2022-09-20
スタッドレスタイヤを徹底比較!性能やコスパからおすすめタイヤ10選を紹介
画像出典:photo AC
「スタッドレスタイヤを比較して、おすすめのタイヤが知りたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。本記事では、雪上・氷上性能などを比較し、おすすめのスタッドレスタイヤをご紹介しますので、安心して使用できる1本を見つけてください!
「スタッドレスタイヤを比較するときのポイントは?」「おすすめのスタッドレスタイヤが知りたい」とお考えではありませんか?雪道や凍結路といった道での走行に欠かせないスタッドレスタイヤですが、選び方がわからないという人は少なくないでしょう。性能が不十分なタイヤだと、スリップ事故を起こしてしまう可能性が高まるなど大変危険です。
そこで本記事では、スタッドレスタイヤを比較するポイントや選び方を解説します。また、おすすめのスタッドレスタイヤ10選もご紹介しますので、この記事を参考にしながらスタッドレスタイヤを選んでくださいね。
スタッドレスタイヤを比較する4つのポイント
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「低燃費性能」や「ウェット性能」など、タイヤの性能に関する言葉を聞いたことがある人は多いかと思いますが、それぞれどんな性能なのかよくわからないという人もいるでしょう。また、スタッドレスタイヤの場合、サマータイヤにはない性能もあるので、比較するべき点が異なります。
そこで、ここではスタッドレスタイヤを購入するときに比較するべき4つのポイントについて解説しますので、まずはスタッドレスタイヤの性能を理解していきましょう。
雪上性能、氷上性能
スタッドレスタイヤを比較する上で特に欠かせないのは、雪上性能および氷上性能という2つの性能です。
・雪上性能…雪の上で止まったり、曲がったりする性能
・氷上性能…氷の上で止まったり、曲がったりする性能
スタッドレスタイヤというと、何となく「雪が降ったら使うタイヤ」と認識している人もいるかもしれません。しかし、実際には雪道だけでなく、凍結路でも安全に走行するためのタイヤであり、雪上性能と氷上性能という異なる2つの性能があります。
より安全にスタッドレスタイヤを使用するために、車を使用する地域は積雪が多いのか、それとも路面凍結が多いのかといったことを考えてタイヤを選びましょう。
ドライ性能、ウェット性能
続いて確認したいのはドライ性能とウェット性能です。
・ドライ性能…乾いた路面で止まったり、曲がったりする性能
・ウェット性能…濡れた路面で止まったり、曲がったりする性能
スタッドレスタイヤであっても、「スタッドレスタイヤを装着している間は雪の上でしか走行しない」ということはほとんどないはずです。
雪が降る日数が少ない地域であれば、スタッドレスタイヤを装着していても雪道や凍結路以外で運転する日の方が多いでしょう。冬の間中雪が積もっているような豪雪地域であっても、スタッドレスタイヤを装着してから雪が降り始めるまでの期間や、雪解けからスタッドレスタイヤを取り外すまでの期間は通常の道路を走行することになりますよね。
そこで、雪や氷の上での走行性能だけでなく、乾いた路面や濡れた路面での走行性能も忘れずに確認しておきましょう。
耐摩耗性能
耐摩耗性能とは、タイヤが摩耗に耐える性能のことです。タイヤはすり減っていくことでさまざまな性能が落ちてしまうので、耐摩耗性能が高いことは寿命が長いことを意味しています。
スタッドレスタイヤはサマータイヤよりもゴムが柔らかいので耐摩耗性能が低く、寿命が短いことがほとんどです。少しでもスタッドレスタイヤを長持ちさせたいという場合は、耐摩耗性能が高めに設計されたタイヤを選ぶようにしましょう。
燃費性能
タイヤは車の燃費にも影響します。転がり抵抗(タイヤが回転する際、進行方向と反対の向きに生じる抵抗力のこと)が低いタイヤであるほど、少ないエネルギーでタイヤが回転するため、少ない燃料で走行が可能になるのです。
転がり抵抗が小さく、車の燃費が向上する性能のことを低燃費性能と言います。通常、スタッドレスタイヤはサマータイヤより燃費が悪く、サマータイヤほど低燃費なタイヤはありません。
しかし、最近はスタッドレスタイヤとしての性能を維持しながら、可能な限り低燃費となるように設計された製品も販売されているので、燃費が気になるという人は低燃費性能を高めたタイヤを探しましょう。
スタッドレスタイヤの選び方
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スタッドレスタイヤの性能について解説しましたが、ここでは具体的な選び方を解説します。お住まいの地域などによって購入すべきスタッドレスタイヤは異なるので、それぞれの条件から安心して使えるタイヤを見つけましょう。
性能で選ぶ
スタッドレスタイヤを選ぶ際は、先ほど解説した性能を比較して選ぶ必要があります。ここでは、お住まいの地域の特徴別に重視すべき性能を考えてみましょう。
・積雪の多い地域:特に雪上性能を重視
・路面凍結が多い地域:特に氷上性能を重視
