2022-04-25
車の全塗装をすると費用はどれくらい?格安塗装の注意点も解説
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「車の全塗装を検討しているけど、できるだけ安く済ませたい」と考えていませんか?この記事では、車の全塗装にかかる費用や格安塗装の実態について詳しく解説します。車の全塗装に関する知識を深めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね
「車の傷やへこみをきれいにしたい」「塗装の色を一新して気分を新たにしたい」などの理由で、車の全塗装をしたいと考える人は多いのではないでしょうか。
全塗装は新車のような輝きを取り戻すことができますが、その一方で塗装が広範囲にわたるため費用は高額な傾向にあります。
この記事では、車の全塗装にかかる費用について詳しく解説します。格安塗装の注意点や塗装を長持ちさせる方法についても紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
車を全塗装する場合の費用相場
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車の全塗装にかかる費用は、車両サイズや使用する塗料、塗装の工程によって異なります。
車両サイズが大きい車は塗装する範囲が広くなるため、その分費用がかさみます。
まずは、車両サイズ別の全塗装費用の相場から見ていきましょう。
【車の全塗装の費用相場(ソリッド塗装・マスキング処理の場合】
車種 |
費用相場 |
軽自動車 |
15万円~ |
普通車(小型) |
18万円~ |
普通車(中型) |
21万円~ |
普通車(大型) |
25万円~ |
上記は塗料の中で最も安価なソリッド塗装の施工費用の相場です。全塗装に用いる塗料には、以下のようなさまざまな種類があります。
- ソリッド塗装
- メタリック塗装
- パール塗装
- マイカ塗装
- マジョーラ塗装
- キャンディ塗装
- クリア塗装
塗料の中で主流なのは、「ソリッド塗装」「メタリック塗装」「パール塗装」の3つです。
【全塗装に用いる主な塗料の特徴】
塗料 |
特徴 |
費用の違い |
ソリッド塗装 |
・単色塗装 ・ムラになりにくく施工が簡単 |
白や黒は施工が難しく、通常よりも15%程度(2~3万円)高くなる |
メタリック塗装 |
・ソリッド塗料に金属片(アルミニウムの粉末)が含まれている ・光があたるときらきらとした光沢を放つ |
18万ソリッド塗装よりも25%程度(5万円前後)高い円~ |
パール塗装 |
ソリッドの塗料の中に、マイカ(石の雲母)が含まれている ・高級感があり、真珠のような独特な輝きを放つ |
ソリッド塗装よりも35%程度(8万円前後)高い |
塗料の中ではソリッド塗装が最も安価であり、施工も簡単です。ソリッド以外の塗料については施工に一定の技術を要するため、費用は高額になります。
また全塗装の費用は、施工をどのような工程で行うかによっても変わってきます。
工程による費用の違いについては、以下の通りです。
【工程による費用の違い】
工程 |
費用 |
特徴 |
マスキング処理をして塗装する(部品の脱着なし) |
安価 |
・塗装できない箇所がある ・マスキングの境目に塗料が盛り上がって付着することがある |
脱着可能な範囲の部品のみ取り外して塗装する |
高額 |
・マスキング処理よりも仕上がりがきれい ・取り外すことで壊れる恐れのある部品については、交換する必要がある ・脱着の手間がかかる分、費用がかさむ |
エンジンやシートなどのすべての部品を取り外して塗装する |
最も高額 |
・仕上がりが非常にきれい ・施工できる業者が限られる |
車の全塗装の費用は、依頼する施工業者によっても異なります。
次項では、施工業者に焦点を当てて塗装費用の違いを解説していきます。
業者によっても塗装費用が異なる
全塗装を請け負う業者には、大きくわけて以下の4つがあります。
それぞれの業者の特徴は、以下の通りです。
【施工業者の特徴】
業者 |
特徴 |
ディーラー車種 |
・ほとんどのディーラーは外注業者に塗装を依頼する |
板金塗装業者 |
・価格、技術力に幅がある ・施工技術に優れているところは、費用も高い傾向にある |
車整備工場 |
・大手は自社設備を完備している |
カー用品店 |
・ディーラー同様、外注業者への委託となる |
塗装費用は、車両サイズ・塗料・工程のほか、依頼先業者によっても変動します。
そのため、塗装を依頼する前に複数の業者に見積もりを出してもらってから比較検討するのがおすすめです。
以下に一例として、板金塗装業者・整備工場・カー用品店の全塗装料金を紹介します。
なおディーラーによる全塗装は外注業者への委託となるため、ここでは省略しています。
【板金塗装業者の全塗装料金】
車種 |
料金 |
軽自動車 |
206,800円~ |
普通車(中型) |
261,800円~ |
普通車(大型) |
316,800円~ |
ミニバン |
371,800円~ |
ビッグワゴン |
404,800円~ |
SUV |
426,800円~ |
引用:オールペン料金|Y’S AUTO DESIGN
【整備工場の全塗装料金】
車種 |
料金 |
アルト、ラパン、ミラなど |
245,300円~ |
ノート、キューブなど |
286,000円~ |
アコード、エクストレイルなど |
336,050円~ |
ノア、ヴォクシー、セレナなど |
350,900円~ |
エスティマ、セルシオ、マジェスタ、パジェロ、デリカなど |
386,100円~ |
エルグランド、プレジデント、アルファードなど |
426,800円~ |
引用:全塗装・オールペイントサービス|川田自動車
【カー用品店の全塗装料金】
車種 |
料金 |
軽自動車 |
128,000円~ |
普通車(小型) |
148,000円~ |
普通車(中型) |
168,000円~ |
普通車(大型) |
188,000円~ |
ステーションワゴン |
208,000円~ |
ミニバン |
228,000円~ |
ワンボックス |
248,000円~ |
引用:全塗装料金表|オートバックス北越谷
格安塗装には注意?
