2022-11-04
自動運転レベルとは?0〜5までの基準を解説|日本で走行可能な市販車は?
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「自動運転レベルについて知りたい」と考えていませんか?自動運転レベルとは、自動車の自動運転に向けて開発されたシステムを6段階に分けたものです。本記事では、自動運転レベルと、日本で走行可能な市販車について解説します。
「自動運転レベルについて知りたい」「日本で走行可能な市販車はあるの?」と疑問をお持ちの方は多いでしょう。自動運転レベルとは、自動車が運転手の手を借りずに走行できるように開発された自動運転システムを、6段階にレベル分けしたものです。
自動車の自動運転は、世界的にも注目されている分野のひとつです。国内でも、無人で走るバスの移動サービスや、移動式コンビニなどの実用化に向けて日々開発が進んでいます。
本記事では、自動運転レベルの解説や、国内で販売されている自動運転を搭載した市販車について、詳しく解説します。自動運転レベルに関する基本知識を深めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
自動運転レベルとは?
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自動運転レベルとは、自動運転の度合いを0〜5までの6段階で示した基準です。自動車が自ら運転を行う、人の運転を自動車がアシストする、などレベルによって車が行える走行タスクが異なります。
自動運転レベルの高い自動車を普及させることで、走行中の運転者の違反(ヒューマンエラー)を防ぎ、交通事故が大幅に削減されると言われています。また、自動運転技術を導入することで、物流サービスにおける運転手不足や、運転を行えない高齢者への移動支援なども加速するため、人と自動車とが抱えるさまざまな問題を解決する架け橋となることが期待されています。
自動運転レベルは、日本の国土交通省が自動運転レベル基準を発表しています。各レベルごとの詳細は以下の通りです。
【レベル0~2:運転者が一部又は全ての動的運転タスクを実行 】
レベル |
名称 |
運転主体 |
定義 |
走行領域 |
0 |
自動運転無し |
人 |
運転者が全ての動的運転タスクを実行 |
ー |
1 |
運転支援 |
人 |
縦方向又は横方向のいずれかの車両運動制御 |
限定的 |
2 |
部分運転自動化 |
人
|
縦方向及び横方向両方の車両運動制御
|
限定的 |
【レベル3~5:自動運転システムが(作動時は)全ての運転タスクを実行 】
レベル |
名称 |
運転主体 |
定義 |
限定的 |
3 |
条件付運転自動化 |
システム (または人)
|
システムが全ての動的運転タスクを実行 ※作動継続が困難な場合は、システムの 介入要求等に適切に応答
|
限定的 |
4 |
高度運転自動化 |
システム |
システムが全ての動的運転タスク及び、作動継続が困難な場合への応答を実行 |
限定的 |
5 |
完全運転自動化 |
システム
|
システムが全ての動的運転タスク及び、作動継続が困難な場合への応答を無制限に実行
|
限定なし |
参考:国土交通省|自動運転車の安全技術ガイドライン
自動運転レベルを大きく分けて、主に人が主体で運転を行うのがレベル0〜2、自動運転システムが主体で運転を行うのが3〜5となります。既に、一般的な乗用車においては、レベル3までのシステムを搭載したものが発表されるようになってきました。無人自動運転移動サービスにあたる自動運転レベル4の導入も本格化してきており、人がまったく運転しなくなる未来もそう遠くないのかもしれません。
以下の章では、レベルごとの詳しい条件と該当する車種をご紹介します。
レベル0は運転自動化なし
レベル0は、自動運転システムを搭載していない従来の自動車を指します。ブレーキ・アクセル・ステアリングといった操作をすべて人が行うため、6段階の中では最もヒューマンエラーが起こりやすいと言えるでしょう。
走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知する「後方死角検知システム」や、急ブレーキをかけた際にタイヤがロックされるのを防ぐ「アンチロック・ブレーキ・システム」などは、自動運転に関わる技術ではないため、レベル0の自動車であっても、ほとんどの車種に搭載されています。
レベル1はアクセル・ブレーキorハンドル操作のどちらかを支援
また、運転支援を行うにあたり、システムが下記の制御のいずれかを行うことが条件に掲げられています。
車線維持支援システム (LKAS
|
車線からはみ出さないシステム。高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援する。 |
アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
|
前の車と間隔を取りながら追従して走る。アクセル操作とブレーキ操作の両方を自動的に行い、運転を支援する。 |
衝突被害軽減ブレーキ (自動ブレーキ)
|
車や障害物を検知して、自動で止まる。歩行者の飛び出しなどの緊急時に効果を発揮するが、性能はメーカーによって異なる。 |
