Asahi Car Factory 西宮工場（作業実績）

↑画像① BMW　３シリーズ初年度登 受注店：芦屋セントラルにてご依頼を受けました。 ↑画像②③ 施工前：左バンパーにえぐれキズ。上と下に１０センチが２箇所塗装がはがれてしまってます・・・小さなキズでも気になります(-_-;) ↑画像④⑤ 施工後：キズがどこだったか、わからないくらいに綺麗に仕上がりました。 きれいになれば気持ちよく運転できます!(^^)!受注店へ納車し、さらに同時施工ホワイトキーパーのご注文もいただき、さらにピカピカに仕上がりました。 お客様の喜ばれるお顔を思い浮かべながら♪

↑画像①トヨタ　ヴェルファイア　人気車種(^^)/ 受注店：名神尼崎インタチェンジ店（朝日石油株式会社） 住所：兵庫県尼崎市名神町 施工は当店Asahi Car Factoryにて実施。 ↑画像②③④ リアゲート　１５センチ　キズへこみ ありがちな・・・開閉時に傷がいってしまい、黒色なので小さなキズでも光の屈折でキズが目立ってしまい修理依頼！ ↑画像⑤ 小さなキズの為、１泊２日で施工完了!(^^)! キズの箇所もわかなくなるほど、凹凸もなくなり見違えるほどにピカピカに(^_-)-修理箇所がまったく気になりません。 受注店に納めてあとはお客様の喜ぶ顔が楽しみです。

画像① ベンツ　B200　ドアへこみキズの修理 任せて安心♪　弊社の自社工場で修理 自社工場】＊朝日石油株式会社Asahi Cra Factory 西宮工場にて 施工住所：兵庫県西宮市津門稲荷町11-15　　　 アクセス：国道2号線沿い、津門川北向き交差点付近 位置：車体の助手席側のドア範囲：オレンジ色の枠で囲まれた部分に凹みが確認できます 状態：凹みは押しキズと言われるキズで、光の反射で目立ちます周囲に軽度の擦り傷 （スカッフマーク）が見られます ↑画像③④　施工工程の一部 ①洗車・清掃　キズ周辺の汚れや油分を落とします。 ②キズ・ヘコミの確認とマスキング　修理する部分を明確にし、それ以外を保護するためにマスキングを施します。 ③サンディング（研磨）　キズのある塗装を削り落とします。 この画像では、④研磨＋下地処理がされている段階。 ⑤パテ処理（必要な場合）　ヘコミなどがある場合はパテで整形します。　その後再度研磨し、表面を平らに整えます。 ⑥プラサフ（プライマーサフェーサー）塗布　塗装前の下地材を吹き付けて、密着性を高めます。 ⑦再研磨　プラサフの表面を滑らかにするために細かい番手で研磨します。 ⑧塗装（ベースカラー → クリア）　車体色に合わせた塗料を吹き付け、最後にクリア塗装で保護します。 ⑨乾燥・磨き ⑩焼き付け（加熱）または自然乾燥後、磨きを入れて艶を出します。 ⑪仕上げ・検品・納車準備 ↑画像⑤完成(^^♪ 店舗で洗車をしてお客様がご来店されるのをお待ちしています。

