RX-7(マツダ)のダイヤモンドキーパー

こんにちは　ようやく涼しくなってきそうな気配を感じますが
今月終わりまでは強い日差し、暑さは残りそうですよね。

レトロな車には日差しが大敵。
どんなに頑張ってもドライブ中の日差しは防げませんので、徐々に劣化が進みますよね。
走っている期間が長ければ長いほど劣化も進みますよね。

オリジナルの塗装を保ちたい場合はやはりコーティングをすることですよね。
問題はどこで、どんなコーティングをして、どれくらいボディを守ることができるのかってことですよね。

大体のコーティングメーカーさんは表面のガラス被膜硬度を上げ、強固に守る事が多いですが
硬度を上げると被膜を厚くかぶせることが出来ないというデメリットもあります。
それに、ボディの塗膜の硬度以上のものを乗せることになりますので
もし、コーティングを落とさなければならない事情になった際
当然コーティングを削り取るのですが、守りたいボディの塗装まで削り取られてしまう事が想像できます。

ではキーパーは？
キーパーの場合、実はガラス被膜自体の硬度は他メーカーさんより低いです。
しかしながら、他メーカーと違い硬度が低い分、ガラス被膜を厚くかぶせることが出来ます！
厚さの分だけ艶と輝きが大きく、より強固にボディを守れる他
コーティングを落とさなければならないときでも、ボディより柔らかい被膜ですので
ボディの塗装に影響を与えることなく落とすことが可能です

さらに、２層構造で構成しているため、さっそくガラスが劣化していくわけではなく
レジン層から代わりにダメージを受けてくれます。
その分だけ長持ちするってことですね♪

その結果・・・・

・ノーメンテナンスで３年間！
・１年ごとのメンテナンスで５年間！

長期間、ボディを守る事が出来ますよ♪
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