レベル1の場合、前の車にぶつからないようにアクセル・ブレーキをコントロールする前後の制御と、車線からはみ出さないようにステアリングを操作する左右の制御は、相互に連携できません。なので、あくまで人の運転が主体となり、システムが運転を支援するのみにとどまります。
また、衝突被害軽減ブレーキに関しては、国土交通省の方針により、2021年以降から段階的に搭載が義務づけられています。
- 国産の新型車は2021年11月から
- 国産の継続生産車は2025年12月から
なので、レベル0に該当する自動車は、現在市場に出回っている車両のみとなり、徐々に姿を消していくことになるでしょう。
【レベル1を搭載している車種の一例】
トヨタ
|
クラウン/プリウス など |
日産
|
スカイライン/エルグランド など |
マツダ
|
CX-5/ロードスター など |
レベル2はアクセル・ブレーキとハンドル操作の両方を支援
「部分運転自動化」と呼ばれるレベル2の条件は下記の通りです。
- 運転主体は人
- 走行領域は限定的
- 部分的に運転自動化
- ハンズオフが可能
レベル1では相互に連携できなかった前後・左右の制御を、同時に行えるようになったのがレベル2の特徴です。ブレーキ・アクセル・ステアリングの操作をシステムが制御することで、自動車が自ら周囲の車や障害物を避けて走行が出来るようになりました。
人の目での監視が必要ではありますが、高速道路のような限定的な領域に限って、ハンドルから手を離す「ハンズオフ」が出来るようになり、走行中の運転手の負担はかなり軽減されています。
【レベル2を搭載している車種の一例】
ホンダ |
Honda SENSING |
日産 |
ProPilot 2.0 |
SUBARU
|
アイサイト/アイサイトX
|
レベル3は場所・条件が限定された範囲で全運転操作を自動化
レベル4は限定領域内であれば全運転操作を自動化
「高度運転自動化」と呼ばれるレベル4の条件は下記の通りです。
- 運転主体はシステム
- 走行領域は限定的
- 人の介入が必要ない運転自動化
- ブレインオフが可能
レベル4になると、万が一の緊急時もシステムが対応するため、完全に人の介入が不要になります。これによって、運転手が走行中に運転動作を考える必要が無くなる「ブレインオフ」が可能になり、運転中の自由度はさらに増します。ただし、高速道路のような限定的な領域でのみ走行が可能なので、一般道路での走行は想定されていません。
国土交通省が掲げる目標には、2025年を目途に高速道路での完全自動運転が掲げられています(参考:国土交通省|自動運転のレベル分けについて)。今後は、レベル4の無人自動運転移動サービスや、高速道路を完全自動化で走行するシステムが普及してくることが予想されるでしょう。
レベル5は条件なしで全運転操作を自動化
「条件付運転自動化」と呼ばれるレベル3の条件は下記の通りです。
- 運転主体はシステム
- 走行領域は限定的
- 条件付で運転自動化
- アイズオフが可能
レベル3では、高速道路などの限定的な領域内という条件付きで、運転操作のすべてをシステムが担うようになります。走行時は、目線を前方以外に向ける「アイズオフ」が可能になり、飲食が可能になるなど、走行中の自由度はより高まるのが特徴です。
ただし、自動運転の継続が困難になった場合はシステムから運転手への介入要求が発生します。この場合、運転手は迅速に対応しなければならないため、完全に自由に過ごせる訳ではありません。
【レベル3を搭載している車種の一例】
ホンダ LEGEND
完全運転自動化と呼ばれるレベル5の条件は下記の通りです。
- 運転主体はシステム
- 走行領域の限定なし
- 人の介入が必要ない運転自動化
- ブレインオフが可能
レベル5は走行可能な領域に条件がなくなり、高速道路に限らず一般道でもシステムだけでの走行可能になります。基本的には、いかなる場所、いかなる状況下においてもシステムが全てのタスクを担うことになり、完全に自動車に運転をゆだねている状況になります。
また、レベル5ではハンドルやブレーキが必要なくなるため、内外装ともにデザイン性が飛躍的に上がると言われています。まさに、未来の自動車そのものです。
現在の技術ではまだまだ実現が難しいとされているレベル5ですが、目まぐるしい技術の革新によって、実現される日も近いかもしれません。
現状解禁されているのはレベル3
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2022年6月現在、一般販売されている自動車はレベル3にまで到達しています。国内では、レベル3を実現する「自動運行装置」を定義した改正道路運送車両法と、レベル3による公道走行ルールを定めた改正道路交通法が2020年4月に施行され、レベル3の実用化が解禁されました。
今後の目標である、2025年頃までの高速道路での完全自走運転へ向けて、各自動車メーカーはさまざまな動向を見せています。
実用化されている車
【ホンダ LEGEND(レジェンド)】
販売されている自家用車で唯一、レベル3を実装しており、2021年3月に100台限定で販売されました。LEGENDに搭載された「Honda SENSING Elite」は、世界で初めて公道使用可能なレベル3として認められ、大きな注目を集めています。
- ウィンカーの操作だけで車線変更が可能
- 高速道路の渋滞時には周囲を監視し、自動で運転を行う
- 緊急時にハンドルを握れる状態なら、ナビやスマホの操作も可能
