2022-12-26
ステーションワゴンとはどんな車?おすすめ車種を紹介!
画像出典:photoAC
ステーションワゴンの特徴や車種について知りたいと考えていませんか?近年、SUVなどの人気に押されていますが、ステーションワゴンはとても魅力的な車です。本記事では、ステーションワゴンの魅力やおすすめの車種について解説します!
「ステーションワゴンってどんな車?」「ステーションワゴンでおすすめの車種は?」とお考えではありませんが?ステーションワゴンは走行性能や荷物の積みやすさなどの面で魅力的な車です。しかし、最近はSUVやミニバンなどの人気が高まっているので、販売されている車種が多くないという実情もあります。
そこで本記事では、ステーションワゴンの特徴やおすすめ車種について解説します。ステーションワゴンの購入を検討されている方や、ステーションワゴンについて詳しく知って他のボディタイプの車と比較したいという方も、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。
ステーションワゴンとはどんな車?
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ステーションワゴンとは、2ボックスで車高が低い乗用車のことを言います。2ボックスとは、車体の前方にボンネットがある車の中で、人と荷物のスペースを隔てる仕切りがない車のことです。
ステーションワゴンは、こういった形状の特徴から、次のようなメリットがあります。
●ラゲッジスペースが広く、使いやすい
ステーションワゴンは独立したトランクルームを持つセダンなどに比べて積載量が多いです。また、乗車空間と荷室が一体になっているので、一部のシートを倒して長い荷物や大きい荷物を積むなど、フレキシブルに使用することができます。
●走行安定性が高い
近年、車高が高い車も人気ですが、ステーションワゴンは車高が低いので走行が安定しやすいというメリットがあります。高速道路やカーブなどでも安定した走行が可能です。
●燃費がいい車種が多い
ステーションワゴンは車体が低いので、空気抵抗も比較的少ないです。そのため、燃費が良い車種が多く、維持費を抑えることができます。
ステーションワゴンはどんな人におすすめ?
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先ほどご紹介した車の特徴から、ステーションワゴンは次のような人におすすめです。
●荷物をたくさん積みたい人
●長い荷物・大きい荷物を積む可能性がある人
●オンロード(舗装された道路)で安定した走行をしたい人
●燃費の良い車が欲しい人
キャンプなどのレジャーを楽しみたいという人や、荷物の運搬をすることが多いという人にとっては、トランクルームが独立していないステーションワゴンのラゲッジスペースは非常に使いやすいです。トランクルームが独立している車だと、トランクルーム以上の大きさの荷物を積むことはできませんが、ステーションワゴンならシートアレンジ次第で大きい荷物や長い荷物にも対応することができます。
また、ステーションワゴンはオフロードに最適な車ではありませんが、オンロードにおける安定性が高いです。オフロードでの走行を想定せず、街中や高速道路での走行をメインとするのであれば、オンロードでの走行安定性に優れたステーションワゴンがおすすめだと言えるでしょう。
もちろん、SUVやミニバンも乗車空間とラゲッジスペースが一体になっているため、フレキシブルにラゲッジスペースを使えるという点は変わりません。しかし、SUVやミニバンは車高が高いので、車高が低い車に比べると走行安定性に劣る傾向があります。
反対に、ステーションワゴン同様に車高が低いセダンは走行安定性こそ優れているものの、トランクルームが独立しているので、乗車空間と一体型のラゲッジスペースを持つ車に比べると積める荷物が限られるのが特徴です。
ステーションワゴンは、セダンが持つ走行安定性と、SUVやミニバンが持つフレキシブルなラゲッジスペースを兼ね備えているのが特徴であり、これらの特徴をどちらも妥協したくないという人にとってベストな選択肢だと言えるでしょう。
ステーションワゴンのおすすめ国産車5選
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ステーションワゴンの魅力はおわかりいただけたかと思いますが、購入するならどんな車を買えば良いのか迷ってしまいますよね。そこで、ここでは国産ステーションワゴンのおすすめ車種を見ていきましょう。
近年、SUVやミニバンなど、他のボディタイプの人気が高まっていることもあり、ステーションワゴンの数は減ってきています。そのため、ここでは2022年10月現在新車が販売されている現役の車種に絞って5車種をピックアップしました。
国産車は、輸入車に比べて販売価格が安い車種が多いのが魅力です。また、国産車はメンテナンス費用や点検費用なども輸入車より安くなることが多く、維持費のことを考慮してもコストパフォーマンスが高いと言えます。ステーションワゴンの中でもコスパの良い車種が欲しいと考えている方は、ぜひここでご紹介する国産車をチェックしてくださいね。
カローラツーリング(トヨタ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,495mm 全幅:1,745mm 全高:1,460mm |
車両重量 |
1,260~1,440kg |
排気量 |
1,797cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
17.8~29.5km/L |
価格※ |
