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  • CIVICとCIVICのType-Rがモデルチェンジ!前モデルとの違いはどんなところ?
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  • CIVICとCIVICのType-Rがモデルチェンジ!前モデルとの違いはどんなところ?

2023-04-14

CIVICとCIVICのType-Rがモデルチェンジ!前モデルとの違いはどんなところ?

画像出典:photo AC
画像出典:photoAC 

「CIVICの詳しい情報が知りたい」と考えていませんか? 本記事では、CIVICの知られざる特徴や魅力を紹介していきます。最新モデルについても詳しく解説するので、CIVICをさらに知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

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「CIVICについて詳しく知りたい!」「モデルチェンジして何が変わったの?」と考えている人も多いのではないでしょうか。

 

ホンダから販売されているCIVICは、快適性・走行性能・安全性能などに優れており、幅広い層のユーザーに愛されている車です。2022年にフルモデルチェンジが行われ、現行で11代目となったCIVICですが、CIVICの歴史や、新型CIVICの魅力について詳しく知らないという人も多いでしょう。

 

そこで本記事では、CIVICとCIVICのType-Rの特徴や魅力を深掘りして解説します。前モデルとの違いについても触れているので、ぜひ参考にしてください。

 

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目次

  • ・50年の歴史があるCIVICはどんな車?
  • ・【11代目CIVIC】 5年振りのフルモデルチェンジ!
  • ・11代目のCIVICは以前のモデルと何が変わった?
  • ・モデルチェンジ前のCIVICは手が届きやすい価格に!
  • ・中古のCIVICを購入するなら楽天Car!
  • ・参考サイト

50年の歴史があるCIVICはどんな車?

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

ホンダから販売されているCIVICは、車好きからファミリー層まで幅広い層のユーザーに愛されている車です。ハッチバックやセダンが中心ですが、代によってはクーペやステーションワゴンなどさまざまなボディタイプで展開されてきました。


1972年に発売が開始されて以降、50年以上の歴史を誇っているCIVICですが、どのような歴史があるのでしょうか。CIVICの歴史と、国内外の評価を見ていきましょう。

 

これまでのCIVICの歴史

CIVIC(シビック)とは、日本語で「市民」という意味をもっており、高級車という位置付けよりも、大衆向けに開発された車です。シビックはこれまでに初代から11代目までモデルチェンジを繰り返しており、ボディデザインや性能を変化させてきました。

 

歴代 販売年 イメージ 特徴
初代 1972年~
1979年
1973年にアメリカで施行された「大気浄化法(マスキー法)」の厳しい排ガス規制をクリア。環境性能と乗りやすさから大ヒットをとげました。
2代目 1979年~
1983年
通称「スーパーシビック」。少ない視線移動で計器類をチェックできる「集中ターゲットメーター」を搭載しており、他の車と差別化をはかりました。
3代目 1983年~
1987年
通称「ワンダーシビック」。全長はわずか3810mmながら、室内空間は広いうえ、ボディは軽量化を実現。1984年度グッドデザイン賞を受賞し、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
4代目 1987年~
1991年
通称「グランドシビック」。コーナリング性・レスポンス性に優れたエンジンを採用し、スポーツ性能が大幅にアップしました。
5代目 1991年~
1995年
通称「スポーツシビック」。スポーツ性と低燃費を両立しています。前2席の快適性を重視する「ワンルーム&ツインゲート」の発想から2人乗り向けの車となっています。
6代目 1995年~
2000年
通称「ミラクルシビック」。ボディサイズが大きくなり、後席の快適性がアップ。日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しました。
7代目 2000年~
2005年
通称「スマートシビック」。フラットフロア、ウォークスルーを採用するなど、ミニバンに近い室内空間を実現しています。
8代目 2005年~
2010年
ハイブリッドモデルが登場し、燃費が向上したが、国内での売れ行きが思うように伸びず、8代目で日本市場での販売を終了。海外での生産・販売へと移行していきます。
9代目 2011年~
2015年
9代目は海外での生産・販売となり、ボディデザインが改良されました。フロント部分が流れるような曲線を描いており、空気抵抗を防ぎ燃費の向上をはかっています。
10代目 2017年~
2021年
2017年から日本市場での生産が再スタート。室内空間を拡大した「ロー&ワイド」を採用しており、室内空間が拡大され快適性がアップしました。
11代目 2021年~ 「セダン」「ハッチバック」「Si」「タイプR」の4種類が存在し、日本で発売されるのはハッチバックとタイプRの2種類。ハイブリッド仕様の「e:HEV」も登場しました。

