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2021-09-23

【初心者必見】一番わかりやすい車のタイヤサイズの見方を解説

納品タイヤ

「タイヤサイズの見方って難しい…」と思っていませんか?安全走行を行うためにも、整備不良として車検で落とされないためにも、タイヤを正しく選ぶことは非常に重要です。購入前にサイズの見方をしっかり覚えておきましょう!

  • タイヤ交換
  • タイヤ交換

タイヤサイズの見方は正しく理解できていますか?車のタイヤには多くのサイズがあり、車種にあったものを選ぶ必要があります。

しかし、実際にタイヤサイズを見るとたくさんの数字やアルファベットが並んでいて、どこを見ればいいのかわからないという人も多いでしょう。ガソリンスタンドやディーラーで言われるがままに購入しているというケースも少なくないのではないでしょうか?

 

そこで、本記事では、タイヤサイズの見方を詳しく解説します。この記事を読めば適正なサイズのタイヤを自分で選べるようになるので、インターネットでタイヤを買いたいという人も、購入前の参考にしてくださいね。

 

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目次

  • ・知っておくべきタイヤサイズの基礎知識
  • ・タイヤサイズの見方
  • ・その他のタイヤを選ぶポイント
  • ・タイヤ交換の正しいタイミング
  • ・タイヤ交換の費用
  • ・タイヤをお得に買うなら楽天Carタイヤ交換がおすすめ!
  • ・参考サイト

知っておくべきタイヤサイズの基礎知識

画像出典:Adobe Stock

画像出典:Adobe Stock

まずはタイヤサイズの基礎知識を理解しておきましょう。サイズと言っても、服のサイズのように単純なものではなく、タイヤのサイズ表示にはさまざまな情報が含まれています。

 

タイヤサイズ表示に含まれる主な項目をご紹介しますので、まずはどんな項目があるのかを頭に入れておいてください。

 

  • 断面幅…模様や文字を除いたタイヤ幅(単位:mm)
  • 扁平率…タイヤの断面幅に対する高さの比率(単位:%)
  • タイヤ構造…ラジアル構造かバイアス構造か(ただし現在は乗用車のほとんどがラジアル構造)
  • 内径…タイヤ内側の直径(単位:インチ)
  • ロードインデックス(LI)※1…規定された条件の下で1本のタイヤが支えられる重さ
  • 速度記号※2…規定された条件の下で走行可能な最高速度

 

※1ロードインデックス(LI)と負荷能力(kg)の対応表

LI 負荷能力 LI 負荷能力 LI 負荷能力 LI 負荷能力 LI 負荷能力
60 250 73 365 86 530 99 775 112 1120
61 257 74 375 87 545 100 800 113 1150
62 265 75 387 88 560 101 825 114 1180
63 272 76 400 89 580 102 850 115 1215
64 280 77 412 90 600 103 875 116 1250
65 290 78 425 91 615 104 900 117 1285
66 300 79 437 92 630 105 925 118 1320
67 307 80 450 93 650 106 950 119 1360
68 315 81 462 94 670 107 975 120 1400
69 325 82 475 95 690 108 1000
70 335 83 487 96 710 109 1030
71 345 84 500 97 730 110 1060
72 355 85 515 98 750 111 1090

 

※2速度記号とそのタイヤが走行可能な最高速度(km/h)対応表

速度記号

L

N

Q

S

T

H

V

W

Y

ZR

(Y)

最高速度(km/h)

120

140

160

180

190

210

240

270

300

240km/h

超

300km/h

超

タイヤサイズの見方

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

タイヤを購入する際は、事前に自分の車の標準タイヤサイズを把握しておかなければなりませんが、実はどこにタイヤサイズが記載されているのかを知らないという人は少なくないでしょう。

 

ここでは、使用中のタイヤサイズの見方と、オンラインショップなどで記載されているサイズ表示を見て、どのようにタイヤを選べば良いのかを解説します。

タイヤのどこを見ればサイズはわかる?

新しいタイヤを購入するには、まず標準タイヤのサイズを知る必要があります。タイヤサイズはタイヤの側面に記載されているので、現在お使いのタイヤを見てみましょう。次のように数字とアルファベットが並んでいるところを探してみてください。

 

165/55R15 75V

 

初めは「どの数字が何を表しているの?」戸惑うかもしれませんが、先ほどご紹介した項目に当てはめて見ていきます。

 

  • 165(mm)…断面幅
  • 55(%)…扁平率
  • R…ラジアル構造
  • 15(インチ)…タイヤの内径
  • 75…ロードインデックス(負荷能力387kg)
  • V…速度記号(最高速度240km/h)

 

タイヤ購入時には、標準タイヤに記載されているこの情報を基にサイズを選ぶことになりますので、メモに控えておきましょう。

インターネット購入時のサイズの見方

インターネット上のタイヤ販売店などでは、次のようにタイヤサイズが記載されています。

 

タイヤ名  DUNLOP EC202L

サイズ

165/55R15 75V

引用:楽天市場 

 

上段にメーカー名およびタイヤ名が記載されており、下段にタイヤサイズが記載されています。こちらも、先ほどご紹介したタイヤ側面に記載されている表記と同じ形式で記載されていることが多いです。

 

では、実際の購入時にはどのようにしてサイズを見るべきなのでしょうか?