新車価格:201.3~266万円(ガソリンモデル) 248~308.2万円(ハイブリッドモデル) 中古車価格:169~299万円(ガソリンモデル) 168~338万円(ハイブリッドモデル) |
※2022年10月時点の価格
引用:楽天Car / 楽天Car
カローラツーリングは、トヨタのカローラシリーズから誕生したステーションワゴンです。
トヨタは、ヤリスやアクアなど燃費の良い車を多数輩出していますが、カローラツーリングも最も低燃費なグレードではWLTCモードで29.5km/Lと、燃費性能が非常に優れています。国土交通省が発表している2021年末時点での燃費性能ランキングでも、普通・小型自動車部門で第8位となっており、ステーションワゴンの中でも特に燃費性能の優れた車が欲しいという人におすすめです。
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カローラフィールダー(トヨタ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,400mm 全幅:1,695mm 全高:1,475~1,530mm |
車両重量 |
1,100~1,190kg |
排気量 |
1,496cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
15.6~27.8km/L |
価格※ |
新車価格:153.2~234.1万円(ガソリンモデル) 208.5~253.6万円(ハイブリッドモデル) 中古車価格:26.8~195万円(ガソリンモデル) 68~225.5万円(ハイブリッドモデル) |
※2022年10月時点の価格
引用:トヨタ / 楽天Car / 楽天Car
カローラフィールダーは、カローラの派生車種として展開されています。先ほどご紹介したカローラツーリング同様、燃費性能が最も良いグレードは27.8km/L(WLTCモード)と、ステーションワゴンの中でも非常に優れた数値です。
また、カローラフィールダーは、「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトが採用され、車体は小さいものの、車内スペースは広く確保されました。住宅街など狭い道での使いやすさと、車内での過ごしやすさを兼ね備えた1台です。
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MAZDA6ワゴン(マツダ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,805mm 全幅:1,840mm 全高:1,480mm |
車両重量 |
1,510~1,680kg |
排気量 |
1,997~2,488cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
12.4~19.6km/L |
価格※ |
新車価格:284~448.2万円 中古車価格:276.7~348万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:マツダ / 楽天Car
MAZDA6ワゴンは、マツダのフラッグシップモデルの車種です。もともと、「アテンザワゴン」の名称で販売されていましたが、2019年に現在の名称「MAZDA6ワゴン」へ変更されました。
他の国産ステーションワゴンと比較して大きめの全長4,805mmのボディで、車内スペースはもちろんラゲッジスペースも広く確保されています。また、フラッグシップモデルらしく、上質なインテリア・エクステリアデザインに、先進の安全・快適装備が多数搭載されている点も特徴です。
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レヴォーグ(スバル)
基本情報
駆動方式 |
4WD |
サイズ |
全長:4,755mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
車両重量 |
1,550~1,640kg |
排気量 |
1,795~2,387cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
11.0~13.7km/L |
価格※ |
新車価格:310.2~477.4万円 中古車価格:99.9~477.4万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:楽天Car
スバルのレヴォーグは、レガシィツーリングワゴンの後継車として発売された車種です。現行モデルでは、新しいデザインコンセプトである「BOLDER」が採用され、シャープな印象の車になっています。
また、高剛性化と軽量化によってスムーズなハンドリングや快適な乗り心地が実現されたほか、運転支援システムの「新世代アイサイト」を全車に標準装備するなど、安全性や快適性にも優れている1台です。
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リューギワゴン(光岡自動車)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,510mm 全幅:1,695mm 全高:1,475~1,530mm |
車両重量 |
1,120~1,210kg |
排気量 |
1,496cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
- |
価格※ |
新車価格:249.9~406.2万円 中古車価格:299.9万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:光岡自動車 / 楽天Car
