2023-05-12
車の買い換えで損しないタイミングは?3年・5年・10年で乗り換えるメリットをそれぞれ解説
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「車の買い換えで損しないタイミングが知りたい」と考えていませんか?
この記事では、車を3年・5年・10年で乗り換えるメリット・デメリットを詳しく解説します。おトクに車を売り買いしたい方は、ぜひ参考にしてください。
「車の買い換えで損しないタイミングはいつ?」「より高く売却するコツについて知りたい」とお考えではありませんか?
本記事では、車を買い換えるタイミングについて、3年・5年・10年を例に挙げて、詳しく解説します。より高く売却するコツについても詳しく説明しますので、お得に車を売却したい方や買い換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
車の買い換えを検討するタイミングは3年・5年・10年
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一般的に、車を買い換えるベストなタイミングは、新車購入から3年・5年・10年のタイミングで訪れると言われています。「車が故障したタイミングが買い換え時じゃないの?」と思う方も多いでしょうが、必ずしもそうとは限りません。なぜ新車購入から3年・5年・10年が、買い換えに適したタイミングなのでしょうか。理由は下記の通りです。
3年 |
●新車に近い状態なので、高値がつきやすい。 ●新車の場合、初回の車検が3年のため車検前に売却することで、車検の費用と手間を浮かせられる。 |
5年 |
●国産車メーカーの特別保証が切れる時期なので、節目の時期になる。 ●フルモデルチェンジ前に売却することで、現行モデルとして売却できる。 |
10年 |
●1年の走行距離を1万kmとして、10万km走行した車は不具合が出やすくなる。 ●新車登録から13年が経過すると車検料が上がるため、維持費がかかる時期になる。 |
車の年式は、車検証の「初度登録年月日」に記載されており、毎年1月1日を過ぎると更新されます。
車の査定は、日本自動車査定協会(JAAI)が定めた基準に基づいて行われますが、新車登録から何年経過すると査定額が下がるといった明確な基準はありません。ただどのような車種であっても、年式が古くなるにしたがって査定金額は徐々に下がっていくのが一般的です。
上記の表のように、3年・5年・10年のタイミングは、車検費用・国産車メーカーの特別保証・維持費・買取価格など、車にかかる費用が大きく変化するタイミングです。次の章では、それぞれのタイミングで買い換えを行うメリット・デメリットを詳しく解説します。
3年で車を買い換えるメリット・デメリット
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3年で車を買い換えるメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
●新車の場合、初回の車検が3年のため、初回車検前に売却することで車検費用を浮かせられる ●新車に近い状態なので、高値の売却に繋がりやすい |
デメリット |
●ローンが残っている場合は、資金繰りの見直しが必要 ●長いスパンで買い換えるよりも損をするケースが多い |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
3年で車を買い換えるメリット
3年で車を買い換えるメリットは主に以下の2つです。
●初回車検前に売却することで、車検費用を浮かせられる ●新車に近い状態なので、高値の売却に繋がりやすい |
新車購入から3年目は、初回車検を受けるタイミングです。車検費用は車種や依頼先で若干異なりますが、5万〜10万円が一般的な相場となり、故障している箇所があると車検費用に修理代もプラスされます。
3年目の車検前に売却することで、高額な車検費用を浮かせられるだけでなく、新車に近い状態で売却できるため、高値がつきやすくなるのが特徴です。買い換えにかかる費用を最低限に抑えられるため、金銭的負担がかかりにくいというメリットがあります。
3年で車を買い換えるデメリット
3年で車を買い換えるデメリットは主に以下の2つです。
●ローンが残っている場合は、資金繰りの見直しが必要 ●長いスパンで買い換えるよりも損をするケースが多い |
もし、ローンを組んで新車を購入し、3年目の売却時にまだローンが残っている場合、資金繰りの見直しが必要になってきます。まずは売却する車のローンを完済しなくてはいけません。預貯金を充てるのか、売却金を充てるのか、売却金だけで足りない場合はどこから補填するのか、など資金計画を練り直す手間がかかります。
もし残ったローンの返済が難しい場合、ローンの上乗せや組み直しなどを検討する必要があり、返済の処理が負担に感じるかもしれません。ローンの組み直しには審査が必要なので、審査に通過しなければローンを組み直せないリスクがあることも覚えておきましょう。
また3年周期の買い換えは、車検費用が発生せず、比較的高値で売却できますが、新車購入時と売却時の価格が同じになり差額がゼロになることはありません。長いスパンで買い換えるよりも損をする可能性があると言えます。