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全塗装の費用をインターネットで検索した際に、驚くほどの安値を提示している広告を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
格安塗装はできるだけ費用を抑えたい方にとってはありがたいものですが、だからといって安易に飛びつくことはおすすめできません。
格安塗装の注意点としては、以下が挙げられます。
- 全塗装といいつつ、実際には外装部分しか塗装しないところがある
- 部品の脱着を行わずにマスキング処理のみで行う業者が非常に多い
- 汚れの除去や磨き処理が甘く、仕上がりが汚い
格安塗装を謳う業者の中には、全塗装料金として外装塗装のみの料金を提示しているところが多々見られます。
提示された金額には中塗りなどの施工費用が含まれていないため、実際に施工を依頼すると当初の提示金額に追加費用が加算される場合があります。
格安塗装で頻繁に見られるのが、部品の脱着を行わずにマスキング処理のみで施工を行う事例です。基本的にマスキング処理は部品を取り外して行う塗装に比べると仕上がり度で劣ります。
マスキング処理が不完全だったために境目に塗料が盛り上がって付着してしまったり、塗装が浮いてきてしまったりといったトラブルも発生しています。
また、不完全な下処理によって、塗装面に凹凸ができたり塗装ムラができたりする事例もあります。
全塗装の施工では、塗装前に下地の汚れを取り除いたり磨いたりする下処理を行うのが一般的です。しかし格安塗装では下処理の工程を省いたり手を抜いたりすることで、料金とのバランスを取っている可能性があるため注意が必要です。
高い施工技術と丁寧な工程、優れた塗料の3つの要素がすべて揃わなければ、塗装を美しく仕上げることはできません。
塗装のよしあしは費用と比例関係にあります。業者側の視点に立つならば、「格安な料金で塗装を請け負うには通常の塗装であれば行うはずの処理のいずれかを省く、もしくは手を抜く必要がある」ともいえます。
塗装はトラブルになりやすく業者ごとに仕上がりも異なるため、慎重に依頼先を見極めることが大切です。
相場よりも安すぎる塗装には何かしらのデメリットがあることを念頭に置いたうえで、業者を選定する必要があります。
全塗装後に気を付けるべきこと
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車の塗装は紫外線や水垢、花粉、鳥のフンなどの汚れが付着することで徐々に劣化していきます。
【塗装の劣化を引き起こす原因物質と特徴的な劣化症状】
原因物質 |
特徴的な劣化症状 |
紫外線 |
チョーキング現象 |
水垢 |
イオンデポジット |
花粉 |
シミ |
鳥のフン |
塗装を溶かす |
鉄粉 |
錆 |
塗装に劣化をもたらす要因の中でも特に厄介なのが、紫外線です。車の塗装は下塗り(防錆コーティング)、中塗り(きれいに発色させるための塗装)、上塗りベース(車のカラー剤)、上塗りクリアー(塗装の耐久性、艶感、光沢を高める透明の塗料)の4層構造になっています。
紫外線は4層目の上塗りクリアー層の劣化を引き起こし、進行すると劣化が上塗りベース層にまで達してしまいます。すると「チョーキング現象」という、塗装表面が劣化してチョークの粉が吹いたようになる症状を引き起こします。
チョーキング現象は、ソリッド塗装に多く見られる劣化症状です。
塗料が白い粉状になって色あせてしまうため、ボディーカラーによっては劣化箇所が非常に目立ちます。特に黒はほかの色と比べてチョーキング現象が起こりやすく、塗装が長持ちしません。黒は紫外線や赤外線を吸収しやすく、塗装面の表面温度が上昇しやすい性質があります。
これによりチョーキング現象や塗装面に付着した汚れの焼き付きなどの劣化を招く可能性があるため、塗装面の保護対策が必須です。また雨や水道水に含まれるミネラル分も、色褪せを引き起こす原因となります。
水分が付着したままの状態が続くと、「イオンデポジット」という水玉状のシミが発生します。イオンデポジットは放置すると塗装のへこみを引き起こすため、定期的に洗車して取り除いていくことが大切です。
塗装の劣化はどの車でも起こり得る身近な現象のひとつですが、その状態を放置すると症状が進行して修復が難しくなります。手遅れにならないよう、劣化を認めたら早い段階で塗装の保護対策を行うことが鉄則です。