リューギワゴンは、カローラフィールダーをベース車両に製造されているステーションワゴンです。
光岡自動車は、クラシックカー風の車など、一般的な国産車とは一味違った独特なデザインの車を多数販売しています。リューギワゴンも、カローラフィールダーをベース車両にしているものの、丸いヘッドライトやインパクトのあるフロントグリルなど、クラシカルなデザインが特徴です。国産車でありながらまるで輸入車のように個性的な車をお求めの方にぴったりの車種だと言えるでしょう。
リューギワゴンのカタログはこちら
ステーションワゴンのおすすめ輸入車5選
画像出典:photo AC
続いて、ステーションワゴンのおすすめ輸入車を見ていきましょう。欧米でも日本と同じようにSUVやミニバンの人気が高まっており、ステーションワゴンの車種は減少傾向ですが、まだまだ人気を集めているステーションワゴンもあります。ここでは、日本で新車登録台数が多い人気の自動車メーカーの車種を中心に5台をピックアップしました。
輸入車は、個性的なデザインなど、国産車にはない特別感が魅力です。日本の車は日本でトレンドになっているスタイルが反映されるのと同様に、海外メーカーの車もその国でかっこいいとされるデザインで開発されます。デザインが国産車と異なるということに加え、単に日本では輸入車より国産車の方が多く出回っていることもあり、国産車よりも人と被りにくく、乗っているだけで特別感を味わえるでしょう。
また、欧米では日本よりも法定速度が速い国が多いです。そのため、車の走行性能やボディ剛性などが優れている車種が多いという魅力もあります。
Cクラスワゴン(メルセデス・ベンツ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,755~4,785mm 全幅:1,820~1,840mm 全高:1,455~1,495mm |
車両重量 |
1,690~1,900kg |
排気量 |
1,494~1,992cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
14.2~18.2km/L |
価格※ |
新車価格:625~708万円 中古車価格:37~415万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:メルセデス・ベンツ / 楽天Car
高級車ブランドとして知られるメルセデス・ベンツも、ステーションワゴンの車種を展開しています。Cクラスワゴンは、メルセデス・ベンツらしさとも言える、無駄のない上品なエクステリアデザインはもちろん、先進のデジタル技術を取り入れた室内でインテリアにも高級感のある1台です。
また、現行のCクラスワゴンでは全てのパワートレインが電動化されたことで、効率的かつ環境にも優しい走行を実現しています。
Cクラスワゴンのカタログはこちら
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ゴルフヴァリアント(フォルクスワーゲン)
基本情報
駆動方式 |
2WD |
サイズ |
全長:4,640~4,650mm 全幅:1,790mm 全高:1,465~1,485mm |
車両重量 |
1,360~1,600kg |
排気量 |
999~1,984cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
12.2~18.0km/L |
価格※ |
新車価格:305.6~403.3万円 中古車価格:15~264.9万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:フォルクスワーゲン / 楽天Car
ゴルフヴァリアントは、フォルクスワーゲンから販売されているステーションワゴンです。
ステーションワゴンはラゲッジスペースの使いやすさが魅力ですが、ゴルフヴァリアントでは後席を倒すと1,620Lものスペースを確保することができ、特に荷物が多い人でも快適に使用することができるでしょう。
また、「輸入車=価格が高い」というイメージがあるかもしれませんが、フォルクスワーゲンは大衆的なメーカーとして知られています。ゴルフヴァリアントの新車価格は305.6~403.3万円と、輸入車のステーションワゴンとしてはリーズナブルな車種です。
ゴルフヴァリアントのカタログはこちら
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A4アバント(アウディ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,760~4,770mm 全幅:1,845mm 全高:1,435mm |
車両重量 |
1,520~1,680kg |
排気量 |
1,968~1,984cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
12.7~17.1km/L |
価格※ |
新車価格:476~751万円 中古車価格:35~375.9万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:楽天Car
アウディのA4はステーションワゴンとセダンの車種が展開されており、「A4アバント」はA4のステーションワゴンモデルにあたります。
現行A4アバントの特徴は、軽量化と空力特性の最適化を追求して開発された車体です。軽量化と空力特性の最適化に配慮された現行A4アバントでは、従来モデルに比べて燃費が改善されました。また、状況に応じてハンドル操作にシステムが介入する「トラフィックジャムアシスト」など、安心の機能も搭載されています。