3年で車を買い換えるのがおすすめな人
3年で車を買い換えるのがおすすめな人は以下の通りです。
●常に新車に乗りたい人 ●最新モデルの車に乗りたい人 |
3年目の売却は、買い換えにかかる費用を抑えられるため、新しい車に買い換えやすいタイミングと言えます。短期的に見たときの費用を抑えながら、新しい車をゲットしたい人は、3年目の売却がおすすめです。
5年で車を買い換えるメリット・デメリット
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5年で車を買い換えるメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
●メーカー特別保証の有効期間内(5年)に買い換えられる ●フルモデルチェンジ前に売却すれば高価買取を狙える |
デメリット |
●モデルチェンジ後だと買取価格が下がる可能性が高い ●ローンの返済が再び始まり、金利を支払わなければいけない |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
5年で車を買い換えるメリット
5年で車を買い換えるメリットは主に以下の2つです。
●メーカー特別保証の有効期間内(5年)に買い換えられる ●フルモデルチェンジ前に売却すれば高価買取を狙える
|
新車購入から5年目は、国産車メーカーの「特別保証」が切れるタイミングです。特別保証とは、エンジンやブレーキ、シートベルトなど、走行性能や安全性能に関わるパーツが故障した際の保障を指します。特別保証が切れた後に、これらの部品が壊れてしまうと多額の修理費用がかかる場合があり、予期せぬ大きな出費が発生するかもしれません。5年目の売却であれば、メーカー特別保証の有効期間内に買い換えることができるため、対象となっている部品の修理費がかからないというメリットに繋がります。
また、国内メーカーは約6年周期でフルモデルチェンジを行っており、フルモデルチェンジ後は前の世代の車は「古い車」とみなされ、査定額がガクッと落ちてしまいます。
もし、購入から5年目のタイミングがフルモデルチェンジ前なら、高価買取を狙える可能性が高くなります。
5年で車を買い換えるデメリット
5年で車を買い換えるデメリットは主に以下の2つです。
●モデルチェンジ後だと買取価格が下がる可能性が高い ●ローンの返済が再び始まり、金利を支払わなければいけない
|
もし、5年目を迎えた時点でフルモデルチェンジが行われてしまった場合は、マイナス査定となり、買取価格が大きく下落してしまう可能性があります。自分の希望するほどの査定額にならず、資金計画に狂いが出てくるかもしれません。このようなことを避けるために、日ごろから愛車のモデルチェンジ情報にアンテナを張っておく必要があります。
また、新車購入でローンを組む場合、5年のローンを組むことも多いでしょう。5年目のタイミングはようやくローンが終わったタイミングなので、買い換えによる新たなローンを組めば、またローンの支払いが始まります。ローン期間分の金利も支払うことになるため、売却額によっては損をしてしまう可能性があります。
5年で車を買い換えるのがおすすめな人
5年で車を買い換えるのがおすすめな人は以下の通りです。
●走行距離5万kmが目前の人 ●車検の見積費用が高額になってしまった人 |
車の状態にもよりますが、走行距離5万kmを境に、査定額が大きく低下する傾向にあります。
車の寿命目安は走行距離10万kmと言われており、1年間の走行距離は1万kmが目安です。5万kmを超えてしまうと、中古車の購入者からすると、残りの走行距離があまりない印象を与えてしまうため、5年目の時点で走行距離が5万kmに達していない場合は、買い換えを検討してみるのがおすすめです。
また、5年目は車検のタイミングとなり、経年劣化などにより何らかの不具合を指摘されだすタイミングです。タイヤ・ラジエター液・ブレーキオイルといった消耗品はメーカー保証の対象外となっているため、初回車検と比較して修理費用がかさむことになります。加えて不具合の修理費用がプラスされれば、かなり高額な出費になるでしょう。
2回目の車検費用が思った以上に高額になってしまった場合は、買い換えた方が結果的に経済的という場合もあるため、車検の見積をとってから検討するのも1つの方法です。
10年で車を買い換えるメリット・デメリット
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10年で車を買い換えるメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
●買取価格が大幅に下がる前に売却できる ●13年目の維持費がアップする前に買い換えることでコストカットになる |
デメリット |
●まだ乗れる車を手放すことになるかもしれない ●走行距離が長い場合は、査定額が低くなる可能性が高い |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
10年で車を買い換えるメリット
10年で車を買い換えるメリットは主に以下の2つです。
●買取価格が大幅に下がる前に売却できる ●13年目の維持費がアップする前に買い換えることでコストカットになる |
