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2022-11-07

ランドクルーザープラド70・90・120・150系の買取相場は?高く売るコツも解説!

画像出典:photo AC
画像出典:photoAC 

「ランドクルーザープラドをとにかく高く売りたい」と考えていませんか? ランドクルーザープラドは、モデルによって買取価格の大きく異なる車種です。本記事では、ランドクルーザープラドの買取相場や、高く売るコツについて解説します。

  • 車買取
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「ランドクルーザープラドの買取相場がいくらなのか知りたい」「ランドクルーザープラドを、少しでも高く買い取ってもらえる方法はあるの?」と疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

 

トヨタの人気車種であるランドクルーザープラドは、高級感や快適な居住性、高い走行性能を兼ね備えたクロスカントリー系のSUVです。ランドクルーザーシリーズから街乗り用に派生したランドクルーザープラドは、多種多様なモデルとグレードがあり、年式や走行距離によって買取価格も大きく異なってきます。

 

本記事では、ランドクルーザープラドのモデル別の買取相場や、ランドクルーザープラドを少しでも高く売る方法について詳しく解説します。ランドクルーザープラドの買取りに関する基本知識を深めたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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目次

  • ・ランドクルーザープラドの高価買取を狙うなら楽天Car車買取がおすすめ!
  • ・ランドクルーザープラドの歴代モデルとグレード
  • ・ランドクルーザープラド70系モデル(1990年〜1996年)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラド90系モデル(1996年〜2002年)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラド120系モデル(2002年〜2009年)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラド150系前期モデル(2009年〜2013年)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラド150系中期モデル(2013年〜2017年)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラド150系後期モデル(2017年〜現行)の買取相場
  • ・ランドクルーザープラドは年式が古くても高価買取されやすい
  • ・ランドクルーザープラドを売るなら楽天Car車買取!
  • ・参考サイト

ランドクルーザープラドの高価買取を狙うなら楽天Car車買取がおすすめ!

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

まずはじめに、ランドクルーザープラドを高く売りたいのであれば「楽天Car車買取」の利用がおすすめです。楽天Car車買取とは、複数の中古車販売店がオークション形式で自動車を競り合う中古車買取サービスです。

 

一般的な中古車買取の方法として挙げられる、個人と中古車販売店が1対1で取引をする方法では、なかなか高値の買取価格がつきにくく、買取価格の相場感も分かりにくいデメリットがあります。

 

楽天Car車買取では、個人と複数の買取業者がリアルタイムで自動車を競り合うため、売却価格も高値がつきやすくなるのが特徴です。

 

楽天Car車買取のサービスの流れは以下の通りです。
1. 申し込み
2. 査定
3. オークション
4. 売却手続き
5. 買取金額受け取り

 

それぞれ順に解説していきます。

 

STEP1 【申し込み】
売却予定の車両情報と検査希望日を入力します。スマートフォンから簡単に申し込み可能です。

 

STEP2 【査定】
オークションアドバイザーが実際に車両の状態を丁寧にチェックし、撮影を行います。たった1回の検査で、2,000社以上が加盟するオークションに出品できます。 

 

STEP3 【オークション】
最低希望落札価格・車両引き渡し日(検査日から1ヵ月以内)を設定し、オークション出品を行います。ライブオークションなので、オークションの様子はスマートフォン、パソコン、タブレットからリアルタイムでチェック可能です。

 

STEP4 【売却手続き】
最低希望落札価格を超えた場合は車の売却に進み、契約を取り交わします。最低希望落札価格を超えなかった場合、無料キャンセルか売却のどちらかを選択できます。 

 

STEP5 【買取金額受け取り】
オークション最終価格から成約手数料22,000円(税込)を差し引いた金額が買取り金額となります。車両引き渡しから、7営業日以内に銀行に振り込まれます。

 

このように、楽天Car車買取での取引は、中古車販売店にわざわざ車を持ち込む必要がありません。取引に必要なやり取りはすべてスマホで完結し、車の状態をチェックする査定も自宅で行うため、手間がかからずとてもスピーディーに売却できるのが魅力です。

 