引用:ホンダ|civicworld

 

現在までのCIVICは、セダン・ステーションワゴン・クーペなどのさまざまなボディタイプで販売されてきました。1972年の発売開始以降、好調な売れ行きを見せていましたが、海外市場での売れ行きのほうが好調だったことから2010年に一度国内での発売を終了しています。

 

その後、CIVICの再販を求める声が高まり、10代目シビックが2015年に台数限定で復活、2017年には日本市場での復活が正式に発表されました。現在は、英国・米国・日本で生産を分け、それらを世界中へと輸出して生産と販売の効率化をはかっています。

 

日本国内での評価

CIVICは衝突安全性能や先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載しており、性能の高さは国内でも好評です。ただしベーシックグレードの「LX」の販売価格が319万円に設定されており、SUVやミニバンと並ぶ価格帯のため、売れ行きはまずまずといったところです。


また、2010年から国内販売を中断していた影響で、当時の愛好家が離れてしまったのも販売台数が伸びない一因として挙げられます。日本自動車販売協会連合会が行った調査によると、2023年1月の販売台数ランキングでは44位、1,036台の販売に終わっています。(参照:乗用車ブランド通称名別順位)

 

海外での評価

一方、海外でのCIVICの評価は、日本と全く異なります。2021年時点で、アメリカにおいて6年連続最も売れている車に選ばれており、現在でも売上を伸ばし続けるほど絶大な人気を誇っています。


海外市場でCIVICの売上が伸びている要因として、CIVICを購入する層が20代~40代の購買力が高い層に集中している点が挙げられます。とくに昨今は、「Z世代」と呼ばれる1990年代後半~2015年頃までに生まれた比較的若い層が、最初に手にする車としてCIVICを選ぶ傾向にあるのも、生涯を通してCIVICに乗り続ける濃いリピーターを生み出し売上を伸ばしている理由の1つです。

 

【11代目CIVIC】 5年振りのフルモデルチェンジ!

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

2021年、CIVICが11代目としてフルモデルチェンジされ、世界的に大きな反響を呼びました。その後2022年に、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデル「e:HEV(イー エイチ イー ブイ)」と、よりスポーティな走行に特化した「シビック Type-R(タイプアール)」を販売しています。

 

それぞれのCIVICについて、どういった特徴や魅力があるのか、詳しく見ていきましょう。

 

CIVICの基本情報

画像:楽天Car

 

新型CIVIC販売開始当初は、ガソリン車のLX・EXグレードのみが販売されていましたが、2022年にハイブリッド車のe:HEVグレードが追加され、CIVICは3グレード構成となりました。

 

 

引用:ホンダ


CIVICのボディはフロントから流れるような水平の一直線を描いており、ダイナミックでスポーティな印象を与えます。ボディの厚みをあえて薄くすることで、よりタイヤの存在を際立たせ、力強さをプラスしました。

 

 

引用:ホンダ

 

また、テールランプはCIVICの「C」を形どった形状をしており、一目見ただけでCIVICだということが分かります。そして、シャープすぎない、やや丸みを帯びたヘッドライトを搭載することで、力強く印象的なボディデザインの中にも、親しみやすさがプラスされています。

 

 

引用:ホンダ

 

LXグレードでは黒で統一された内装ですが、EX・e:HEVグレードになると、インテリアカラーはブラック×レッドの組み合わせになり、スポーツカーのシートらしさが強まります。スマホを置くだけで充電できるワイヤレス充電器や、シートヒーターも採用されているため、利便性・快適性が高い点も見逃せません。

 

【販売中のラインナップ一覧】

ガソリン車

  • LX
  • EX

 

ハイブリッド車

  • e:HEV

 

基本情報(ガソリン車)

  LX EX
新車価格(税込) 3,190,000円 3,539,800円
駆動方式 FF
トランスミッション 無段変速AT 6速MT 無段変速AT 6速MT
乗車定員 5人
全長 4,550mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
車両総重量 1,350kg 1,330kg 1,370kg 1,340kg
エンジン総排気量 1.496L
燃費(WLTCモード) 16.3km/L

