事では、BMWにおすすめのコーティングをご紹介します。各コーティングのメリットデメリットなども解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
「BMWにはどのコーティングがいい?」「純正と専門店のコーティングって何が違う?」このような疑問をお持ちの方は少なくないでしょう。BMWのコーティングには、BMWのディーラーが提供する純正コーティングと、専門店のコーティングの2つがあります。
この記事では、両者のコーティングメニューの特徴やメリット・デメリットを比較して見ていきます。コーティングをどこに依頼したらいいのか迷っている方が愛車にぴったりのコーティングを選ぶことができるよう、詳細に解説していますので、ぜひ参考にしてください。
BMWにコーティングをするメリット
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BMWに限らず、「車を長く美しい状態で保ちたい」と考えている方にはコーティングが欠かせません。コーティングには、車に付着する汚れや傷つきなどを防ぐ効果が期待できます。
では、世間のオーナーたちはどのようなタイミングでコーティングを行っているのでしょうか。コーティング施工を検討するタイミングとしては、主に以下が挙げられます。
【コーティングを施工するベストなタイミング】
- 新車時(中古車の場合は購入時)
- 新車購入から5年後(2回目の車検時)
|
車は、購入時が最もきれいな状態にあります。コーティングは塗装面に汚れや傷がついていない状態で施工した方が仕上がりは美しくなるうえ、料金も安く済みます。一方、すでに汚れなどが付着している状態の車にコーティングを施す場合、施工前にボディを磨いて付着物や傷つきを取り除く作業が必要となるため、料金は高額になります。
これらの点を踏まえ、コーティングは新車もしくは中古車の購入時点に行うのがベストという考えが一般的です。また、コーティングは経年によって効果が失われていきます。持続期間はおおむね3〜5年であるため、再施工は5年後に行うのが理想的です。
コーティング施工のベストタイミングを押さえたうえで、本項ではBMWにコーティングを施すメリットについて詳しく紹介していきます。
メリット1:塗装面をあらゆる外的刺激から保護してくれる
車には、雨や紫外線、黄砂、花粉、排気ガスなどの汚れが付着します。これらの汚れをそのまま放置すると塗装表面に固着し、さらに汚れが塗装組織内部にまで浸食すると色褪せや剥離などを引き起こします。
特に酸性雨による水垢は、塗装に大きなダメージをもたらす厄介な存在です。水垢がイオンデポジット、ウォータースポットと呼ばれる状態にまで進行してしまうと、通常の洗車などのお手入れでは取り除くことができません。
また、BMWは200km/h以上の高速走行に対応できるよう、ブレーキの効きがよく、耐熱性に優れたロースチール系の素材をブレーキに使用しています。ロースチール系はブレーキダストが発生、付着しやすく、「手入れを少し怠っただけでホイールが真っ黒になった」というケースも珍しくありません。
ブレーキダストは初期に対処すれば落とすことができますが、放置すると錆びてホイールにこびり付きます。こうなっては、取り除くことは容易ではありません。一方、あらかじめホイール部分にコーティングを施しておけば、ブレーキダストを効果的に予防することができます。
車の塗装にダメージをもたらす水垢の進行形、イオンデポジット、ウォータースポットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をぜひご覧ください。
関連:イオンデポジットを除去する方法とは?原因や予防方法についても解説
関連:ウォータースポットの除去は自分でできる?原因や予防する方法についても解説
メリット2:BMWのステータス性を維持できる
BMWは高級車として知られる、ステータス性の高い車の代表的な存在です。ただ、車は紫外線や雨などさまざまな外的刺激物質からダメージを受けやすく、何もせずに放っておけば徐々に外観は劣化していきます。
いくら広く知られた高級車であっても、車のボディが汚れていたり傷ついたりしているのでは魅力が半減してしまいます。BMWのステータス性をアピールするためには、常に車を美しい状態に保つ必要があります。
新車さながらの輝きを演出できるコーティングのひとつが、ガラスコーティングです。ガラスコーティングは、車の塗装面の上に薄いガラス被膜を形成します。ガラス被膜は平滑ですべすべした質感をしているため、汚れの付着、固着を最小限に抑えることができます。
車は新車時点が最も状態がきれいであるため、より美しい状態を保ちたい場合には購入したらできるだけ早く(新車納車時点がおすすめ)コーティングを施しましょう。
メリット3:純正であれば新車納車時にコーティングできる
前述の通り、車を長く美しい状態で保つためには、できるだけ早くコーティングを施して塗装面を保護することが大切です。BMWではInnovection® PLUS(イノベーションプラス)、BMWレイン・リペールという2種類の純正コーティングを用意しており、両者は新車納車時にその場で施工してもらえます。