この後の章では、実際に楽天Car車買取を使用した際の、ランドクルーザープラドの買取相場と、買取実績を紹介しますのでぜひ参考にしてください。

ランドクルーザープラドの歴代モデルとグレード

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

ランドクルーザーシリーズの中でも、街乗り用のライトデューティモデルとしてラインナップされたランドクルーザープラドは、トヨタを代表する人気車種の1つです。

 

今回はランドクルーザープラドのみにフォーカスして、モデルとグレードに関してご紹介します。ランドクルーザープラドのモデルは下記の通りです。

 

● 70系モデル(1990年〜1996年)
● 90系モデル(1996年〜2002年)
● 120系モデル(2002年〜2009年)
● 150系前期モデル(2009年〜2013年)
● 150系中期モデル(2013年〜2017年)
● 150系後期モデル(2017年〜現行)

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

70系モデル(1990年〜1996年)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 1990年〜1996年

概要

【燃費】

-

 

【ボディサイズ DT EX(1990年)】

4,580× 1,690× 1,900mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

8名

特徴

 ・オフロードを楽しめるクロスカントリー仕様
・無骨なデザインの70系ワゴンを一新し、街乗りできる気軽さをプラス

参考:楽天Car ランドクルーザープラド 1990年モデル

 

ランドクルーザー プラドは、もともとランドクルーザー・シリーズの70系ワゴンが1990年にマイナーチェンジし、ライト系ワゴンの「プラド」と命名されたのがはじまりです。

 

それまでの無骨なクロスカントリー仕様だった70系ワゴンのデザインを一新し、ワイルドさを抑えたデザインに変化を遂げました。車体の屋根は、布の幌を張ったソフトトップでしたが、メタルハードトップを採用しています。

 

ボンネットとフロントフェンダーのデザインも無骨なデザインから街乗り仕様に一新しました。それまでの「作業用車」「軽作業車」といったイメージを塗り変え、乗用車というテイストに変化したモデルと言えます。「街乗りできる乗用車感覚の気軽さがありつつ、クロスカントリー仕様のランドクルーザー」というイメージを一般ユーザーに与え、徐々に受け入れられるようになりました。

 

70系モデルのグレードは下記の通りです。

 

グレード  ミッション 駆動方式 燃料
DT EX  4速AT  4WD (F4)  ディーゼル     
DT LX 5速MT  4WD (F4)
DT SX 4速AT  4WD (F4)
DT EX ワイド  4速AT  4WD (F4)
DT SX ワイド 4速AT  4WD (F4)
 DT EX ワイド 5速MT

4WD (F4)

 DT SXリミテッド ワイド 4速AT

4WD (F4)

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 1990年モデル

 

当時の70系モデルは、標準的なグレードのEX・LX・SXをベースに、それぞれに軽トラック用のワイドタイヤとオーバーフェンダーが備わった業務用仕様のワイドグレードというラインナップです。その後、リミテッド仕様の限定版も販売されました。

90系モデル(1996年〜2002年)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 1996年〜2002年
概要

 

【燃費】

-

 

【ボディサイズ DT RJ(1996年)】

4,240×1,730×  1,860mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

5〜8名

特徴

 ・それまでのボディデザインを大幅に変更したスタイリッシュなデザイン
・5人乗り/8人乗りのタイプを打ち出し、ユーザーにとって使いやすい居住空間を提供

 

参考:楽天Car ランドクルーザープラド 1996年モデル

 

70系モデルの後継として生まれた90系モデルは、それまでのボディデザインを大幅に変更し、スタイリッシュなデザインと高い居住性が加わりました。

 

3ドア5人乗りのタイプと、4ドア8人乗りのタイプの2種類のスタイルを打ち出し、ユーザーに合ったゆとりある居住空間を選択できるようにしているのが特徴です。内装のシートは70系モデルと同様に高い位置に設定したデザインで、広い視野を確保しています。それまでディーゼルエンジンのみの展開でしたが、ガソリン車のモデルも展開されたことで、より一般ユーザーにとって乗りやすいモデルへと進化しました。

 