前述したように車の寿命は約10万kmです。1年での平均走行距離が1万㎞と言われているため、単純計算すると新車購入時から約10年で寿命を迎える車も多くあります。
走行車の部品、とくにエンジンに関わる繊細な部品となると、10万kmを超えると徐々に故障が出やすくなってきます。
修理費用もかさみだす時期で、10年目を超えるとマイナス査定となり買取価格は大幅に下がる傾向にあります。
もし、10年目を目前に10万kmに達していない場合は、買取価格が大幅に下がる前に売却できるチャンスと言えます。
また、新車登録から13年が経過すると、自動車税・自動車重量税が重課税されます。車種によって額は異なりますが、どの車も一律に13年目で上がるため、維持費が家計の負担になりかねません。10年目のタイミングで売却すれば、買取価格が下がりきらず、維持費が上がる前に売却することが可能です。
10年で車を買い換えるデメリット
10年で車を買い換えるデメリットは主に以下の2つです。
●まだ乗れる車を手放すことになるかもしれない ●走行距離が長い場合は、査定額が低くなる可能性が高い |
あくまで平均的に10年・10万kmが車の寿命と言われていますが、日ごろのお手入れやメンテナンスをこまめに行っていれば、まだまだ乗れる車も多くあります。
車を乗り潰すまで使い続けたいと考えている場合は、メンテナンス次第でまだ乗れる車を手放すことになるかもしれません。
また、10年を迎える前に売却しようと考えていても、走行距離が10万kmを超えてしまっている場合は、高値はつきにくくなります。ただし日を追うごとに車の価値は下がり、買取価格は下がっていくため、売却を考えているなら早めに査定に出しましょう。
10年で車を買い換えるのがおすすめな人
10年で車を買い換えるのがおすすめな人は以下の通りです。
●車にしっかり乗ってから買い換えたい人 ●維持費が増えると負担になってしまう人
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10年目の車となると、どうしても3年目・5年目と比較して高値の買取価格はつきにくくなります。そのため、車にしっかり乗ってから買い換えたい、1台の車を長く大切にしたいと考えている人は、10年目の買い換えがおすすめです。
また、車は長く乗り続けるほどメンテナンス費や税金といった維持費にかかる出費が大きくなります。10年目を節目と考え、維持費が家計の負担になる前に買い換えておきたいと考える人にもぴったりのタイミングと言えます。
車をより高く売却するためのコツ3つ
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売却するタイミング以外にも、車の高価買取に欠かせないポイントが存在します。より高く売却するためのコツ3つはこちらです。
●年式だけでなく走行距離にも注目する
●高く売却しやすいタイミングを知っておく
●車の売却方法にも気を付ける
それぞれ詳しく解説します。
年式だけでなく走行距離にも注目する
車の年式は高価買取の大きな要素ですが、走行距離も大きな要素の1つです。年式に対する走行距離が適正な範囲であると、プラス査定に働きます。
前述したように。一般的に1年間の走行距離は1万kmほどが適正範囲として見られており、年式に対して大幅に走行距離が長い車は、「過走行車」としてマイナス査定になる可能性が高いです(参考:日本自動車査定協会|査定の考え方)。また、走行距離5万km・10万kmは、売却後に走行できる残りの走行距離が少なくなったり、車の不具合が出てきたりと、査定に関わる大きなタイミングです。自分の車の走行距離は、どの程度のプラス査定が見込めるかしっかり確認しましょう。
ただし、年式に対して、極端に走行距離が距離が短い車も、買取価格のマイナスになる場合もあります。車は走行せずに放置していると、エンジンやオイルまわりに不具合が出る可能性が高いためです。放置せず、適度に走らせた車の方が査定にとってプラスになることを覚えておきましょう。
高く売却しやすいタイミングを知っておく
車の高価買取を狙うなら、高く売却しやすいタイミングを知っておくのも大切なポイントです。中古車が少しでも高く売れる時期は、中古車の需要が高くなる時期とも言えます。買取業者は、中古車の需要が高くなる時期に合わせて、少しでも多くの在庫を確保しておきたいと考えるためです。そのため、買取価格が通常より高くなっても、中古車を買取っておこうとします。
そのため、車を最も高く売却しやすいタイミングは「1〜2月」、次いで「7〜8月」となります。1〜2月は、春からの新生活に向けて3月に車を購入しようとする動きが高まるためです。1年のうちで最も人が動く時期であり、中古車の需要もそれに合わせて高まるため、高く売却しやすいタイミングと言えます。
3月と同様に、9月も転勤や移動などで新生活をスタートさせる人が増える時期です。そのため、7〜8月も中古車を確保しておきたい動きが高まるため、高価買取が狙いやすい時期と言えます。ただし、9月は3月ほど人の動きが活発ではありませんのでご注意ください。最も高値で売却したい場合は1〜2月を狙いましょう。そのタイミングを逃してしまった場合は7〜8月を狙うようにしましょう。
車の売却方法にも気を付ける