これらの機能やメリットが加わり、高速道路運転時の運転手への負担をかなり軽減しています。今後のレベル3実用化の動きに注目です。
【トヨタ MIRAI(ミライ) 】
トヨタから発売されている新型MIRAもレベル3を実装しています。搭載された「Advanced Drive」は、購入後に搭載されているソフトウェアをアップデートすることで、常に最新の運転支援技術と走行性能を得られるのが特徴です。
- 分岐、車線変更、追い越しなどを支援
- 本線に合流してくる車両に対して早めに減速して車間距離を確保する
- 合流してくる車両の存在を直感的に分かりやすいアニメーションで示す
このように、高速道路での走行をより快適にするための機能が多く搭載されています。Advanced Driveに対応している高速道路のエリアマップも公開されており、国内のほとんどの高速道路が対応していることが分かります(参考:Advanced Drive対応エリアマップ)。
開発予定の車
【トヨタ e-Palette(イーパレット)】
2018年に発表されたトヨタのe-Paletteも、今後が期待されている多目的EV自動運転車です。東京五輪・パラリンピックの選手村で試験運転を行ったことで、注目を集めました。人々の移動手段や、食材や衣料品の移動販売、宅配ロッカーとしての利用など、幅広い用途に活用出来るとして、開発が進められています。
- スマホでe-Paletteを呼び出すことで、「モノやサービスが来る」を実現
- 配車システム「AMMS」を導入し、過不足ない運行間隔の実現を目指す
e-Paletteはまだまだ安全性や実用性の観点から市販されるレベルには至っていませんが、日々開発が進められています。e-Paletteの今後の動向に要注目です。
自動運転レベル4は2022年に解禁予定!
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レベル4は2022年に解禁予定とされており、早ければ2022年度内に公道走行が可能になる見通しです。主に公共交通網が弱い地方部でのバス利用などが目標で、都市部で遠隔操作を行いながら、決まったルートを走る移動サービスを想定しています。2025年を目途に全国普及が進められるレベル4ですが、開発が進むと人や道路の整備はどのように変わるのでしょうか。
- 移動サービス開始には都道府県公安委員会の事前許可を義務付ける
- 事業者は運行中の遠隔監視を担う「特定自動運行主任者」の配置が義務付けられる
- 自動運転車が事故やトラブルに遭った際は、速やかにスタッフを派遣できる体勢を整える
このように、専門の知識や技術をもったスタッフの配置が必要となり、人材の育成が進められています。そのほか、データ通信のインフラ整備など、高度な自動運転であるレベル4の実現に向けた課題はまだまだ残されている状況です。
また、海外でも既にレベル4の実用化に向けた開発が進んでおり、欧州・アジアを中心に各社が力を入れています。
【ボルボ XC90】
ボルボから発売予定の新型SUV「XC90」には、「Highway Assist」と呼ばれる自動運転機能が実装される予定です。車両周囲の状況を監視するセンサーのLIDAR、車載カメラ、車間探知レーダーを使い、目的地まで人が運転することなく走行が可能です。2030年を目途に、完全自動運転の実現を目指すとも発表されています。
【ウェイモ waymo one】
Google系企業のウェイモが開発を進めている「waymo one」は、世界で初となる自動運転タクシーサービスです。既にセーフティードライバーなしでの運行サービスを提供しています。自動運転タクシーは、従来のタクシーサービスと比較してコストが低いため、利用者が安価に利用できるのも特徴です。アメリカ国内にいる人であれば誰でもWaymo Oneがインストールでき、今後一般化していくと予想されています。
ただ法整備の面から見て、日本の状況は、世界のスピード感にやや遅れを取っていると言えます。自動運転の実用化に向けて、公道の道路状況や道路の周辺状況に関する大量のデータが必要になりますが、日本は現状2022年にやっと公道走行が可能になる見通しがたった状況です。
世界に目を向けると、多くの国では製品を一旦市場に出してからテストをくり返し、データの収集と不具合の修正をくり返す「アジャイル開発」と呼ばれる開発方法を採用しています。大量のデータを収集する必要があるため、自動運転の公道走行試験などに柔軟な法規制となっているのが特徴です。
いっぽう日本では、自動運転の仕上がりが完璧な状態にならないと市場に出せない法規制が存在しており、各国の開発スタイルと真逆の性質を待っています。人間を乗せて走行するうえで、安全を第一に考えるのは当然ではありますが、テクノロジー分野の開発においては、やや遅れをとる形になっているのが現状です。
参照:特許庁|特許出願技術動向調査
ただし、トヨタ・デンソー・ホンダ・日産・三菱などの国内自動車メーカーが出す、自動車運転に関する特許の出願数は、世界的に見てもトップクラスです。日本の自動車メーカーが上位のランキングのほとんどを取っており、世界的に見ても圧倒的に多い状況となっています。このようなことから、日本の自動運転開発は、世界的に見て遅れを取っているように見えますが、「しっかり着実に」進められていると言えるのではないでしょうか。
車のことなら楽天Carにおまかせ!