それまでヘッドライトは汎用的な角目デザインでしたが、目じりがキュッとつり上がったオリジナルデザインへと変化し、近代的なスタイルに近づいています。フロントウィンドウはスポーティなラウンドデザインに変更され、クロスカントリー仕様だったランドクルーザーの伝統スタイルをしっかり守りつつ、親しみと新しさを兼ね備えたファミリーユーザー向けのモデルに変化しました。

 

90系モデルのグレードは下記の通りです。

 

グレード ミッション 駆動方式 燃料
DT RJ

 

5速MT

4WD (F4)

 ディーゼル

DT TJ

5速MT  

DT RS

4速AT 4WD (F4)

DT TS

4速AT 4WD (F4)

DT RX ワイド

4速AT 4WD (F4)

DT RZ ワイド

4速AT 4WD (F4)

DT TX ワイド

4速AT 4WD (F4)

DT TZ ワイド

4速AT 4WD (F4)

DT RX タイプS ワイド

4速AT 4WD (F4)

DT TXリミテッド ワイド

4速AT 4WD (F4)

RZ ワイド

4速AT 4WD (F4)

ガソリン

 

 

TZ ワイド

4速AT 4WD (F4)

RX ワイド

4速AT 4WD (F4)

TX ワイド

4速AT 4WD (F4)

RX タイプS ワイド

4速AT 4WD (F4)

TXリミテッド ワイド

4速AT 4WD (F4)

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 1996年モデル

 

90系では、ドアやエンジンの仕様ごとにグレードが細かく設定されるようになりました。1997年にはガソリンエンジンを搭載したモデルも追加販売が開始されたのが特徴です。業務用の仕様から、徐々に一般家庭向けに市場を拡大していき始めた頃と言えます。

120系モデル(2002年〜2009年)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 2002年〜2009年
概要

 

【燃費 1015モード】

11.2km/L

 

【ボディサイズ RX(2002年)】

4,340×1,880×  1,870mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

5〜8名

特徴

・斬新なボディラインで近代化されたデザイン

・走行状態・路面状況・乗車定員に合わせた、最適な乗り心地やハンドリングを実現

参考:楽天Car ランドクルーザープラド 2002年モデル

 

90系モデルでユーザーの人気を集め、地盤を固めた後に発表されたのが120系モデルです。90系のデザインも残しつつ、斬新なボディラインでより近代化されているのが特徴です。クロスカントリー車のイメージも残しつつ、より高級路線に舵を切ったモデルとなりました。3ドア5人乗りと、4ドア8人乗りの2タイプから選べる構成は変わっていません。

 

また、120系モデルでは電子制御系の面でも大きく進化しています。サスペンションに電子制御を加えたリヤ電子制御エアサスペンションを搭載することで、走行状態・路面状況・乗車定員に合わせた、最適な乗り心地やハンドリングを実現しました。より走行性能が高められているのが魅力のひとつです。

 

120系モデルのグレードは下記の通りです。

 

グレード ミッション 駆動方式 燃料

DT RX

4速AT

4WD (F4)

 ディーゼル

    

DT RZ

4速AT  4WD (F4)

DT TX

4速AT 4WD (F4)

DT TZ

4速AT 4WD (F4)

DT TX Ltd

4速AT 4WD (F4)

RX

4速AT 4WD (F4)  

ガソリン

    

 

 

RZ

4速AT 4WD (F4)

TX

4速AT 4WD (F4)

TZ

4速AT 4WD (F4)

TZ Gセレクション

4速AT 4WD (F4)

TX Ltd

4速AT/5速AT 4WD (F4)

TX リミテッド60th スペシャルエディション

4速AT/5速AT 4WD (F4) ガソリン/ディーゼル

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 2002年モデル

 

標準グレードのRX・RZ・TX・TZが展開されており、そこから特別仕様車「TX Ltd」がガソリンとディーゼル車仕様で販売されました。「60thスペシャルエディション」は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念して限定販売された特別仕様車です。

150系前期モデル(2009年〜2013年)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 2009年〜2013年

概要

【燃費 WLTCモード】

11.2km/L

 