また、純正コーティングは割引対象となっていることが多く、お得に施工してもらえる点は魅力のひとつです。「手間をかけずにコーティングしたい」「できるだけ費用を安く抑えたい」という方にとってはメリットが大きいでしょう。
BMWでは「nnovection® PLUS(イノベーションプラス)」「BMWレイン・リペール」という2種類に純正コーティングがありますが、両者はどのような特徴を持つのでしょうか。
次項では、BMWの純正コーティングについて詳しく解説していきます。
BMWの純正コーティングは2種類
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BMWでは、全体コーティングのInnovection® PLUS(イノベーションプラス)と、部分コーティングのBMWレイン・リペールという2種類のコーティングを取り揃えています。本項では、両者の施工内容と特徴について解説していきます。
全体コーティングのInnovection® PLUS(イノベーションプラス)
【Innovection® PLUS(イノベクションプラス)の特徴】
コーティング剤の成分 |
ポリマー |
コーティングの厚み |
4~6μ(ミクロン) |
持続期間 |
2年前後 |
料金 |
7万円~13万円 |
Innovection® PLUS(イノベクションプラス)は、BMWが提供する唯一の純正ボディコ―ティングです。新開発の無機化合物と有機物のポリマー(樹脂)を融合し、耐久層+保護膜の厚いコーティング被膜を形成することで、塗装面をしっかりと保護します。
Innovection® PLUS(イノベクションプラス)の前身であるイノベクションコーティングでは保護膜は有機物のみで構成されていましたが、イノベクションプラスでは保護膜に大きな改良が加えられています。
イノベクションプラスの保護膜は、高い強度と防汚性を備える無機化合物を艶と光沢感を生み出す有機物が包み込んだ粒子の集合体で構成されており、ボディに高い保護効果と深みのある艶感をもたらしてくれます。また、無機汚れに対する耐性が非常に強く、水垢から派生する「イオンデポジット」や「ウォータースポット」などの抑止に高い効果を発揮します。
イノベクションは数あるポリマー剤の中でも圧倒的な性能を誇るものですが、耐久性や対傷性などにおいてはガラスコーティングに劣ります。
それにもかかわらず、なぜBMWではあえてポリマーコーティングを採用しているのでしょうか。
これは、BMW車に採用されている「BMW自己修復性対すり傷塗装」が持つ修復力を活かすためです。BMWの塗装は、硬さと柔らかさを両立したクリア層で構成されています。ここに硬化型コート剤であるガラスコーティングを施すと、BMWの自己修復効果が損なわれてしまいます。
イノベクションプラスは、BMWの塗装が有する自己修復性に悪影響を与えないことが数々のテスト結果から証明されています。
ウィンドウガラスコーティングのBMWレイン・リペール
【BMWレインリペールの特徴】
コーティング剤の成分 |
シリコン |
施工内容 |
油脂取り、コーティング、ワイパーコート、仕上げ作業 |
持続期間 |
約6カ月 |
料金 |
~1万円前後 |
BMWレイン・リペールは、シリコン系コーティング剤を使用したウィンドウガラスコーティングです。コーティング剤がガラス面と強力に化学結合し、優れた撥水効果を発揮します。施工は、ウィンドウに付着した水垢を取り除いて下地処理したあとに、コーティング剤を塗布して撥水処理を行います。
下地処理の段階で細かい目のコンパウンドでガラス面を磨くため、油膜や水垢などの汚れだけでなく、ワイパーや洗車などでついた小傷も取り除いてくれます。さらにコーティング剤を塗布することで表面を平滑化するため、まるでフロントウィンドウを交換したかのようなクリアな視界を取り戻すことができる点がBMWレイン・リペール最大の魅力です。
フロントウィンドウは非常に傷がつきやすいものの、ウィンドウの交換は高額で気軽にできるものではありません。BMWではフロントウィンドウ交換を事故として扱わない自動車保険(BMW自動車保険 BMW EXTRA CARE)を用意していますが、保険料が高額で入っていないという方も少なくないでしょう。
BMWレイン・リペールであれば定期的に施工料金が割安になるキャンペーンを開催しており、気軽に施工できます。雨の日の視界確保や目や全身の疲れを軽減したい方は、積極的に取り入れてみることをおすすめします。
次項では、コーティング専門店が提供するコーティングについて解説していきます。
専門店コーティングは種類が豊富
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BMWが提供する純正コーティングは、前項で紹介したInnovection® PLUS(イノベーションプラス)とBMWレイン・リペールの2種類のみですが、専門店コーティングではボディコーティング、部分コーティングともにさまざまな種類があります。
本項では、専門店コーティングの種類とそれぞれの特徴について詳しく解説します。
全体のコーティングは5種類
車全体に施工するボディコーティングには、使用するコーティング剤によって以下の5種類があります。
【全体コーティングの種類】