 

まず、タイヤの大きさに関する規格(断面幅、扁平率、タイヤの内径)は、新車購入時に装着されていた標準タイヤと同じサイズのタイヤを購入することが基本になります。前項で例に挙げたタイヤ側面に記載されているサイズ表記の前半部分は「165/55R15」で、この部分が一致していればサイズ的な問題はないということです。


それに対し、タイヤサイズ後半部分に記載されているロードインデックスと速度記号は、標準タイヤと同等もしくはそれを上回るものであれば問題ありません。先ほどの例では、「75V」と記載があったので、ロードインデックスの指数は75かそれ以上、速度記号はVまたはそれ以上(W、Y)であれば良いということになります。

インチアップはどこまで可能?

大きさに関する規格は標準サイズのタイヤと同じにすることが基本であると解説しましたが、タイヤのサイズ変更が一切できないというわけではありません。

 

中でも、インチアップといって、タイヤの外径はそのままで内径を大きくするサイズ変更は比較的よく行われています。インチアップをすると、操作性が高まったり、コーナリングやブレーキングなどの性能が向上したりすることが魅力です。

 

インチアップは内径1~2インチまで大きくすることができますが、外径は標準装着サイズに合わせなければならない点に注意しましょう。

 

また、インチアップを行うと適正な空気圧も標準装着サイズのタイヤとは変わってしまうので、空気を充填するときにも気を付けなければなりません。

その他のタイヤを選ぶポイント

画像出典:Adobe Stock

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タイヤを購入するのなら、サイズだけでなく性能もチェックしましょう。タイヤにはさまざまな種類があり、それぞれ特性が異なります。ここでは、代表的なタイヤの種類をご紹介します。

 

  • オールシーズンタイヤ…天候や季節を問わず使用できる
  • スポーツタイヤ…グリップ力や操縦性に優れている
  • ランフラットタイヤ…パンクしてもある程度の距離を走ることができる
  • シーリングタイヤ…表面に釘などが刺さっても自動的に穴が塞がれ、小さな穴なら走行を続けられる
  • コンフォートタイヤ…乗り心地の良さや走行時の静粛性に優れている
  • エコタイヤ(低燃費タイヤ)…普通のタイヤよりも燃費性能が良い

 

燃費を抑えたいならエコタイヤ、走行時の乗り心地を求めたいならコンフォートタイヤと、目的に応じたタイヤを利用することでより快適なカーライフとなるので、タイヤの性能にもこだわって選んでみてください。

タイヤ交換の正しいタイミング

画像出典:photo AC

画像出典:photo AC

タイヤは消耗品であり、車を使用するにつれてどんどん劣化してしまいます。そこで、タイヤの寿命を把握し、然るべき時期にタイヤ交換をしなければなりません。

 

また、住んでいる場所によっては季節によって異なるタイヤを使い分けるためにタイヤ交換を行いますよね。

 

ここでは、タイヤ交換をすべきタイミングについて、タイヤの寿命とスタッドレスタイヤという2つの観点で解説します。

寿命

まずは、タイヤの一般的な寿命をご覧ください。

  年数 走行距離
ノーマルタイヤ

使用開始から4~5年

製造から最長10年程度

30,000~50,000km
スタッドレスタイヤ

製造から3~4年

10,000~15,000km

 

ただし、これはあくまでも目安であり、車の使用状況やメンテナンスの有無などによって異なります。そこで、タイヤの寿命を見極める2つのサインも頭に入れておきましょう。

 

  • ひび割れや亀裂
  • スリップサイン(タイヤが一定の基準以上すり減ったときに現れるサイン)

 

これらのサインが現れたら、そのタイヤは寿命を迎えており、走行中の安全性を確保できないことを示しています。ブレーキが効きにくくなったり、パンクを引き起こしたりと重大な事故に繋がる可能性も否定できないので、すぐに交換を行うようにしましょう。

 

スリップサインなどタイヤの寿命についてはこちらの記事でさらに詳しく解説していますので、併せて読んでみてくださいね。

 

関連記事:タイヤの寿命はどれくらい?交換時期を徹底解説

スタッドレスタイヤ

雪が降ったり、道路が凍結したりするような寒い地域では、夏季と冬季でタイヤを使い分けることが多いでしょう。冬用のスタッドレスタイヤはいつからいつまで使用すれば良いのかと悩んだことがある人も多いのではないでしょうか?