【ボディサイズ TX(2009年)】

4,760× 1,885× 1,850mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

5~7名

特徴

・3ドアの仕様が廃止され、5ドアのみとなった

・マルチレインモニターやセーフティシステムの搭載による、安全性能の向上

 参考:楽天Car ランドクルーザープラド 2009年モデル

 

150系モデルの中でも、2013年9月にマイナーチェンジされるまでのモデルは前期モデルと呼ばれています。150系モデルは現在に至るまで2回のマイナーチェンジを行っており、10年以上販売されているロングセラーモデルです。長い年月販売されているモデルですが、古臭さを感じないのはボディデザインをマイナーチェンジごとにアップグレードしているからでしょう。

 

乗車定員を5人と7人から選べるのは120系モデルと変わりませんが、3ドアの仕様が廃止され、5ドアのみとなりました。3ドア仕様のプラドは継続して製造されていましたが、おもに海外での販売のみとなり、国内では5ドアの販売に絞られています。

 

安全性能も向上し、世界初のマルチレインモニターが搭載され、注目を集めました。モニターとカメラで車の前方や周囲の路面状況を映し出すことで、ドライバーのオフロード走行をアシストするシステムです。なにかとトラブルの多いオフロード走行からドライバーを守るための安全システムは、当時世界から高い評価を受けました。

また、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムを新たに搭載し、センサーが昼夜問わず車・歩行者・自転車・バイクを検出し、ディスプレイ表示での警告、ブレーキアシストを行います。(参考:トヨタ|プリクラッシュセーフティ)悪天候や夜間の運転時でも安心して走行できるようになったのが前期モデルの魅力の1つです。

 

150系前期モデルのグレードは下記の通りです。

 

グレード ミッション 駆動方式 燃料

TX

4速AT/   5速AT

4WD (F4)

ガソリン   

TZ

5速AT  4WD (F4)

TZ-G

5速AT 4WD (F4)

TX Lパッケージ

4速AT 4WD (F4)

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 2009年(前期)モデル

 

150系前期モデルにはディーゼル仕様のグレードはなく、ガソリン仕様車のみとなっています。標準グレードのTX・TZをベースに、高級グレードのTZ-Gと、装備が充実したLパッケージが展開されました。

150系中期モデル(2013年〜2017年)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 2013年〜2017年
概要

 

【燃費 WLTCモード】

11.2km/L

 

【ボディサイズ アルファードMX(2002年)】

4,760× 1,885×1,850mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

5〜7名

特徴

 フロントグリルやヘッドライトのデザイン変更により、力強さのある外観へと大きく進化

参考:楽天Car ランドクルーザープラド 2009年モデル

 

2013年9月から発売が開始された150系中期モデルは、おもにデザインの変更が行われ、力強さのある外観へと大きく進化しました。

 

おもに、ヘッドライトとフロントグリルの部分に大きな変化が現れています。前期モデルではヘッドライトとフロントグリルが繋がっておらず、間にすき間のあるデザインでしたが、中期モデルではフロントグリルの縦幅が長く、より主張されたデザインに変更されています。

加えて、ヘッドライトはフロントグリルと繋がっており、縦長に伸びたようなデザインに進化しました。力強さを主張しつつ、躍動的でスタイリッシュなデザインとなっているのが特徴です。

 

150系中期モデルのグレードは下記の通りです。

グレード  ミッション 駆動方式 燃料
TX 4速AT/6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル
TZ 5速AT  4WD (F4) ガソリン
TZ-G 5速AT/6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル
TX Lパッケージ 4速AT/6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル
TX アルジェントクロス 4速AT  4WD (F4) ガソリン
TX Lパッケージ G-フロンティア 6速AT

4WD (F4)

ガソリン/ディーゼル

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 2009年(中期)モデル

 

150系前期のグレード展開はそのままに、 Lパッケージの特別仕様車G-フロンティアが展開されました。TX アルジェントクロスは、「ランドクルーザー70シリーズ」誕生30周年を記念して販売された特別仕様車です。

150系後期モデル(2017年〜現行)