コーティング |
コーティング剤の成分 |
特徴 |
料金 |
持続期間 |
セラミック |
セラミック分子化合物 |
・耐薬品性に優れており、耐久性では随一 ・ガラスコーティングの3倍のコーティング被膜を形成するため、光沢、艶感が段違い
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10万円~20万円 |
約5年 |
ガラス |
・硬化型ガラス繊維 |
・100%のガラスコーティング被膜を形成するため、持続性が高い ・防汚性や耐紫外線性、耐スリ性に優れている ・耐熱性、耐水性が高い
|
5万円~10万円 |
約3年 |
ガラス系 |
ポリマー×ガラス繊維 |
・ワックスやポリマーコーティングに比べると持続性が高い ・セラミック、ガラスコーティングに比べると熱や紫外線、摩擦などの外的刺激に弱い |
2~5万円 |
約2年 |
ポリマー |
ポリマー |
・花粉や黄砂、排気ガスなどの油脂汚れがつきやすい |
5千円前後 |
半年~1年 |
ワックス |
固形ワックス |
・手軽にセルフ施工できる ・熱に弱く、雨で容易に流れ落ちてしまう |
2~3千円 |
2週間程度 |
上表の通り、専門店コーティングでは豊富な種類のコーティングメニューを取り扱っています。コーティング剤によって仕上がりや持続性などが異なるため、それぞれの特徴や違いをあらかじめ把握したうえでどのコーティングを行うか選択する必要があるでしょう。
BMWの純正ボディコーティングのイノベクションプラスは、上表のポリマーコーティングに該当するコーティングです。
部分的なコーティング
事故で車を損傷して板金塗装修理を行うと、修理作業の過程で塗装を剥離するため、もともと施工してあったコーティングも同時になくなってしまいます。そのため、修理後に再度、コーティングの部分施工を行う必要があります。
また「コーティングの効果が落ちている箇所がある」「コーティングの仕上がりに不満がある」など、美観を損ないたくないという理由から部分コーティングを行う方は多いでしょう。
コーティングの施工範囲は施工するコーティング店によって異なりますが、部分コーティングの対象となる箇所は、主に以下の通りです。
【部分コーティングの対象箇所】
- バンパー
- ボンネット
- ルーフ
- ドア
- フェンダー
- ハッチ・トラック
- ヘッドライト、テールライト
- 窓ガラス、窓枠
- ホイール
- 下回り
料金は、各コーティング店によってさまざまです。
以下に参考として、オートバックスの部分コーティングメニューと料金を紹介します。
【オートバックスの部分コーティングメニュー】
|
軽自動車 (軽サイズ相当) |
コンパクト・オープン・クーペ・セダン・ステーションワゴン(SS~Mサイズ相当)
|
ミニバン・ワンボックス・SUV・クロカン (L~LLサイズ相当) |
フロント1面 |
2,200円 |
3,300円
|
4,400円 |
フロント・サイド3面 |
4,400円 |
6,600円
|
8,800円 |
全面(4面) |
6,600円 |
9,900円
|
13,200円 |
全面(6面) |
7,700円 |
11,550円
|
15,400円 |
全面(8面) |
8,800円 |
13,200円
|
17,600円 |
ヘッドライト(左右) |
5,500円~ |
|
|
下回り |
10,780円~ |
|
|
参考:PIT SERVICE|AUTOBACS/スーパーオートバックス千葉長沼店
「BMWレイン・リペールと同じような部分コーティングをしたい」場合には、撥水効果のあるフロントコーティング、もしくは窓ガラスコーティングのメニューを選ぶのがおすすめです。
次項では、BMW純正コーティングと専門店コーティングの違いを比較して見ていきます。
BMW純正コーティングと専門店のコーティングの違いを比較
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BMWの純正コーティングと専門店コーティングの違いをまとめると、以下の通りとなります。
【BMW純正コーティングと専門店コーティングの違い】
|
BMW純正コーティング |
専門店のコーティング |
コーティングの種類 |
・Innovection® PLUS(ポリマー系) ・BMWレイン・リペール(シリコン系) |
・セラミック ・ガラス ・ガラス系 ・ポリマー ・ワックス |
コーティング被膜 |
非常に薄い |
厚い |
施工場所 |
ディーラー |
コーティング専門店 ガソリンスタンドなど |
施工者 |
ディーラーの営業スタッフ、 もしくは下請け業者 |
専門スタッフ |
BMWの承認 |
あり |
なし |
BMWの純正コーティングはディーラーの専用の整備ピットで作業を行うため、新車の納車時にその場でコーティングができます。また定期的に割引キャンペーンを行っているため、お得に施工できる点もメリットといえるでしょう。
純正コーティングはポリマー剤を使用するため、専門店コーティングのガラスコーティングやセラミックコーティングに比べるとコーティング被膜が薄い分、効果や耐久性に劣ります。
次項では、BMW純正コーティングと専門店コーティングの効果や耐久性、費用を比較して見ていきます。