引用:主要諸元 | ホンダ

 

基本情報(ハイブリッド車)

  e:HEV
新車価格(税込) 3,940,200円
駆動方式 FF
トランスミッション 電気式無段変速機
乗車定員 5人
全長 4,550mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
車両総重量 1,460kg
エンジン総排気量 1.993L
燃費(WLTCモード) 24.2km/L

引用:主要諸元 |  ホンダ

 

中古車価格  30万円~499.8万円(30万円~61.1万円 ※)

※()内はハイブリッドタイプの価格

参考:楽天Car / 楽天Car(ハイブリッドタイプ)

 

ホンダ【CIVIC】のカタログ

販売中のホンダ【CIVIC】の中古車価格を見てみる

 

ホンダ【CIVIC】ハイブリッドタイプのカタログ

販売中のホンダ【CIVIC】ハイブリッドタイプの中古車価格を見てみる

 

CIVIC Type-R

引用:ホンダ

 

CIVIC Type-Rは、ベースモデルにスポーティ要素がプラスされたボディデザインが特徴です。空気抵抗を抑えるフロントスポイラー・リアスポイラーがプラスされ、より迫力のあるスタイルを表現しています。


ハンドリング性能や、荒れた路面における走破性・接地性がグッとアップし、街乗りからサーキット走行まであらゆるシーンで車好きをうならせる走りを体感できるでしょう。

 

 

引用:ホンダ

 

内装もType-R仕様になっており、鮮やかなレッドが際立つ専用シートを採用しており、ドライバーの操縦姿勢をしっかりサポートします。Type-R専用ステアリングホイールを採用しており、優れたグリップ感を味わえるのも魅力の1つでしょう。

 

 

引用:ホンダ

 

減速操作に合わせて、エンジンの回転数を自動調整する「レブマッチシステム」や走行シーンに合わせて選べる3つのドライブモードを採用しているため、高速走行からロングドライブまで快適な走行を楽しめます。

 

基本情報(ガソリン車)

  Type-R
新車価格(税込) 4,997,300円
駆動方式 FF
トランスミッション 6速MT
乗車定員 4人
全長 4,595mm
全幅 1,890mm
全高 1,405mm
車両総重量 1,430kg
エンジン総排気量 1.995L
燃費(WLTCモード) 12.5km/L

引用:主要諸元 | ホンダ

 

11代目のCIVICは以前のモデルと何が変わった?

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

新型である11代目CIVICの魅力をお伝えしましたが、「11代目と10代目の違いがイマイチ分からない・・・」と感じる人も多いのではないでしょうか。各モデルのラインナップを見つつ、ボディの形状や走行時の乗り心地に注目して解説していきます。

 

【旧型10代目CIVIC】

グレード トランスミッション 形状
ー CVT 4ドアセダン
ー CVT/6速MT 5ドアハッチバック
Type-R 6速MT

 

 

【新型11代目CIVIC】

グレード トランスミッション 形状
LX CVT/6速MT 5ドアハッチバック
EX CVT/6速MT
e:HEV 電気式無段変速機
Type-R 6速MT

 

ボディ形状の違い

10代目CIVIC▽

引用:ホンダ

 

10代目CIVICは、国内では4ドアセダン・5ドアハッチバック・タイプRの5ドアハッチバックという3つのラインナップで構成されていました。そのほか海外向けのモデルも発売されており、10代目CIVICは国内向けというよりも、欧州や英国向けに販売されるグローバルモデルの傾向が強いと言えます。フロントデザインは、フラットなパネルの上にホンダエンブレムが配されており、王道スタイルを貫く仕様が特徴です。



 

11代目CIVIC▽

引用:ホンダ


対する11代目では、国内販売は5ドアハッチバックのみのラインナップになりました。より国内で人気のあるハッチバックに絞ったことで、ユーザーのニーズに鋭く刺さる車を目指していると言えるでしょう。フロントデザインは、グリルとヘッドライトが一体化したような「ソリッドウイングフェイス」を採用しており、新型CIVICのコンセプトである「爽快CIVIC」を表現しています。

 