画像:楽天Carカタログ

画像:楽天Carカタログ

販売期間 2017年〜

概要

【燃費 WLTCモード】

11.2km/L

 

【ボディサイズ TX(2017年)】

4,825×1,885×  1,850mm(全長×全幅×全高)

 

【乗車定員】

5~7名

特徴

 

・ヘッドランプは全車でLED化

・オフロードと街乗りどちらもいける機能性の高さと、オフすぎない高級感のあるデザイン

 

参考:楽天Car ランドクルーザープラド 2009年モデル

 

2017年9月のマイナーチェンジを機に販売されている150系後期モデルは、それまでのオフロードスタイルに加え、より都会的な雰囲気が加わっているのが特徴です。

 

ヘッドランプは全車でLED化されエネルギー効率を重視したエコな設計が採用されました。大型のフロントグリルとヘッドランプが繋がったデザインはそのままに、より一体感を強めたデザインとなっています。

 

内装面では、ナビがタブレットタイプ薄型となり、よりスタイリッシュになりました。車内にメーターパネルやハンドル周りにメタリックな装飾が加えられ、より高級感のあるデザインに進化しています。70系から進化し続けている、オフロードと街乗りどちらもいける機能性の高さと、オフすぎない高級感のあるデザインが、ユーザーの心を捉えて離さない魅力のひとつでしょう。

 

150系後期モデルのグレードは下記の通りです。

 

グレード  ミッション 駆動方式 燃料
TX 6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル
TZ-G 6速AT  4WD (F4) ガソリン
TX Lパッケージ 6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル
TX Lパッケージ ブラックエディション 6速AT  4WD (F4) ガソリン/ディーゼル

参考:楽天Car トヨタ ランドクルーザープラド 2009年(後期)モデル

 

150系後期モデルは、基本グレードはそのままに、 特別仕様車の「TX Lパッケージ ブラックエディション」が展開されました。Lパッケージの装備に加え、ボディにマットブラックの塗装をほどこした高級車仕様です。

ランドクルーザープラド70系モデル(1990年〜1996年)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0Km〜20,000km走行したランドクルーザープラド70系モデルの買取価格は、最高査定額が354.5万、最低査定額が93万となりました。

 

【買取価格比較 1990年〜1996年】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

354.5万

93万

~ 10,000km

354.5万

93万

~ 20,000km

354.5万

93万

 

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

ランドクルーザープラド全体の買取価格の相場は、3.9〜475.2万円(2002年式/20万km〜2018年式/5千km)となっています。70系モデルの独特で無骨な雰囲気は、海外でも人気があり、かなり高値で取引されていることから、30年以上前のモデルであっても比較的高値がつきやすいのが特徴です。

ランドクルーザープラド90系モデル(1996年〜2002年)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0km〜20,000km走行したランドクルーザープラド90系モデルの買取価格は、最高査定額が324.8万、最低査定額が11.1万となりました。

 

【買取価格比較 1996年〜2002年】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

324.8万

11.1万

~ 10,000km

324.8万

11.1万

~ 20,000km

324.8万

11.1万

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

ランドクルーザープラド全体の買取価格の相場は、3.9〜475.2万円(2002年式/20万km〜2018年式/5千km)となっています。

プラド90系で販売されている3ドア使用車は、個体数が少なく、中古車市場にあまり出回らないため、希少性の高さから高値の買取価格がつきやすいのが特徴です。3ドア仕様車の売却を考えている人は、高価買取のチャンスと言えます。

ランドクルーザープラド120系モデル(2002年〜2009年)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0km〜20,000km走行したランドクルーザープラド120系モデルの買取価格は、最高査定額が206.6万、最低査定額が11.1万となりました。

 

【買取価格比較 2002年〜2009年】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

206.6万

11.1万

~ 10,000km

206.6万

11.1万

~ 20,000km

206.6万

11.1万

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

ランドクルーザープラド全体の買取価格の相場は、3.9〜475.2万円(2002年式/20万km〜2018年式/5千km)となっています。10年落ちのモデルということで、70〜90系ほどプレミアがつかないため、120の買取相場のほうが若干安くなります。しかし、10年落ちの車の中では、高値の買取価格と言えます。

