2023-04-17
オープンカーで4人乗りの国産車・外車は?安い車種やおすすめ車種を紹介
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「オープンカーで4人乗りの車が欲しい!」とお考えですか?気持ちのいいドライブが楽しめるオープンカーですが、家族や友達グループで使う場合、2人乗りだと困りますよね。本記事では、4人乗りのおすすめオープンカーをご紹介します。
オープンカーで4人乗りの車種をお探しではありませんか?オープンカーと言えば、爽快感のあるドライブを楽しめることが魅力ですよね。しかし、オープンカーには2人乗りの車種も多いので、4人乗りの車が欲しいという人の中には、車探しで苦戦しているという方もいるのではないでしょうか?
そこで本記事では、4人乗りのオープンカーの中からおすすめの国産車・外車をご紹介します。ぜひこの記事を参考に、ご希望の条件に合った1台を見つけてくださいね。
4人乗りオープンカーを選ぶときのポイント
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車を選ぶ際、サイズや排気量、燃費性能といったスペックや、車両価格などを比較しますよね。しかし、4人乗りのオープンカーを選ぶときには、絶対に確認しておくべきことが他にもあります。ここでは、4人乗りのオープンカーを購入するときに見るべきポイントを解説しますので、車選びの参考にしてください。
後部座席の広さ
普通自動車はもちろんですが、近年では軽自動車でも広々としたスペースで人気の車種が多いですよね。しかし、オープンカーの場合、4人乗りといっても後部座席が極めて狭い車種も珍しくありません。
特に2ドアのオープンカーでは、大人が4人で乗車するには窮屈な車が多いです。鞄などのちょっとした荷物を置くという用途なら問題ありませんが、実際に3~4人で乗車することを想定しているのであれば、試乗するなどして後部座席の実際の広さを確認しておくことをおすすめします。
屋根の種類
オープンカーの屋根は使われている素材によって、布やビニールなどのソフトな素材を使った「ソフトトップ」と、アルミなどの金属を使った「ハードトップ」の2種類に分けられます。
ソフトトップ、ハードトップそれぞれメリット・デメリットが異なるので、特徴を理解して選びましょう。
ソフトトップとハードトップの比較
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メリット |
デメリット |
ソフトトップ |
・ハードトップよりも軽い ・トランクルームを圧迫しない ・ハードトップより価格が安いことが多い
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・遮音性が悪い ・遮熱性・保温性が悪い ・劣化しやすい ・安全性が低い
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ハードトップ |
・頑丈で安全性が高い ・遮音性が高い ・遮熱性・保温性が高い
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・ソフトトップよりも重い ・オープン時にトランクルームを圧迫する ・ソフトトップより価格が高いことが多い
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ソフトトップはハードトップに比べて軽いことや、トランクルームを圧迫しないので使い勝手が良いことなどがメリットです。しかし、万が一横転事故を起こすと頭部を路面に打ち付ける可能性があったり、停車中に刃物で切り裂かれてしまう被害に遭う可能性があったりと、安全性が高いとは言えません。
それに対し、ハードトップは屋根を閉めておけば普通の車ように使うことができるので、ソフトトップよりも安心感があると言えるでしょう。デメリットとしては、オープン状態における屋根の格納性が高くないため、トランクルームを圧迫することなどが挙げられます。
普段の車の使い方などを考慮して、条件に合った屋根のオープンカーを選びましょう。
内装のデザイン
車を購入する際、スペックだけでなくデザインも重要だと考える方は多いのではないでしょうか?オープンカー以外の車を購入するときは、内装よりも外装のデザインを重視しがちですが、オープンカーの場合は内装のデザインにもこだわるべきです。
オープンカーの屋根を開けているときは車の中も見えてしまうので、シートの素材・デザインをはじめ、内装のデザインが好みのオープンカーだとドライブをより楽しめるでしょう。
同じ車種でも、上位グレードならシートに本革が使われているなど、内装の質がアップすることが多いので、グレード選びも重要になります。「上位グレードは予算をオーバーしている」といった場合は、中古車でお得に上位グレードを狙うというのもおすすめです。
【国産車・現行】オープンカーの4人乗りおすすめ車種
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そもそも、国産車のオープンカーはあまり数が多くありません。2023年3月現在、新車が販売されている国産オープンカーは次の車種のみです。
- マツダ ロードスター
- ダイハツ コペン
- 光岡自動車 ヒミコ
- レクサス LC500コンバーチブル
この内、4人乗りの車種はレクサスのLC500コンバーチブルだけで、残りの3車種は全て2人乗りになります。そのため、どうしても新車で国産のオープンカーが欲しいという場合、選択肢はレクサス LC500コンバーチブルの一択です。
レクサス LC500コンバーチブル
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
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サイズ |