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ミニクラブマン(ミニ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,275mm 全幅:1,800mm 全高:1,470mm |
車両重量 |
1,430~1,550kg |
排気量 |
1,498~1,998cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
13.2~17.4km/L |
価格※ |
新車価格:290~578万円 中古車価格:18.5~479万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:ミニ / 楽天Car
ミニと言えば、トレンドに敏感な女性からも人気を集めるミニクーパーなど、おしゃれな車で知られていますが、ミニクラブマンもミニらしいおしゃれなデザインのステーションワゴンです。
トリム(シートやフロアなど内装の装飾)にはスタイルの異なる4種類がラインナップされるなど、エクステリアだけでなくインテリアにも個性が光ります。国産車とは一味違ったおしゃれな車に乗りたいという人におすすめの車種です。
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V90(ボルボ)
基本情報
駆動方式 |
2WD、4WD |
サイズ |
全長:4,945mm 全幅:1,880~1,890mm 全高:1,475mm |
車両重量 |
1,820~2,130kg |
排気量 |
1,968cc |
乗車定員 |
5人 |
燃費(WLTCモード) |
12.2~14.5km/L |
価格※ |
新車価格:664~1,079万円 中古車価格:309~479.9万円 |
※2022年10月時点の価格
引用:ボルボ / 楽天Car
V90は、ボルボのフラッグシップワゴンにあたる車種です。全長は4,945mmと、この記事でご紹介している10車種の中では最大サイズのボディを誇ります。
大型動物検知機能や道路逸脱事故回避支援システムという2つの先進技術を含む、運転支援システムの「インテリセーフ」が標準装備されているほか、自動運転レベル2のパイロットアシストを搭載し、運転における利便性や安全性に優れた1台です。
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ステーションワゴンを購入するなら中古車がおすすめ
画像出典:photo AC
ステーションワゴンの購入を検討されている方の中には、購入費用を負担に感じているという人も少なくないのではないでしょうか?ステーションワゴンをお得に購入したいなら、新車ではなく中古車の購入も検討してみましょう。欲しい車が予算オーバーしているという場合でも、中古車なら予算内で見つかるかもしれません。
また、ステーションワゴンはSUVなど他の車の人気により、惜しまれつつも生産終了してしまった車種が少なくありません。例えば、2022年8月末には、長年支持を集めていたホンダのステーションワゴン「シャトル」が生産終了となりました。
先ほどご紹介したように、現在新車が販売されているステーションワゴンにもおすすめの車種はありますが、新車に限定してしまうと選択肢が非常に狭くなってしまうという実情があります。そこで、より幅広い選択肢から自分に合ったステーションワゴンを見つけたいという場合は、中古車にも目を向けてみましょう。
中には、中古車の購入に不安がある方もいるかもしれませんが、信頼できる販売店を選び、年式や走行距離をはじめとする車のスペックをきちんと確認すれば、安心して使える車を購入することができます。
こちらの記事では、中古車購入の流れを詳しく解説していますので、不安がある方はぜひ併せて読んでみてくださいね。
関連記事:中古車購入の流れ|必要書類や新車購入との違いも解説
安心して中古車を買うなら楽天Car!
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この記事では、ステーションワゴンについて解説しました。ステーションワゴンはラゲッジスペースの使いやすさとオンロードでの走行安定性を兼ね備えており、便利かつ安心感のある車です。
しかし、近年は他のボディタイプの車の人気が高まり、ステーションワゴンの車種は減少傾向にあります。そのため、ステーションワゴンを購入するなら、生産終了してしまった車種も買うことができる中古車を検討してみましょう。
もちろん、中古車は新車よりも安い価格で販売されているので、生産終了してしまった車種を買いたいという人だけでなく、現在新車が販売されている車種を安く買いたいという人にもおすすめです。
そこで、中古車を安心してお得に購入したいなら、楽天の中古車販売サービス「楽天Car」をチェックしてみてください。
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参考サイト
国産ステーションワゴンのおすすめ4選 実用性も走りの良さも譲れない!【2022年版】(参照日:2022-10-18)
https://www.itmedia.co.jp/fav/articles/2209/13/news170.html
自動車の燃費ランキングを公表します!(参照日:2022-10-18)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000263.html
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