ランドクルーザープラド150系前期モデル(2009年〜2013年)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0km〜20,000km走行したランドクルーザープラド150系前期モデルの買取価格は、最高査定額が292.9万、最低査定額が32.7万となりました。

 

【買取価格比較 2009年〜2013年】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

292.9万

32.7万

~ 10,000km

292.9万

32.7万

~ 20,000km

292.9万

32.7万

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

ランドクルーザープラド全体の買取価格の相場は、3.9〜475.2万円(2002年式/20万km〜2018年式/5千km)となっています。

150系モデルは比較的新しい部類に入り、中古車として海外で活躍が見込まれるため、高価買取が期待できます。120系モデルのように、型落ち10年を境にして買取価格がガクッと落ちてしまうため、150系前期モデルの売却を考えている場合は早めのタイミングで検討するのがおすすめです。

ランドクルーザープラド150系中期モデル(2013年〜2017年)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0km〜20,000km走行したランドクルーザープラド150系中期モデルの買取価格は、最高査定額が410.1万、最低査定額が185.1万となりました。

 

【買取価格比較 2013年〜2017年】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

410.1万

185.1万

~ 10,000km

410.1万

185.1万

~ 20,000km

410.1万

185.1万

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

150系中期モデルは、150系前期モデルと比較して買取価格の相場もかなり上がってきており、最低査定額であっても200万に届きそうです。

純正品をカスタムしているしている場合や、限定モデルの場合はさらに高値がつく可能性もあります。

ランドクルーザープラド150系後期モデル(2017年〜現行)の買取相場

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

一般的に買取査定に出される0km〜20,000km走行したランドクルーザープラド150系後期モデルの買取価格は、最高査定額が475.2万、最低査定額が257.2万となりました。

 

【買取価格比較 2017年~】

走行距離 最高査定額 最低査定額

~ 5,000km

475.2万

257.2万

~ 10,000km

475.2万

257.2万

~ 20,000km

475.2万

247.9万

参考:楽天Car 年式別買取価格・査定相場

 

ランドクルーザープラド全体の買取価格の相場は、3.9〜475.2万円(2002年式/20万km〜2018年式/5千km)となっています。150系モデル後期になってくると、新車とほとんど変わらない価格で売却できる可能性も出てきます。

車は日々価値が落ちていくものですが、ランドクルーザープラドに関しては落ち幅がなだらかです。ただし日々価値が落ちていることは確かなので、乗り換えや売却を考えている場合は、早めの検討をおすすめします。

ランドクルーザープラドは年式が古くても高価買取されやすい

画像出典:photo AC

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ランドクルーザープラドは、かなり年式が古い車であっても高価買取されやすい車です。高価買取になるのは、下記のような理由が挙げられます。

 

● オフロードに対応した走破性
● 街乗りを楽しめる走行安定性や静粛性
● 海外での絶大な人気
● 古いモデルにプレミアがついている

 

ランドクルーザープラドは、オフロードのような路面状況でも耐える走破性を持つうえに、街乗りでも快適に走行できる安定性や静粛性も兼ね備えています。どちらか一方に特化した車は多いですが、両方の性質を兼ね備えた車は数が少なくなるため、ユーザーにとって希少性が高くなり、高価買取に繋がるという訳です。

 

また、ランドクルーザープラドの走破性の高さと頑丈さから、海外でも絶大な指示を得ているのも高価買取の理由のひとつです。日本よりさらに道路状況の悪い道でも耐え抜けるため、中古車であっても購入を求める声が多く、根強い人気を誇っています。

 

そのため、20年落ちといった古いモデルであっても中古車市場では価値があるため、買取価格が全くつかなかった、という事態は避けられるでしょう。ランドクルーザープラドは70系から現在に至るまでデザインの変更は数多く行われてきましたが、従来の伝統的かつ無骨なデザインは残しているため、古いモデルであっても古臭さを感じません。
あえて古いモデルのプレミアム感を楽しみたいというニーズもあるため、総合的に見て古いモデルであっても高価買取がつきやすくなっています。

 

このように、国内外問わず人気の高い車種なので、売却の際に中古車買取店に持ち込むのはあまりおすすめしません。買取店によっては走行距離と年式だけを見て安い値段をつけられてしまう場合もあり、高価買取になる可能性が低くなります。反対に、オークションを利用した売却システムに出品すると、中古車買取店同士で競り合いを行うため、高価買取になりやすいと言えます。

 

とにかく高値で売却したい!と考えている人は、売却方法もしっかり検討したほうがいいことを覚えておきましょう。

ランドクルーザープラドを売るなら楽天Car車買取!