○リペア(左リアドアアンダーパネル エグレ傷20cm) 38,500円○部品交換 (左リアパネルプロテクターモール) 部品代2,651円 交換料金2,200円総合計43,351円 税込 【キズの状態説明】▣場所：車両の右リアタイヤ前側、サイドスカートおよびバンパーのつなぎ目付近▣種類：擦りキズ：サイドスカート部分に複数の黒い線状の擦りキズが確認できます。恐らくコンクリートや壁などとの接触によるものと思われます。▣変形：バンパーとサイドスカートのつなぎ目に若干のズレ（浮き）や変形が見られます。内部のクリップが外れている可能性もあります。塗装剥がれ：部分的に塗装表面が削れ、下地が見えている箇所もあります。 【想定される原因】縁石、壁、駐車場のブロックなどに接触した可能性が高いです。低速時の接触で、パネル自体に大きな割れは見られないものの、外装部品のズレが発生しています。 ↑画像②　修理工程抜粋１ 傷直しの工程（現在の状態含む） １）損傷確認・洗浄 ２）傷やへこみの状態を確認し、作業前に車体を洗浄。 ３）損傷部分の研磨・パテ整形 写真の画像は４）リアタイヤ前方のロッカーパネル（サイドシル）部分が削られ、　　パテが盛られた状態。　　これは、へこみや傷を修復するためにパテで面を平らに整えている段階。 ↑画像③　作業工程抜粋２ ５）パテの乾燥・研磨　　パテを乾燥させ、サンドペーパーなどで研磨して滑らかに仕上げる。 ６）サフェーサー（下地塗装） ７）サフェーサーを塗布して、塗装の食いつきと防錆を確保。　　今の状態は、サフェーサー前の研磨まで終わっていると見られます。 ８）上塗り塗装（ボディ色） ９）車体と同じ色を吹き付け塗装し、周囲との色合わせ（ぼかし）を行う。 10）クリア塗装・乾燥 11）透明なクリアを塗布して艶と保護層をつける。 ↑画像④　作業工程抜粋３写真の画像は最終仕上の乾燥です。 完成(^^ 施工店】朝日石油株式会社　自社工場Asahi　Car　Factory西宮工場

↑画像①② ホンダ　ライフ 運転席側　フロントバンパーのキズの保険修理 保険会社との交渉も実施します。 日数は実質３日程 この部位のキズは当店への入庫理由のＴＯＰ３に多いキズになります ↑画像③ キズの大きさとして、最長部分７０ｃｍほど弊社自社工場で修理実施 上側の四角のキズはバンパー自体に凹凸が発生しており、この部分の調整・研磨加工が必要になります。 ↑画像④ 工場での作業風景の一部 バンパーを取り外し、塗装を剝がしてから、パテ（樹脂）を埋めて 面の凹凸を研磨しているところです。 凹凸を揃えるところは、毎回神経を使います（汗） ↑画像⑤⑥キズ直しが完成し、受付店にて撮影。 凹凸も目立たなくなり、キズも直りました(^^ 洗車を実施しお客様のご来店を待つばかり。

↑画像①SUZUKI　ソリオ　令和５年人気車種の車歴も若いソリオのキズ直しです。 キレイに乗られているだけに、キズが気にり当店へのご依頼です。 ↑画像②③画像では分かりにくいのですが、、、へこみもあります。。　 左助手席側のドアのへこみキズ40ｃｍです。他社様見積よりお安く直す自信があります！ この部分の修理は、当店においてご依頼の上位の理由になります。 比較的　死角になりキズが付きや場所 ↑画像④⑤ 自社工場にて修理完了(^_-)-☆ 洗車を実施してお客様のご来店を待つばかり。お客様の笑顔を想像するのが楽しみです(^^♪

↑画像①平成２４年　トヨタ　パッソ 左側助手席のドア　キズへこみ ↑画像②③60㎝のキズ凹みの修理 交換するか修理するかので、お値段からキスへこみ修理を実施 【作業工程を簡単に】 ①キズのついた部分のクリアー塗装　色塗装を剥離作業 ②キズの修復　及び　パテ埋め（凹凸を埋める） ③パテを粗目　細目　バフ等で削り表面の凹凸を均一に ④パテ埋めの乾燥 ⑤色の塗装（下地処理塗装→調色→塗装→クリアー塗装） ⑥乾燥 画像④⑤弊社の自社工場で修理完了 キズも目立たなくなりました。受付店舗に移動して洗車後、ユーザー様にお渡し(^^