・年に数回だけ降雪がある地域:雪上・氷上性能とドライ・ウェット性能のバランスを重視
例えば、積雪の多い地域にお住まいであれば、氷上性能特化型のスタッドレスタイヤよりも、雪上・氷上性能のバランスの良いタイヤや雪上性能に優れているタイヤがおすすめです。
この性能に加え、燃費を良くしたい場合は燃費性能、タイヤを長持ちさせたい場合は耐摩耗性能の高いものを選びましょう。前述の通り、サマータイヤほど燃費性能・耐摩耗性能が高いスタッドレスタイヤはありませんが、スタッドレスタイヤでもこれらの性能を可能な限り高めた製品が販売されています。
ただし、これはあくまでも1つの考え方なので、それぞれの条件に合わせてどの性能を特に重視すべきか検討してください。
ボディタイプ・サイズに合ったものを選ぶ
気に入ったスタッドレスタイヤがあっても、お使いの車に適合するタイヤサイズでなければ車に取り付けることができません。タイヤによってサイズ展開は異なるので、自分の車に合うサイズを用意しているタイヤの中から選ぶ必要があります。
各車の指定タイヤサイズは、運転席ドア付近のラベルに記載されているので、タイヤを選ぶ前にタイヤサイズを確認しておきましょう。タイヤサイズの見方はこちらの記事で詳しく解説していますので、ご自身でタイヤを選ぶのが初めてだという人もご安心くださいね。
関連記事:【初心者必見】一番わかりやすい車のタイヤサイズの見方を解説
メーカーによっては、各タイヤの推奨ボディタイプを指定していることも多いです。例えば、軽自動車なら軽自動車に対応しているタイヤの中から選びましょう。
また、軽自動車やミニバン、SUVなどは「ミニバン専用タイヤ」のように、そのボディタイプ専用に設計されたタイヤもあるので、専用タイヤを選ぶのもおすすめです。
価格で選ぶ
スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での安全走行のために重要なので、性能よりも価格の安さを重視するのはおすすめできません。しかし、予算をオーバーしないようにすることも大切です。
スタッドレスタイヤはサマータイヤよりも寿命が短く、製造から長くても3~4年、走行距離にして10,000~15,000kmもすれば交換時期を迎えます。
寿命を超えて性能が落ちたスタッドレスタイヤを使い続けるのは大変危険なので、必ず適切な時期に交換をしなければなりません。もし無理して高いタイヤを購入していたら、「高かったのだからもう1年だけ使おう」というように、タイヤ交換を先延ばしにしたくなってしまいますよね。
そのため、性能をきちんと確認した上で、予算に合ったスタッドレスタイヤを購入するようにしましょう。
予算に合ったスタッドレスタイヤを探す方法としては、ネットショッピングを利用することが挙げられます。インターネットでは店舗型のお店よりタイヤが安く販売されているので、同じタイヤでも出費を抑えることが可能です。
また、国産ブランドタイヤは高価なものも多いので、予算が限られている場合は安いアジアンタイヤを検討するのも良いでしょう。アジアンタイヤに関してはこちらの記事で解説していますので、ぜひ併せて読んでみてくださいね。
関連記事:アジアンタイヤのおすすめメーカー11選!特徴や価格についても解説
スタッドレスタイヤのおすすめ10選
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スタッドレスタイヤの選び方を把握したところで、ここでは実際におすすめのスタッドレスタイヤ10選をご紹介します。国内メーカーから海外メーカーまで、各タイヤメーカーの人気スタッドレスタイヤをチェックして、それぞれの条件に合った1本を見つけてくださいね。
BLIZZAK VRX3/BRIDGESTONE
画像引用:楽天市場
サイズ |
12,13,14,15,16,17,18,19,20インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
軽自動車 コンパクトカー セダン スポーツカー ミニバン |
引用:BRIDGESTONE
BLIZZAKは1988年から販売されているBRIDGESTONEのスタッドレスタイヤシリーズです。優れた氷上性能、雪上性能で、さまざまな条件の冬の道におすすめのBLIZZAKですが、進化を遂げたBLIZZAK VRX3(ブリザック ヴィアールエックススリー)では、同シリーズ従来品に比べて氷上でのブレーキ性能が20%も向上し、シリーズ最高性能となっています。
WINTER MAXX 03/DUNLOP
画像引用:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18,19,20インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
軽自動車 コンパクトカー セダン・ハッチバック ワゴン ミニバン SUV |
引用:DUNLOP
WINTER MAXX 03(ウインター マックス ゼロスリー)は、DUNLOPの氷上性能特化型スタッドレスタイヤです。
同社が特許出願中の「ナノ凹凸ゴム」という新技術が、氷の上で滑る原因である水膜をスピーディーに除去して、凍結した路面にタイヤが素早く密着します。また、摩耗しても氷上性能が低下しにくいように設計されており、安心が長続きする点もポイントです。