画像出典:photo AC

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ランドクルーザープラドは、中古車市場の中でも特に人気の高い車です。海外市場における人気の高まりや、古いモデルであってもプレミアがつくことなどが合わさり、高価買取になりやすいと言えます。

 

ただし、車の価格は日を追うごとに落ちていきます。ランドクルーザープラドの売却を少しでも考えている場合は、自分の車が一体いくらくらいで売却できるのか相場感だけでも把握しておきましょう。中古車買取店や、オークションサイトといった中古車買取サービスを利用して買取シュミレーションをしてもらうのがおすすめです。

 

その際、中古車買取サービスを1社だけで済ますのではなく、数社の買取価格を比較するようにしましょう。競合相手がいることで、高値がつきやすくなるだけでなく、比較検討して自分の納得のいく価格で売却できます。

 

中古車買取サービスの中でも、複数の中古車販売店がオークション形式で自動車を競り合う、楽天Car車買取がおすすめです。

 

記事の前半でも解説した通り、「楽天Car車買取」は、信頼度の高い中古車販売店が多数登録しているオークション形式の中古車買取サービスです。

 

個人と複数の買取業者が取引を行うため、売却価格も高値がつきやすくなります。
自分で最低希望落札価格が設定できるので、納得の価格で車を売却をすることができます。

 

もちろん面倒な名義変更の代行手続きや売却時のサポートも無料です。

 

その他にも楽天Car車買取の良い点はたくさんあります。

 

「楽天Car車買取」を利用するメリットは以下の通りです。

 

● 楽天IDがあれば愛車の買取のお申し込みが1分で完了
● 面倒な陸運局への手続きは一切不要
● 複数の中古販売店が直接入札するので、高額で売却しやすい
● オークション申請への手続きも車両検査も窓口は楽天のみ
● 手続きの流れがシンプルでわかりやすい
● 車の検査・オークションの出品・書類手続き・引き取りは全て無料※1
● 最低希望入札価格を設定できるので買取価格に満足できる
● 成約しなかった場合は無料でキャンセル可能
● 楽天Car車買取で申込&成約で楽天ポイント1000Pプレゼント

 

※1成約が決まった場合のみ手数料22,000円(税込)をいただきます。

 

車の売却を検討している人は、ぜひ一度楽天Car車買取をチェックしてみてくださいね。

 

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参考サイト

トヨタ||トヨタ ランドクルーザー プラド | 価格・グレード | 特別仕様車 TX“Lパッケージ・Matt Black Edition”(参照日:2022−08−10)
https://toyota.jp/landcruiserprado/grade/special/

トヨタ|トヨタ ランドクルーザー プラド | ブランドヒストリー (参照日:2022−08−10)
https://toyota.jp/landcruiserprado/brandhistory/?padid=from_landcruiserprado_top_new&padid=from_landcruiserprado_top_campaign-banner_1

トヨタ|ランドクルーザー プラドにマットブラック加飾の特別仕様車 (参照日:2022−08−10)
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/37705956.html

モーターズ|こんなSUVが欲しかった!!90系プラドがランクルを「定番の1台」にさせた理由とは?(参照日:2022−08−10)
https://motorz.jp/feature/71859/

車選びドットコム|70系〜150系まで…ランクルプラドはどのように変わってきた?(参照日:2022−08−10)
https://car-me.jp/articles/7426

トヨタ|トヨタ トヨタの安全技術 | 街中を走るとき | プリクラッシュセーフティ(参照日:2022−08−10)
https://toyota.jp/safety/scene/scenes/

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