ダイハツ タント(2017年式、8万5千～9万km)の車検実績

五城目町　井川町　八郎潟町　潟上市地域で選ばれています！
車検のコバック秋田八郎潟店です！
本日は《ダイハツ　タント》（DBA-LA610S）の車検と整備の紹介をさせていただきます。
年式2017年　走行距離約88,000Kmでの、ご入庫となりました。
当社一番人気のスーパーセーフティー車検をご利用いただきました。
【スーパーセーフティー車検】
・整備保証が付いて、次の車検まで安心して乗っていただけるメニューです。車検の時にメンテナンスも一緒に実施できるので、車検と一緒にしっかり整備したいという方にもピッタリのコースになっています☆
コバックで車検を行うお客様の大半がスーパーセーフティー車検を選ばれます。
《車検不合格箇所》
・無し
《ご依頼整備内容》
①エンジンオイル交換
②エンジンオイルフィルター交換
③ブレーキオイル交換
④エアコンフィルター交換
⑤下回りアンダーコーティング補修
⑥マフラーサビ止め塗装（専用耐熱剤）
⑦クーラント強化剤
《アドバイス》
スパークプラグが交換時期になっていましたが、お客様との打ち合わせで、後日の作業としました。
予算等に合わせてベストな提案をメカニックからさせていただいています。


エアコンフィルターも新品に交換していますので、これからの季節の花粉の侵入も防いでくれます。（※写真のフィルターは交換前のものです。）汚れが詰まるとカビなどの原因になりますので、できれば毎年の交換をおススメします。


クーラント強化剤を購入いただきました。最近のクーラントは長寿命化していて、交換サイクルが長くなっていますが、自然減少した分は補充が必要です。また、冷却効率を上げるための液体が泡になるのを抑える効果も減少しますので、当社ではクーラント強化剤をおすすめしています。エンジンの冷却効率を復活させる効果とクーラント（冷却水）が触れるゴム部品や金属部品の劣化を抑えられます。

その他にも下回りのサビ止めに高機能コーティングが施されていましたが、飛び石などで所々剥がれなどもあり、そちらの補修を実施しています。
秋田県では冬に撒く、融雪剤の影響でお車のほとんどはサビが出てきてしまいます。当社でも車検を通すことができなくなる大半がサビが原因となっていますので、最近のお客様の車はほとんどが、塗装やコーティングがされていますね。
また、マフラーのサビ止め塗装を行っていますので、サビ対策もバッチリです！


当社は車検以外に『新車　中古車販売』『キズヘコミ修理の鈑金塗装』『24時間365日対応可能ロードサービス』『自動車保険代理店』『福祉車両販売　修理』など、車に関する事は何でもお任せいただけます。

キッズコーナーもあり、お子さま連れでも安心してご利用いただけます。
また、女性スタッフもいますので、女性ひとりでも分かりやすくご説明いたします。
お困りごとがあれば車検のコバックへ気軽に相談してください☆