iceGUARD 7/YOKOHAMA
画像引用:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18,19,20インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
軽自動車 コンパクトカー セダン・ハッチバック ワゴン ミニバン SUV |
引用:YOKOHAMA
iceGUARD 7(アイスガード セブン)はYOKOHAMAから販売されている氷上性能・雪上性能のバランスが取れたスタッドレスタイヤです。
凍結路面の水膜を瞬時に給水する「吸水スーパーゲル」や、雪の上でスキーのエッジのように作用する「マイクロエッジスティック」をはじめ、多数の新採用の技術によって、従来品よりも氷上性能、雪上性能ともに向上されています。
OBSERVE GIZ2/TOYO TIRES
画像引用:楽天市場
X-ICE SNOW/MICHELIN
出典:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18,19,20インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
軽自動車 セダン/ワゴン ハッチバック スポーツカー ミニバン SUV/クロスオーバー |
引用:MICHELIN
MICHELIN(ミシュラン)は、世界トップクラスの売上を誇るフランスのタイヤメーカーです。日本国内でも取り扱っている店舗が多く、手に取りやすいタイヤメーカーの1つであると言えるでしょう。
海外メーカーではありますが、X-ICE SNOW(エックス アイス スノー)は、北海道で製品テストが行われたスタッドレスタイヤです。日本の冬の天候と路面状況に適応しており、寒さの厳しい地域でも安心して使用できます。
サイズ |
13,14,15,16,17,18インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
‐
|
引用:TOYO TIRES
OBSERVE GIZ2(オブザーブ ギズツー)は、氷上性能、雪上性能バランス型のスタッドレスタイヤです。独自設計の非対称パターンや、新しく採用されたコンパウンドで、氷上性能、雪上性能が従来品よりも向上し、より安心して使えるタイヤになっています。また、タイヤの柔らかさを保つ設計により、氷上性能が長続きする点も魅力です。
ICE NAVI8/GOODYEAR
画像引用:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18,19インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
軽自動車 コンパクトカー セダン ワゴン ミニバン |
引用:GOODYEAR
ICE NAVI(アイスナビ)は、GOODYEARのプレミアムスタッドレスタイヤシリーズです。降雪地域で求められる氷上性能、雪上性能を備えた従来品のICE NAVI7からさらに進化したICE NAVI8では、氷上ブレーキ性能が8%向上するなど、氷上性能が特に進化しています。
また、ICE NAVI7に比べてパターンノイズが31%、ロードノイズが16%低減し、走行中の快適性を重視したい人にもおすすめです。
WINTER SOTTOZERO 3/PIRELLI
画像引用:楽天市場
サイズ |
16,17,18,19,20,21インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
‐ |
引用:PIRELLI
WINTER SOTTOZERO 3(ウィンター ソットゼロ スリー)は、あらゆる冬の路面状況で安全に走行できるよう設計されたスタッドレスタイヤです。
イタリアに本社を置くPIRELLI(ピレリ)は、多くのスポーツカーや高級車にも採用されるタイヤメーカーであり、ブレーキやハンドリングといった走行性能には定評があります。凍結路や雪道での安全性に加え、スポーティーな走行パフォーマンスが特徴的な1本です。
VikingContact 7/Continental
画像引用:楽天市場
サイズ |
14,15,16,17,18,19,20,20インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
‐ |
VikingContact 7(バイキングコンタクト セブン)はドイツのタイヤメーカーContinental(コンチネンタル)から販売されているスタッドレスタイヤです。あらゆる路面状況で安心して走行できる設計で、氷上性能および雪上性能と、ウェット性能を高い次元で両立しています。豪雪地域でも雪の少ない地域でも、地域を問わずおすすめの1本です。
Winter i*cept IZ2 A/Hankook
画像引用:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
‐ |
引用:Hankook