せっかく高い費用をかけて施工した塗装をきれいな状態で維持するためにも、全塗装後は塗装面の保護対策をしっかり行いましょう。
次項では、全塗装を長持ちさせるためのポイントについて解説します。
費用がかかる全塗装を長持ちさせるための2つのポイント
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業者
全塗装は高額な費用がかかるため、できるだけきれいな状態を長く維持しておきたいものです。全塗装を長持ちさせるためのポイントとしては、以下の2つが挙げられます。
以下で詳しく解説していきます。
車の保管方法に気をつける
前述通り、塗装の劣化を引き起こす代表的な原因物質は、「紫外線」と「水垢」です。
そのため、塗装保護にはできるだけ紫外線や雨風にさらされない環境下で車を保管することが最も効果的といえます。
塗装保護に適した車の保管方法としては、以下がおすすめです。
- 車の置き場所を屋内、屋根付きガレージに設ける
- ボディカバーをかける
塗装の劣化は、駐車環境に大きく左右されます。日本では屋外駐車が一般的ですが、屋外では紫外線をはじめとした有害物質によって受けるダメージが大きく、劣化の進行度も早い傾向にあります。
車の置き場所を屋内、またはカーポートなどの屋根付きの場所に設けることができれば、紫外線や雨風だけでなく、花粉や鳥のフンなどの飛来物からも塗装を保護することができます。
ただ屋内、屋根付きガレージを持っていない、用意することが難しいという方は多いでしょう。その場合には、ボディーカバーを利用するのがおすすめです。
ボディーカバーを使用する際はカバーに汚れが付着していないかを確認して、汚れがある場合には事前に取り除いておきます。
また、サイズが合わないとカバーを車にかぶせる際に摩擦で塗装を傷つけてしまう恐れがあるため注意しましょう。
塗装を保護するには、定期的な洗車も有効です。
定期的な洗車
塗装に劣化を引き起こす物質は、紫外線だけではありません。
花粉や鳥のフンも塗装には大敵です。花粉や鳥のフンは洗車で取り除くことができるため、こまめな洗車は塗装劣化の有効な対策となります。
花粉は水に濡れると「ペクチン」というタンパク質の成分を排出します。
ペクチンは非常に粘着性が強く、濡れタオルでこすった程度では取り除くことができません。付着した花粉をそのまま放置するとシミになります。
さらに、ペクチンは塗装表面に付着するのではなく、塗装組織の内部に侵食して組織ごと収縮させる性質を持ちます。
ペクチンが組織内部にまで侵食すると塗装自体が変形を起こし、自分ではもはや対処することができない状態に陥ります。
花粉から塗装を守る方法について知りたい方は、こちらの記事でもくわしく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
関連記事:車についた花粉や黄砂で塗装がボロボロ?落とし方や対策も徹底解説
また、鳥のフンには強酸性の消化液が含まれていて、塗装に付着したまま放置すると塗装を溶かす恐れがあります。花粉、鳥のフンは水洗いで落ちるため、見つけたらすぐに洗い流すことが大切です。
洗車は水洗いで塗装面に付着した汚れを取り除いたあとで行い、洗車後は念入りに水分を拭き取ることを心がけましょう。洗車しすぎるとかえって塗装にダメージを与えるため、1〜2週間に1回の頻度で行うのがおすすめです。また紫外線を多く受ける晴れの日よりは、曇りの日のほうが洗車には適しているため、天候にも注意を払うようにしましょう。
車の保管場所、定期的な洗車以外にも、塗装を長持ちさせる効果的な方法があります。
それは、車体にコーティングを施すことです。
本記事では、オートバックスの車のコーティングについて解説してきました
が、近場でコーティングができる業者が思い浮かばないと言う人も多いのではないでしょうか。
また、コーティングをする前に業者の評判や口コミなどを事前にチェックしたいという人もいるかもしれません
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洗車・コーティング予約サービスを使うメリット
コーティングは費用や時間がかかってしまいますが、愛車をキレイな状態に保つための強力な武器となります。コーティング後はメンテナンスも楽になるので、近場でコーティングできる場所を探して行ってみてはいかがでしょうか。
塗装を長持ちさせたいならコーティングがおすすめ!