乗り心地の違い

どちらのCIVICも、燃費や出力に大きな違いはありませんが、新型CIVICではより静粛性のある走行を実現しています。フロントガラスの両脇にあたるAピラーの位置を後退させたことで、運転席からの視野を広げ、走行中の開放感をより感じられるようになりました。

 

また、新型では「爽快視界」という開発コンセプトを掲げており、後席からの視界も重視されています。10代目ではリヤクォーター部分が後席乗員の斜め後方視界を塞いでいましたが、リヤククォーターガラスを採用したことで、後席にもさらなる視界の広さをプラスしています。


とはいえ、10代目はベーシックな王道スタイル、11代目はよりアップデートされたスポーティスタイルを楽しめ、個々の良さが光ります。どちらも魅力のあるモデルであることは間違いなく、「どちらも乗りたい!」とドライバーに強く思わせる車と言えるのではないでしょうか。

 

モデルチェンジ前のCIVICは手が届きやすい価格に!

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

車好きにとって魅力がつまったCIVICですが、SUVやミニバンと並ぶ価格帯で販売されており、やや手を出しづらいと感じる人も多いのではないでしょうか。そのような場合は、モデルチェンジが行われる前のタイミングで、前モデルのCIVICを購入する方法がおすすめです。

 

なぜなら、車は一般的にモデルチェンジの情報が出回ると、前のモデルは「旧車」となり、ユーザーは前モデルを買い控える傾向が生まれます。そのため、前モデルの車を売ろうとディーラー側も値引き額を大きくするのです。そして、在庫として前モデルのCIVICが残ってしまった場合、さらに安く購入することも夢ではありません。

 

とはいえ、モデルチェンジの情報が出るまで待てない、今すぐオトクにCIVICを購入したいという場合は、中古車から探してみる方法も視野に入れてみましょう。中古車なら新車よりも安く購入できるので、新車価格だと予算オーバーしていたモデルにも手が届くかもしれません。


さらに、すでに販売が終了しているCIVICであっても、中古車なら購入できる可能性があります。販売価格の面でも、販売されている車種・モデルの面でも、中古車は新車よりも選択肢の幅が広がるので、ご希望の条件に合った1台が見つかるでしょう。

 

中古のCIVICを購入するなら楽天Car!

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

CIVICは、快適性・走行性能・安全性能などに優れている車です。よりスポーティな走行を楽しみたい場合は「Type-R」を選ぶという選択肢も用意されており、車好きにはたまらない1台と言えるでしょう。ただしユーザーの嗜好性に寄り添っている反面、販売価格も高額になりがちなので、「少しでも安く購入したい」と考える人も多いのではないでしょうか?そのような場合は、新車ではなく中古車の購入も検討してみましょう。

 

中古車なら新車価格よりも安く購入できるため、お気に入りの車種を予算内で手に入れられる可能性があります。中古車を安心してお得に購入したいなら、楽天の中古車販売サービス「楽天Car」がおすすめです。

 

楽天Carでは、10万台以上の豊富な在庫の中から価格や走行距離、年式などを簡単に比較して中古車を選ぶことができます。また、保証などのアフターサービスも充実しているので、購入後も安心です。 もちろん、購入金額に応じた楽天ポイントも進呈されます。

 

お店に行かずに車を購入したい方や、鑑定書付きの車を選びたい方はぜひ「楽天Car」を利用してみてくださいね!

 

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参考サイト

Honda | 新型「CIVIC」を発売(参照日:2023-2-15)
https://www.honda.co.jp/news/2021/4210805-civic.html

Honda | 新型「CIVIC」受注状況について(参照日:2023-2-15)
https://www.honda.co.jp/news/2021/4211008.html

自動車情報誌「ベストカー」|シビックが北米で6年連続乗用車ナンバーワンに輝いているのに日本では輝けない理由はなにか!?(参照日:2023-2-15)
https://bestcarweb.jp/feature/column/414714?prd=3

自動車情報誌「ベストカー」新型シビック北米発表 どこへゆくシビック、どこへゆくホンダ!? 日本市場はもう諦めたか??(参照日:2023-2-15)
https://bestcarweb.jp/feature/column/221348

東洋経済オンライン|ホンダ「11代目シビック」遂にベールを脱いだ全貌(参照日:2023-2-15)
https://toyokeizai.net/articles/-/435468

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