Winter i*cept IZ2 A(ウィンター アイセプト アイジーツー エース)は、韓国に本社を置くタイヤメーカーHankook(ハンコック)から販売されているスタッドレスタイヤです。雪詰まりを防止する「グリップインステップ」、氷上・雪上でのブレーキング性能を向上させる「エッジスリット」で、厳しい冬の路面にも対応しています。
WINTERCRAFT ice Wi61/KUMHO TIRE
画像引用:楽天市場
サイズ |
13,14,15,16,17,18インチ |
メーカー推奨ボディタイプ |
‐ |
引用:KUMHO TIRE
WINTERCRAFT ice Wi61(ウィンタークラフト アイス ダブリューアイ ロクジュウイチ)は韓国発のタイヤメーカーKUMHO TIRE(クムホタイヤ)から販売されています。
KUMHOが掲げる「氷路走行を意のままに」のフレーズの通り、凍結路に対する技術が多数採用されたスタッドレスタイヤです。特に、水膜を給水する「スポイト型サイプ」やグリップ力を高める「3Dサイプ」、凍結路でスパイク効果を発揮する特殊繊維を配合したコンパウンドという3つの技術が氷上性能を支えています。
スタッドレスタイヤの購入・交換にかかる費用
画像出典:photoAC
高性能なスタッドレスタイヤは一般的なサマータイヤよりも高く、購入時の負担は大きいですよね。例えば、ホイール付きで1本25,000円のタイヤを購入すると想定してみましょう。車1台分として4本買うと、タイヤ・ホイールセットの代金だけでも10万円です。
さらに、自分でタイヤ交換ができるという人を除いて、サマータイヤからスタッドレスタイヤに交換するとなると、タイヤの購入代金だけでなく、タイヤ交換にもお金がかかります。タイヤ交換(タイヤ・ホイールセットでの交換)をディーラーやガソリンスタンドといった業者で依頼する場合、業者によって異なりますが、工賃が5,000~15,000円ほどかかるでしょう。タイヤ・ホイールの購入代金と合わせると非常に大きな出費になります。
そこで、少しでも費用を安く抑えたいという人は、インターネットでタイヤを購入することを検討してみましょう。運営コストがかかる分、商品価格が高くなりやすい実店舗型のお店に比べ、インターネット上のお店ではタイヤが安く販売されています。実店舗では1本2~3万円するブランドタイヤでも、インターネット上では1万円台で販売されていることも珍しくありません。
「インターネットでタイヤを購入したところで、自分でタイヤ交換ができない」という人も多いかと思いますが、インターネットでタイヤを購入し、お近くのお店でタイヤ交換をしてもらえるサービスなら、自分でタイヤ交換ができない人でも安心して利用できます。スタッドレスタイヤの購入に際して金銭的な負担を感じている方は、実店舗ではなくインターネットの利用を検討してみてくださいね。
タイヤの購入・交換をするなら楽天Carタイヤ交換がおすすめ!
画像出典:photo AC
この記事では、スタッドレスタイヤの比較ポイントや、おすすめのスタッドレスタイヤをご紹介しました。スタッドレスタイヤは雪道や凍結路を安全に走行するために欠かせないので、氷上性能や雪上性能をはじめとする各性能を比較して選んでくださいね。
しかし、「高性能なスタッドレスタイヤは高い…」「タイヤ交換を業者に依頼すると予算をオーバーしてしまう」など、費用面で頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?
そこで、インターネットでタイヤを安く購入し、交換はプロにお願いしたいなら「楽天Carタイヤ交換」がおすすめです。
楽天Carタイヤ交換は、楽天市場の対象店舗でのタイヤの購入と実店舗でのタイヤ交換をセットで行えるサービスで、実店舗でのタイヤの購入・交換よりもお得にタイヤの購入・交換を行うことができます。さらに、購入金額に応じた楽天ポイントの進呈もあるのでよりお得です。
また、近くの店舗の検索やタイヤ交換の予約も簡単にできる上に、購入したタイヤは、タイヤ交換を行う店舗まで直接送られるので、自宅で受け取ったり店舗まで運搬したりといった手間もかかりません。
ぜひ一度「楽天Carタイヤ交換」をチェックして、お近くの店舗を探してみてくださいね。
楽天Carタイヤ交換
参考サイト
スタッドレスタイヤの選び方(参照日:2022-06-17)
https://www.goodyear.co.jp/knowledge/studless_choice.html#:~:text=%E9%9B%AA%E4%B8%8A%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%81%AF%E7%A9%8D%E3%82%82%E3%81%A3,%E9%9B%AA%E4%B8%8A%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%81%8C%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
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