高価買取を狙うなら、車の売却方法にも注目しましょう。車を買取ってもらう方法はたくさんありますが、少しでも高値で売却したいと考えているなら、中古車のオークションを利用するのがおすすめです。中古車のオークションとは、複数の買取業者が参加するオークションへ、代行業者を通じて車を出品する方法です。
オークション以外の売却方法は、中古車販売店に車を持ち込む「通常買取」や、ネット上で複数の中古車買取店に一括で査定依頼を行う「一括査定」などが一般的です。どちらも自分で選んだ複数の買取業者と値段交渉を通して売却を進めていくため、やりとりの手間がかかるうえに、「もう少し高値で売却できたかもしれない」と不安感が残ってしまうのが難点です。
その点、オークションの場合は出品した車に各買取業者が入札をかけ、一番高い入札をかけた買取業者が車を買取れる仕組みになっています。自分で買取業者を選ぶ必要がなく、オークションの結果に納得感を持てるのが特徴です。
オークションで買取を行うメリット・デメリットはこちらです。
メリット |
デメリット |
●業者と交渉する手間がかからない ●買取価格が上がりやすい |
●現金化するまでに時間がかかる ●買い手が見つからないことがある |
オークションは、出品者が車を出品すれば、あとは買取業者間で入札を行って競り合うため、複数の買取業者と面倒な価格交渉をする必要はありません。
代行業者へ出品を行うだけなので、やり取りをする窓口は1つで完結します。出品してしまえば、あとはスマホやパソコンの画面から買取価格が上がっていく様子を見ているだけでいいので、手間はほとんどかかりません。またオークションという形式上、買取価格が上がりやすいのも魅力的です。
ただし、オークションで取引が成立するまで一定期間は買取ってもらえないため、早く現金化したい、スピーディに買取ってもらいたいと感じている人には不向きです。
中には出品したものの、思うような買い手が見つからなかった、希望する額に達しなかったという場合もあるため、確実に希望額で買取ってもらえる訳ではないことを頭に入れておきましょう。
【オークションがおすすめな人】
●手間をかけずに高額買取を狙いたい人 ●積極的な交渉が苦手な人 ●取引の窓口を1つで済ませたい人 ●複数社の中の最高額を知りたい、が複数社からの営業電話が嫌な人 |
買取業者との価格交渉に時間をかけずに高価買取を狙いたい人は、選択肢の1つとしてオークションを選んでみてはいかがでしょうか。
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引用:楽天Car車買取
車を買い換えるタイミングは、年式、走行距離、車検など、さまざまな要素を考慮したうえで考えなくてはいけません。おもに購入から3年・5年・10年が大きなタイミングですが、それぞれのタイミングによって、売却するメリット・デメリットが存在します。自分に合ったタイミングで買い換えることで、売却時にも納得のいく価格で売却できるでしょう。
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楽天Car車買取
参考サイト
トヨタ自動車WEBサイト|トヨタ アフターサービス | 保証 | メーカー保証について(参照日:2022-9-11)
https://toyota.jp/after_service/support/guarantee/tokubetsu/
Honda|ワンポイントアドバイス|クルマの「メーカー保証」の意味(参照日:2022-9-11)
https://www.honda.co.jp/afterservice/advice/warranty/
ネクステージ|中古車の買い替え時期について悩んでいる方に知って欲しいポイント(参照日:2022-9-11)
https://www.nextage.jp/replace_guide/timing/169478/#:~:text=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%BB%8A%E3%81%AE%E8%B2%B7%E3%81%84,%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
CAR VALUE|車を売るのは何年目がお得?3年・5年・10年が目途(参照日:2022-9-11)
https://www.biz-newspaper.com/sell/year.html
carview|車を売るなら車検前?車検後?高値で売却するためのベストなタイミングを解説!(参照日:2022-9-11)
https://kaitori.carview.co.jp/article/%E5%A3%B2%E5%8D%B4/027/
ネクステージ|新車を3年ごとに乗り換えるメリットとは?損をしないためのポイントを解説!(参照日:2022-9-11)
https://www.nextage.jp/replace_guide/timing/159350/#2
株式会社はなまる|車を乗りつぶすのと買い替えるのはどちらがお得?(参照日:2022-9-11)
https://onl.bz/zdGqXLA
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