画像① ホンダ　フィット　令和４年 お車は、ホンダ フィット令和４年の車歴も浅いお車で、オーナー様はきれいに乗れらてるお車です。 今回のキズの場所は左ドアから左フェンダーへ、へこみキズ。 ここは、当店でも修理依頼の最上位になる部分で高さ的にも死角になり、キズが付きやすい場所です。 ボディーカラーがブラックといいこともありキズが白目立ちへこみも発生していました。 修理方法として　①パーツの交換は、比較的早く直せるが値段が上がる　②キズの部分の修理は、お安く直せるが　　上記より3日ほどお時間がかかる　等の御相談上、修理を選択 左後方ドア　　　５０㎝　79,200円（税込）左後方フェンダー７０㎝　99,000円（税込） ↑画像②左後方のドアとフェンダーの巻き込みキズ凹み。 この部分は障害物が死角にあるため、当社キズ直しの事例最上位の部分車歴が浅く、 きれいに乗られてるだけに気になるキズです。 ↑画像③（作業工程抜粋　１　）弊社の板金工場に修理施工を実施 クリアー塗装や塗装をはがし キズの部分を研磨し、パテを埋めて（樹脂でキズの凹凸を埋める）消すりドアとフェンダーの凹凸をなくします。 ↑画像④（作業工程抜粋　２　）研磨　乾かした上に、調合した黒色（※この調合が難しい汗）を塗装し、さらにクリアー塗装しています。 画像はそれらの塗装を専用ストーブで乾かしてる最中(^^)/ ↑画僧⑤施工か終わり、洗車を実施。あとはお客様に引渡しを待つだけ(^^ お客様の喜ぶお顔が浮かびます(^_-)-

↑画像①② ホンダ　FIT　 左後方の死角部分のバンパーのキズ。 この部分は当店でも持ち込まれる理由の上位に入るキズです。 キズが付いた際にバンパーが外れ破損の為、今回は修理よりバンパー交換の方が安価に修理ができる為、 バンパー交換をおススメしましたm(__)m ↑画像③ バンパーの脱着作業風景 本日気温が暑く汗が しかし、全集中でスムーズに作業が進んでいます(^_-)-☆ ↑画像④⑤ 作業が完了しました♪ お客様に喜ばれること思いながら♪

↑画像① スズキ　クロスビー 【保険修理】 保険修理も承ります。 後方ドアとフェンダー部にきず直し ドア交換＋パーツ交換＋リペアの保険修理案件になります。 ↑画像②③ 修理前の画像で、ありがちな広範囲の修理です。 保険修理になり、板金・リペア・塗装以外に部品の交換も伴います。 ↑画像④⑤ 撮影場所・時間が違うため、修理前と色が違うようにみえますが、 きれいに仕上がりました。 お客様のお喜びになる顔を想像しながお待ちしています。

↑画像① ベンツ　B180 輸入車のキズ直しは高額になりことも多いです。 当店にも見積だけでもご来店下さいませm(__)m ベンツB160　ドアのアール（ライン）部分の押しへこみキズ キズとしてはありがちですが、押しキズの為色が変わり、 光も屈折するので目立ってしまいます。 ↑画像②③ 作業としては、弊社自社工場で 削り→パテ埋め→アールに沿って削る→研磨→下地→調色 →塗装→乾燥→クリアー→洗車 簡単に工程を書いてみました。 キレイにアールに沿って修理！完成。 ↑画像④⑤ 施工終了の画像です。

↑ベンツ　G450ｄ　 個人的にいつもかっこいいなぁと、見とれてしまう車種です♪ ↑バンパー左前方のキズです。 この部分は死角になり、当店に持込理由の上位に入ります ボディーカラーがホワイトなので、キズが目立ってしまいます。。。 当店にお任せください！ 特に輸入車は小さな傷でも、修理代は高額になる事が多いです １度は当店に合い見積だけでもご来店お待ちしております。 ↑キズ直し完了。近くで見ても分からない状態に キレイに洗車して、お客様のご来店をお待ちする状態です(^^♪

レクサス　HSのバンパーのキズなおし 左後方　フェンダーからバンパーの擦りスリキズ直し 左タイヤ後方の付近この部分は当店に持込理由の上位になります。 正規ディラーに持ち込んだら、さすがにレクサス！！費用が高い、、、 そんなユーザー様！ぜひ当店へ一度お見積りに ↑作業途中画像 　パテで埋めて、曲線に合わせてキズります。 　簡単な説明ですが、 　①キズ部分の塗装研磨→②パテ埋め→③乾燥→④パテ粗目研磨 　→⑤パテ細目研磨→⑥曲線に揃える→⑦調色→⑧塗装＆乾燥 　→⑨クリアー塗装＆乾燥 施工終了♪