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日本は屋外駐車が主流であるため、紫外線や雨、花粉などの有害物質からのダメージは避けられません。屋内に車の置き場を確保できない、定期的に洗車することができないなど、塗装の保護対策を十分に行うことができないという方は少なくないでしょう。
そんな方におすすめなのが、ボディーコーティングです。
ボディーコーティングとは車の全面に行うコーティングのことで、塗装の劣化防止には前出の保護対策よりも高い効果が期待できます。
コーティングを行うと、塗装面にコーティング被膜が形成されます。これが汚れや衝撃などの外部刺激から塗装面を保護する役割を担うことで、塗装がダメージを受けにくくなります。コーティングを施すことで、長期にわたって塗装をきれいな状態のまま保つことができるのです。
また、コーティングには紫外線をカットする効果があるため、紫外線によって引き起こされる色褪せを防ぐこともできます。
コーティングの費用は?
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塗装保護だけでなく、塗装の艶感や光沢、発色を美しく演出してくれるなど、コーティングにはさまざまなメリットがあります。
車の全面に施すボディーコーティングはコーティング専門店やディーラーなどの業者で請け負っていますが、実際にはどの程度の費用がかかるものなのでしょうか。
ここではコーティングにかかる費用の参考として、全国に6,000店舗以上を展開するコーティング専門店「キーパープロショップ」のボディーコーティング価格を紹介します。
【クリスタルキーパー(ガラスコーティング、ガラス被膜+レジン被膜の2層構造)の価格】
車両サイズ |
価格 |
SSサイズ |
17,400円 |
Sサイズ |
19,500円 |
Mサイズ |
21,800円 |
Lサイズ |
23,900円 |
LLサイズ |
28,400円 |
XLサイズ |
32,900円 |
参考:キーパーコーティング|KeePer PRO SHOP
※2022年3月31日時点の価格
※コーティングの持続期間はノーメンテナンス、洗車のみで1年間
【ダイヤモンドキーパー(ガラスコーティング、高密度ガラス被膜+レジン被膜の2層構造)の価格】
車両サイズ |
価格 |
SSサイズ |
49,900円 |
Sサイズ |
55,100円 |
Mサイズ |
60,400円 |
Lサイズ |
64,400円 |
LLサイズ |
70,900円 |
XLサイズ |
90,700円 |
参考:キーパーコーティング|KeePer PRO SHOP
※2022年3月31日時点の価格
※コーティング持続期間はノーメンテナンスで3年間、1年に1回メンテナンスした場合で5年間
【Wダイヤモンドキーパー(ガラスコーティングの価格)】
車両サイズ |
価格 |
SSサイズ |
72,200円 |
Sサイズ |
79,900円 |
Mサイズ |
87,600円 |
Lサイズ |
93,200円 |
LLサイズ |
102,900円 |
XLサイズ |
131,400円 |
参考:キーパーコーティング|KeePer PRO SHOP
※2022年3月31日時点の価格
※コーティング持続期間はノーメンテナンス、洗車のみで3年間、1年に1回メンテナンスした場合で5年間
関連:キーパーコーティングの効果や価格とは?3つのおすすめプランも解説
コーティングなら楽天Car洗車・コーティング
画像出典:photoAC
この記事では、車のコーティングについて解説してきました。
コーティングを検討している方の中には、「近場でコーティングができる場所を探すことが大変」と思っている方も多いのではないでしょうか。
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- スマホで近くのお店を簡単に調べて予約できる
- 口コミや料金を見てお店を比較しながら探せる
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参考サイト
車の全塗装にかかる値段やキズのリペアにかかる値段を調査!(参照日:2022年3月31日)
https://magazine.cartune.me/articles/1585#anchor2
車の塗装は劣化する!その原因と対策について(参照日:2022年3月31日)
https://carnext.jp/magazine/article/car_paint_deterioration/
車の塗装面のダメージの種類と劣化する原因と対策は?(参照日:2022年3月31日)
https://detailworks.jp/blog/705/
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