純正コーティングと専門店コーティングの耐久年数と費用を比較
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純正コーティングと専門店コーティングの耐久年数や費用をまとめたものは、以下の通りです。
【純正コーティングと専門店コーティングの耐久年数、効果、費用】
耐久年数 |
2年 |
・セラミックコーティング:5年 ・ガラスコーティング:3年 ・ガラス系コーティング:2~3年 ・ポリマーコーティング:半年~1年 ・ワックスコーティング:2週間 |
効果 |
耐傷性、防汚性を持ち、酸性雨や紫外線などの刺激物質から塗装面を保護する。また深みのある艶感を演出する。 |
・セラミックコーティング:非常に硬い被膜を形成するため対傷性は随一、耐薬品性にも優れ、酸性雨や鳥のふんなどの汚れが付着しにくい ・ガラスコーティング:硬いガラス被膜を形成するため、対傷性、防汚性ともに優れている。メンテナンスが楽。 ・ガラス系コーティング:一定の持続性、防汚性がある。 ・ポリマーコーティング:ワックスよりも耐久性がある。 ・ワックスコーティング:撥水性を持つ。手軽にセルフ施工できる。 |
費用 |
7万円~13万円前後 |
・セラミックコーティング:10~20万円 ・ガラスコーティング:5~10万円 ・ガラス系コーティング:2~5万円 ・ポリマーコーティング:5千円前後 ・ワックスコーティング:2~3千円 |
前項でも紹介した通り、耐久性や美観においては専門店が行うガラスコーティングやセラミックコーティングのほうが勝ります。BMW純正コーティングのイノベクションプラスは、車が持つ自己修復性対すり傷塗装を損なわないよう、被膜の薄いポリマーコーティングを採用しています。
そのため、傷や汚れ、熱は付きやすくなってしまう点はデメリットといえるでしょう。
ここまで純正コーティング、専門店コーティングを比較して見てきましたが、BMWのコーティングとしてはどれが適しているのでしょうか。次項では、BMWにおすすめなコーティングを紹介していきます。
BMWにコーティングをするならどれがおすすめ?
純正コーティング、専門店コーティングはそれぞれ特徴が異なるため、人によって適性も変わってきます。
これまで紹介した二者の特徴や効果などを踏まえたうえで、純正コーティングがおすすめな人、専門店コーティングがおすすめな人は以下の通りです。
【純正コーティングがおすすめな人】
- BMW純正という安心感と信頼感がほしい人
- 手軽にコーティングしたい人
|
【専門店コーティングがおすすめな人】
- 仕上がりの美しさや対傷性、防汚性などの効果にこだわりたい人
- 持ちがいいコーティングを選びたい人
|
BMWの純正コーティングは、ディーラーの専用整備ピットで作業を行います。新車納車時にその場で施工してもらうことができるため、わざわざコーティング店へ足を運ぶ手間はかかりません。またコーティング後は「純正コーティング加工完了証」が発行されます。
「手軽にできて純正の安心感がほしい」という方には、純正のInnovection® PLUSがおすすめです。
効果や性能面、仕上がりの美しさにこだわりたい人には、専門店が施工するガラス系やガラスコーティングが適しています。専門店では高い技術を持つ専門スタッフがコーティングにふさわしい設備・環境下で施工を行うため、仕上がりや効果、持続性が圧倒的に優れています。
一見すると費用が高いように思われますが、コーティングの耐久性が高いため、コスパは決して悪くありません。長期的なスパンで見て、費用や手間を抑えたいという方は、専門店でのコーティングを検討してみることをおすすめします。
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この記事では、BMWのコーティングについて解説しました。BMWの純正コーティングはポリマー剤を使用しているため、どうしても専門店が施工するガラス系やガラス、セラミックコーティングには性能面で劣ります。
「BMW唯一の純正コーティング」という安心感はありますが、「長持ちするコーティングを選びたい」「仕上がりはきれいなほうがいい」という方は専門店コーティングを前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
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参考サイト
BMW純正イノベクションコーティングプラスがおすすめ!(参照日:2022-06-23)
https://detailworks.jp/coating/manufacturers/bmw/
BMW自動車保険 BMW EXTRA CARE(参照日:2022-06-23)
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/service-and-accessory/financial-services/insurance/service/extracare.html
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