 

スタッドレスタイヤと夏タイヤの交換を行うタイミングの目安は次の通りです。

 

  • 夏タイヤからスタッドレスタイヤへ…雪が降り始めると予想される時期の1ヵ月前
  • スタッドレスタイヤから夏タイヤへ…霜・雪・結氷の終日が過ぎ、運転する時間の気温が5~7度以上になる頃

 

特に注意したいのが、夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換のタイミングです。「天気予報で雪の予報が出たら交換すればいいのでは?」と思っている人も多いですが、雪の予報が出ると駆け込みでタイヤ交換をする人で業者が混み合い、予約が取れないことがあります。

また、雪が降っていなくても地面が冷えている場合、スタッドレスタイヤの高いグリップ力が機能し、より安心して走行できるため、降雪が予想される時期の1ヵ月前を目安に交換してください。

 

反対に、スタッドレスタイヤから夏タイヤに交換するときは、雪が降る時期を過ぎ、気温が5~7度を上回る時期を目安にしましょう。

 

気象庁のウェブサイトでは、過去の気象データが公開されているので、お住まいの地域の「霜・雪・結氷の初終日」データを確認してみてください。

タイヤ交換の費用

画像出典:Adobe Stock

画像出典:Adobe Stock

 

前述の通り、タイヤは消耗品であり交換が必要なパーツです。車を所有しているなら、いざというときに慌てなくても良いように、タイヤ交換にかかるおおよその費用も把握しておきましょう。

 

では、業者でタイヤ交換(ホイールはそのままでタイヤのみ交換)を依頼するときの工賃の目安をご覧ください。

 

タイヤ交換費用の目安(店頭購入・持ち込み)

  店舗で購入したタイヤに交換 持ち込んだタイヤに交換
ディーラー 8,000~32,000円 12,000~48,000円
タイヤ専門店 8,000~12,000円 12,000~18,000円
カー用品店 6,000~10,000円 8,000~14,000円
ガソリンスタンド 4,000~20,000円 8,000~30,000円
タイヤ交換出張サービス※ 4,000~12,000円(+出張料金) 6,000~18,000円(+出張料金)

※店舗で購入したタイヤ…利用するタイヤ交換出張サービスで販売されているタイヤを購入し、サービス利用時に持ってきてもらう場合

持ち込みタイヤ…事前にネットなどで購入しておいたタイヤへ交換してもらう場合

 

この工賃加えて、新しいタイヤを購入するための費用がかかると考えると、「思っていたよりお金がかかりそう…」と感じた人も多いのではないでしょうか?

 

確かに、タイヤ交換は車の部品交換の中でも比較的コストがかかります。しかし、業者に依頼すれば30分で終わるような作業でも、自分で行うと数時間もの時間がかかることは珍しくありません。

 

また、車に関する知識が十分でない人がタイヤ交換を行うことは危険も伴います。作業中にジャッキが倒れて車が落ちてしまったり、交換が上手くいったと思っても走行中にタイヤが外れてしまったりと、重大なトラブルに繋がる可能性も否定できません。

 

時間や手間、安全性の面を考え、少しでも作業に不安がある人は業者に依頼することをおすすめします。

 

タイヤ交換の費用については、こちらの記事でさらに詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

 

関連記事:タイヤ交換にかかる工賃の相場は?お得に交換依頼する方法も解説

タイヤをお得に買うなら楽天Carタイヤ交換がおすすめ!

画像出典:Adobe Stock

画像出典:Adobe Stock

この記事では、タイヤサイズの見方について解説しました。多くの数字やアルファベットが並んでいるので、最初は難しいと感じるかもしれませんが、基本的なことを把握しておけば自分でも適正なサイズのタイヤを選ぶことが可能です。

 

街のお店でもタイヤを購入することはできますが、タイヤはオンラインの方が低価格で販売されているので、安くタイヤを購入したい人はぜひ本記事を参考にして自分でタイヤを選んでみてくださいね。

 

しかし、「インターネットでタイヤを購入しても、自分で交換ができない」と悩む人も多いでしょう。

 

そこで、インターネットでタイヤを安く購入し、交換はプロに依頼したいという人には「楽天Carタイヤ交換」がおすすめです。楽天Carタイヤ交換は、楽天市場でタイヤを購入し、お近くの実店舗で交換を依頼できるサービスで、自分でタイヤ交換ができないという場合にも安心して利用できます。

 

実店舗でタイヤの購入と交換を行うよりもお得に利用できるというだけでなく、購入したタイヤは販売元からタイヤ交換を行う店舗まで直送されるので、タイヤの受け取りや運搬をする手間もかかりません。さらに、購入金額に応じた楽天ポイントの進呈もあります。


ぜひ一度、楽天Carタイヤ交換をチェックして、お近くの店舗を探してみてくださいね。

 

楽天Carタイヤ交換キャンペーン

参考サイト

タイヤサイズ、表示の見方(参照日:2021-08-08)
https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/products/base/size.html

[Q]タイヤを選ぶときはどこに注意すればいいのですか?(参照日:2021-08-08)
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-supplies/faq084

タイヤ交換とインチアップ(参照日:2021-08-08)
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/change-size/#secInchUp

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