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自動運転は、日々すざまじいスピードで進化しています。今後は、自動運転を実装していないレベル0の自動車が今後販売されないこともあり、レベル1以上の自動車がさらに普及していくでしょう。遠い未来の自動車と感じていたレベル4も、実用化に向けて現実味を帯びてきています。ヒューマンエラーによる事故が起こりにくくなることで、より便利で快適な車社会の実現に一歩近づくのではないでしょうか。
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よくあるご質問
Q1:自動運転レベルとは?
A:車がどの程度自立して自動運転できるのかを6段階にレベル分けしたものです。レベル0〜2は人が主体の運転を自動運転システムが補助し運転を行います。レベル3〜5は自動運転システムが主体となって運転を行います。
Q2:現状解禁されているレベルは?
A:現状解禁されているのは、レベル3までです。2025年頃までの高速道路での完全自走運転を目標に、各自動車メーカーは開発を進めています。ホンダの「LEGEND」やトヨタの「MIRAI」がその一例です。
Q3:レベル4はいつ解禁される?
A:レベル4は2022年に解禁予定とされており、早ければ2022年度内に公道走行が可能になる見通しです。主に公共交通網が弱い地方部での移動サービスを目標としています。また、世界各国でもレベル4を実装した自動車の開発が進んでいます。
参考サイト
国土交通省自動車局
国土交通省自動車局 |自動運転車の安全技術ガイドライン(参照日:2022-6-7)
https://www.mlit.go.jp/common/001253665.pdf
国土交通省|自動運転のレベル分けについて(参照日:2022-6-7)
https://www.mlit.go.jp/common/001226541.pdf
国土交通省|乗用車等の衝突被害軽減ブレーキに関する保安基準(概要)(参照日:2022-6-7)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001326170.pdf
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト|自動運転レベルとは? 現在はどこまで進んでいるのか(参照日:2022-6-7)
https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/column/technology/automatic-driving-level.html
SAE International(参照日:2022-6-7)
https://www.sae.org/?_fsi=n3eNH7JQ
マクニカ|自動運転のレベル分けとは?レベル0~5までを一挙解説 (参照日:2022-6-7)
https://www.macnica.co.jp/business/maas/columns/135343/
チューリッヒ|ADAS(先進運転支援システム)とは(参照日:2022-6-7)
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-whatis-adas-different/
JAF クルマ何でも質問箱|ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とは?(参照日:2022-6-7)
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-structure/faq069
Honda公式サイト|車線維持支援システム(LKAS) | 安全運転支援システム(参照日:2022-6-7)
https://www.honda.co.jp/hondasensing/feature/lkas/
自動運転ラボ |「手放し運転」が可能な車種一覧(2022年最新版)(参照日:2022-6-7)
https://jidounten-lab.com/u_33669#Honda_SENSING_Elite3Traffic_Jam_Pilot
トヨタ自動車WEBサイト|トヨタ トヨタの安全技術 | 高速道路を走るとき(参照日:2022-6-7)
https://toyota.jp/safety/scene/highway/index5.html
トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト|トヨタ自動車、Autono-MaaS専用EVhttps://global.toyota/jp/newsroom/corporate/29933339.html
Waymo One – Waymo(参照日:2022-6-7)
https://waymo.com/waymo-one/
(参照日:2022-6-7)
日本経済新聞|自動運転「レベル4」実現へ 警察庁、許可制度を創設(参照日:2022-6-7)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE211NT0R21C21A2000000/
自動運転ラボ|トヨタ、世界でダブル首位!自動運転&MaaSの特許出願、米中勢抑え(参照日:2022-7-3)
https://jidounten-lab.com/u_toyota-patent-autonomous-maas
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