全長:4,770mm 全幅:1,920mm 全高:1,350mm
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車両重量 |
2,060kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
4.968L |
燃費(WLTCモード) |
8.0km/L |
価格※ |
新車価格:1,477万円 中古車価格:-
|
※2023年3月時点
引用:レクサス
LC500はトヨタが展開する高級車ブランドのレクサスから販売されている2ドアクーペです。コンバーチブルは、LC500のグレードの1つとしてラインナップしている電動開閉式ソフトトップのオープンカーで、レクサスらしいラグジュアリーな雰囲気の1台になっています。
屋根に使われるファブリックや、屋根を閉じたときのシルエットにもこだわって開発され、屋根を開けても閉じてもスタイリッシュなデザインが魅力です。
LC500のカタログはこちら
【国産車・中古】オープンカーの4人乗りおすすめ車種
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前述の通り、2023年現在も新車が販売されている4人乗りのオープンカーは1つしかありません。そこで、国産の4人乗りオープンカーを探している方は中古車も検討してみましょう。
ここでは、2000年代以降に販売されていた国産の4人乗りオープンカーを3つご紹介します。
トヨタ ソアラ
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ハードトップ
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サイズ |
全長:4,515mm 全幅:1,825mm 全高:1,355mm
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車両重量 |
1,730kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
4.292L |
燃費(10・15モード) |
8.5km/L |
価格※ |
中古車価格:49~485万円
|
(中古車価格以外のスペックは2004年発売モデル)
※2023年3月時点
引用:楽天Car
ソアラは1981年から2005年まで販売されていたトヨタの車種です。もともと、クーペタイプの車種として販売されていましたが、2001年に発売された4代目ソアラは、電動式のアルミルーフを持つハードトップのオープンカーとなりました。
トヨタブランドの車としては高級車に位置づけられ、高品質なボディ塗装や品のある内装、シャープでスタイリッシュなシルエットなど、随所に高級感を感じられる車種です。
ソアラのカタログはこちら
販売中のソアラの中古車価格を見てみる
レクサス IS250C
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ハードトップ
|
サイズ |
全長:4,635mm 全幅:1,795mm 全高:1,415mm
|
車両重量 |
1,730kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
2.499L |
燃費(JC08モード) |
10.6km/L |
価格※ |
中古車価格:129.8~379.8万円
|
(中古車価格以外のスペックは2013年発売モデル)
※2023年3月時点
引用:楽天Car
レクサスのIS250Cは2009年から2014年まで販売されていたオープンカーです。電動開閉式ハードトップの屋根を備えていますが、ルーフの格納性を高めて設計されており、屋根を開けていてもゴルフバッグ1つが問題なく入るラゲッジスペースを有します。
また、どうしても後部座席が窮屈になりがちな2ドア車ですが、背もたれの角度などで後部座席の座りやすさにも配慮されている点も魅力です。
IS250Cのカタログはこちら
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光岡自動車 ガリューコンバーチブル
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
|
サイズ |
全長:4,830mm 全幅:1,870mm 全高:1,400mm
|
車両重量 |
1,640~1,720kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
4.009~4.606L |
燃費(WLTCモード) |
-
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価格※ |
-
|
※2023年3月時点
引用:楽天Car
光岡自動車のガリューコンバーチブルは、アメリカの自動車メーカーであるフォードのマスタングコンバーチブルをベース車両に開発されたオープンカーです。丸型のライトや大きなフロントグリルなどでレトロなデザインに仕上げられました。
独特な外観の自動車を多数販売している光岡自動車の車らしく、れっきとした日本車でありながらも国産の大衆車とは一線を画すスタイリングで個性が光ります。
ガリューコンバーチブルのカタログはこちら
【外車】オープンカーの4人乗りおすすめ車種
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4人乗りオープンカーなら、国産車よりも圧倒的に外車の方が選択肢が多いです。選択肢が多いということは、その分希望の条件に合った車やデザインの好きな車も見つけやすいということなので、国産車に限らず外車も検討してみてはいかがでしょうか?
ここでは、外車の4人乗りオープンカーのおすすめ車種を5つご紹介します。
シボレー カマロコンバーチブル
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
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サイズ |
全長:4,785mm 全幅:1,900mm 全高:1,350mm
|
車両重量 |
1,680kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
1.998L |
燃費(WLTCモード) |
- |
価格(カマロ)※ |
新車価格:778万円 中古車価格:-
|
(価格以外のスペックは現行モデル)
※2023年3月時点
引用:シボレー
カマロはアメリカの自動車メーカーであるシボレーから販売されているスポーツカーです。グレードの1つとして展開されるオープンカーのコンバーチブルでは、電動のソフトトップが備え付けられました。
1,900mmものワイドな全幅に対し、全高は1,350mmと低く、低重心なシルエットが強調された大きなボディで、外車のスポーツカーらしさ溢れるかっこいい1台です。
カマロのカタログはこちら
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AMG SL
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
|
サイズ |
全長:4,700mm 全幅:1,915mm 全高:1,370mm
|
車両重量 |
1,780kg |
駆動方式 |
2WD(FR) |
総排気量 |
1.991L |
燃費(WLTCモード) |
10.8km/L |
価格※ |
新車価格:1,648万円 中古車価格:-
|
(中古車価格以外のスペックは現行モデル)
※2023年3月時点
引用:メルセデス・ベンツ / 楽天Car
SLは、メルセデス・ベンツで「SLクラス」として販売されていた車種ですが、2022年からはメルセデス・ベンツのサブブランドであるAMGから販売されています。もともと、SLクラスは2人乗りの車種でしたが、AMGから販売されている現行モデルで後部座席が追加され、4人乗りになりました。
スポーツカーらしいパフォーマンスと、ラグジュアリーなスタイリングが追及され、ダイナミックな走行性能と見た目の美しさが両立された1台です。
SLのカタログはこちら
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BMW M4カブリオレ
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
|
サイズ |
全長:4,804mm 全幅:1,885mm 全高:1,395mm
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車両重量 |
1,930kg |
駆動方式 |
4WD |
総排気量 |
2.992L |
燃費(WLTCモード) |
9.6km/L |
価格(車種全体)※ |
新車価格:1,463万円 中古車価格:-
|
(中古車価格以外のスペックは現行モデル)
※2023年3月時点
引用:BMW / 楽天Car
M4はBMWが販売しているスポーツカーです。BMWのモータースポーツ部門が開発を担当し、本格的なスポーツ走行が可能な高性能スポーツカーとして人気を集めています。
初代モデルのカブリオレはハードトップでしたが、現行モデルではソフトトップの屋根に変更されました。最高出力510ps、最大トルク650Nmを発揮するなど、モータースポーツをルーツとする優れた走行性能を誇り、俊敏なドライビングを楽しめるスポーティさが魅力です。
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フィアット 500C
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
|
サイズ |
全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm
|
車両重量 |
1,050kg |
駆動方式 |
2WD(FF) |
総排気量 |
0.875L |
燃費(WLTCモード) |
19.2km/L |
価格※ |
新車価格:237.6~335万円 中古車価格:39~229.9万円
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(中古車価格以外のスペックは現行モデル)
※2023年3月時点
引用:フィアット / 楽天Car
イタリアの自動車メーカーであるフィアットの500は、世界的な人気を誇るコンパクトカーです。500Cは、500のデザインをそのままオープンカー仕様にした車種で、電動開閉式ソフトトップの屋根が装備されています。
外車のオープンカーと言えば、車体が大きくスポーティな車が多いですが、500Cは丸みのあるかわいらしい印象で、人と被らないオープンカーに乗りたいという人にもおすすめです。日本の軽自動車の規格には当てはまりませんが、コンパクトカーの中でも特に小さめのサイズなので、日本の狭い住宅街でも運転しやすい車だと言えるでしょう。
500Cのカタログはこちら
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ミニ ミニコンバーチブル
出典:楽天Car
基本情報
屋根の種類 |
ソフトトップ
|
サイズ |
全長:3,865~3,880mm 全幅:1,725mm 全高:1,415mm
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車両重量 |
1,330~1,370kg |
駆動方式 |
2WD(FF) |
総排気量 |
1.498~1.998L |
燃費(WLTCモード) |
14.8~15.6km/L |
価格※ |
新車価格:342~544万円 中古車価格:16~498.9万円
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(中古車価格以外のスペックは現行モデル)
※2023年3月時点
引用:ミニ / 楽天Car
ミニコンバーチブルは、BMWの小型自動車ブランドであるミニから販売されています。コンパクトなボディに丸形のヘッドライトなど、「ミニらしさ」とも言えるクラシカルな印象が特徴的なソフトトップのオープンカーです。
小型のオープンカーでありながら、ラゲッジスペースは屋根を閉じた状態で215リッターの広さがあることに加え、シートアレンジが自由で使わないシートを倒して荷物のスペースにすることもでき、大きな荷物にも問題なく対応します。また、取り回しの良いボディサイズなので、日常的な使いやすさを求める方にもおすすめです。
ミニコンバーチブルのカタログはこちら
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4人乗りのオープンカーで安い車種は?
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ここまで、4人乗りオープンカーのおすすめ車種をご紹介してきましたが、「どれも高くて購入するのをためらってしまう」という方も多いのではないでしょうか?
そもそも、国産の4人乗りオープンカーの現行車種は、高級車ブランドのレクサスから販売されている車両価格1,477万円のLC500Cのみです。
外車の4人乗りオープンカーには、237.6~335万円のフィアット500Cや342~544万円のミニコンバーチブルなどリーズナブルな車種もありますが、基本的に外車は同クラスの国産車に比べると割高になる傾向があります。
そこで、安く4人乗りオープンカーを購入したいと考えているなら、新車にこだわらず中古車を買うことも検討してみましょう。中古車なら新車よりも安く購入することができるので、新車だと予算オーバーだった車種に手が届くかもしれません。
また、オープンカーは屋根を開けている状態だと内装がまる見えになってしまいます。上位グレードではシートに上質な素材を使用している車も多いので、エントリーグレードの新車を購入するより、中古車で上位グレードを狙うのも良いでしょう。
中古車の購入に不安がある方もいるかもしれませんが、中古車には第三者機関の査定士が中古車の状態を確認して発行する鑑定書があります。鑑定書を見ればその車の正確な状態がわかるので、鑑定書付きの中古車を取り扱っている販売店を利用すると安心です。
中古車を購入する流れについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。
関連記事:中古車購入の流れ|必要書類や新車購入との違いも解説
4人乗りオープンカーの中古車を買うなら楽天Car!
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この記事では、4人乗りのオープンカーをご紹介しました。新車が買える国産の4人乗りオープンカーはほとんどないので、どうしても国産車が欲しいという方は中古車も検討してみてください。
国産車にこだわりがないのであれば、外車の方が4人乗りオープンカーの車種が多いので、よりご希望の条件にあった車が見つかりやすいです。しかし、外車の人気オープンカーは車両価格が高額なものも多いため、欲しい車種があっても予算オーバーということもあるでしょう。外車の4人乗りオープンカーを狙うにしても、新車よりリーズナブルに購入できる中古車を検討してみてください。
そこで、中古車を安心してお得に購入したい方は、楽天の中古車販売サービス「楽天Car」がおすすめです。
楽天Carでは、10万台以上の豊富な在庫の中から価格や走行距離、年式などを簡単に比較して中古車を選ぶことができます。また、保証などのアフターサービスも充実しているので、購入後も安心です。 もちろん、購入金額に応じた楽天ポイントも進呈されます。
お店に行かずに車を購入したい方や、鑑定書付きの車を選びたい方はぜひ「楽天Car」を利用してみてくださいね!
楽天Car
参考サイト
LEXUS ‐ LC(参照日:2023-03-18)
https://lexus.jp/models/lc/
SOARER(TOYOTA)の車両情報 | トヨタ認定中古車(参照日:2023-03-18)
https://toyota.jp/ucar/catalog/brand-TOYOTA/car-SOARER/
【10年ひと昔の国産車 23】レクサス IS250Cはオープンモデルながら走りは骨太だった(参照日:2023-03-18)
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17412355
光岡、ガリューのオープンカー「ガリューコンバーチブル」(参照日:2023-03-18)https://www.itmedia.co.jp/d-style/articles/0704/12/news069.html
シボレーカマロ スポーツカー(参照日:2023-03-18)
https://www.chevroletjapan.com/camaro
Mercedes-AMG SL - メルセデス・ベンツ(参照日:2023-03-18)
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/sl/roadster-r232/explore.html
THE M4 BMW 4シリーズ カブリオレ Mモデル - BMW Japan(参照日:2023-03-18)
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m4-convertible/2021/bmw-4-series-convertible-m-automobiles-overview.html#tab-0-0
FIAT 500C (チンクエチェント シー)|コンパクトカー(参照日:2023-03-18)
https://www.fiat-auto.co.jp/500c/
MINI CONVERTIBLE | デザイン&ハイライト | MINI Japan(参照日:2023-03-18)
https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-convertible.html
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